S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない76話あらすじ

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

「その悪女に気をつけてください」のBlue Canna画、　新たにピッコマで連載中「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」
あらすじと韓国での掲載時のレビューをまとめました。

韓国カカオウエブには、小説版も連載されています。小説は、完結しています。

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない　人物相関図

人物相関図を作ってみました。見ながらストーリを楽しんでください。

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない76話あらすじ

不吉な夢を見た翌日。ルネは皇太子とセディンと共に大神殿へ行き、教皇に会った。教皇は皇太子からルネはレッドドラゴンの契約者だと聞いていた。この世界ではドラゴンはベロア神の使い手。それ以上の説明は不要だった。

教皇はルネの起こした奇跡「レッドドラゴンの祝福」は皇帝の命により神殿では発表できないことを憂いていた。ルネは自分に名声は不要なので、司祭たち皆で起した奇跡にしてはどうかと提案した。しかし、教皇は否定した。諸国民もそこまで物知らずではない。皆が見た奇跡はそんなレベルではなかった。きっと聖女を失った心の拠り所を求めて、神殿を訪れ、新たなる救世主に関心を持つであろうと。

ルネは教皇の心情を理解した。神殿の影響力を強固にするため、聖女の健在が不可欠だということだ。ルネは全力でリアン捜しをすると約束した。魔女疑惑が晴れたことを確認し、ルネはリアン失踪前に北方に司祭を送っていないかと教皇に確認して、神殿をあとにした。

帰りの馬車の中、皇太子はリアンが生きているだろうか、と口にする。また、リアンが戻ったらリアンと結婚することになる、それでも大丈夫かとルネに尋ねる。全く問題ないとルネは答えた。クエストが皇太子を指名することもなくなったし、今回のキスクエストも皇太子の場合はボーナス追加というものだった。

ルネが笑顔で今後の破局ストーリーを話すと、皇太子は別れる気はないと言い出した。セディンが隣で剣に手をかけている。皇太子とセディンがプロポーズをめぐり喧嘩を始めた。突発クエストが発生した。あなたの選択は・・・？選択によって好感度と名声が100変動するクエストだ。二人がルネの選択を待つ。ルネの答えは・・・。

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない76話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

まとめ

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない　あらすじとレビューをまとめました。

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