主人公の養女になりました ノベル外伝11話あらすじ&韓国原作レビュー、感想

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

主人公の養女になりました
スポンサーリンク

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください

ピッコマ大人気ノベル「主人公の養女になりました」全話(外伝含む)あらすじ、口コミ、感想。読んだ感想をみなさんに一緒に楽しんでいただきたいと思い、作成しました。韓国webサイトで読破。少しずつ上げていきます。

「想像もできなかった令嬢の人生」のlatineさん原作のノベル『主人公の養女になりました』漫画では、ttonaさんが絵を担当。素敵な世界を描いてくれています。

スポンサーリンク

主人公の養女になりました 外伝2『新しい家族』11話あらすじ

フェリオが愛情を込めた眼差しでバリアのお腹をそっと包み込み、ムキムキ君もパパと同じ考えらしいと嬉しそうに語った。バリアは鼻で笑った。ムキムキ君が格別に懐いている相手は別にいたからだ。そこへレオニエが這い寄り、話しかけた。声をかけると待っていたかのようにムキムキ君が動き、服の裾がぴくっと持ち上がった。後ろで見守っていたスカンディアが静かに感嘆の声を漏らした。何度目にしても胎動には慣れなかった。

レオニエとバリアにスカンディアも近くへ呼ばれた。レオニエがパパは怒っていないかと囁くと、フェリオは子供ではあるまいしと返した。子供みたいに反対していたくせにとバリアがたしなめると、胎児の頃から多くの人に愛されるのは良いことだと寛大な態度を見せた。レオニエが自分の恋愛にも寛大になってほしいと唇を突き出すと、全面的に反対してやろうかと切り返した。

レオニエは座り直して後で会ったら遊んであげると約束し、小指をお腹に当てた。再び控えめな胎動が起こった。スカンディアが痛くないかと心配すると、バリアは慣れれば平気だと笑った。だがスカンディアが声をかけた途端、お腹が激しく動いた。バリアも堪えかねてうめき、フェリオが慌てて体を支えた。

スカンディアは嫌われているのかと落ち込んだが、バリアはむしろ大好きだからいつもこのように反応するのだと微笑んだ。ムキムキ君は容姿端麗な男たちの声に最も敏感で、中でもスカンディアへの反応が一番大きかった。話しかけるだけでお腹を突き破る勢いで動き回り、バリアは胎動が痛いと初めて知ったほどだった。

レオニエはそんな弟か妹を誇らしげに眺め、もう男の魅力がわかるなんてと喜んだ。胎児に同族意識を感じたのは初めてだと呟き、女の子かなと言った。その言葉にフェリオはレオニエの趣味に染まることを危惧し、バリアはこの騒ぎがもう一人増えるのかと恐ろしくなった。レオニエにとって性別は関係なかった。元気に健康に生まれてきてほしい、ママを苦しめないでと冗談めかした声が急に真剣になり、二人とも無事でいてほしいと願った。

スポンサーリンク

北部に春が迫り、バリアの出産予定日も間近だった。ただ予定日は正確ではなかった。第二子を授かった時期を特定できなかったからだ。レオニエは今でも鮮明に覚えている。妊娠の推定日を伝え聞いた時の、医者の虚無を宿した瞳を。フェリオは大真面目に夫婦の営みの日と回数を伝えようとしたが、医者にとってはセクハラ同然で、バリアは顔を赤らめるばかりだった。

検査などのおかげで妊娠週数はある程度確認されたが、医者は予定日より早まる可能性を告げていた。ムキムキ君が順調に成長しすぎていたのだ。お腹を見つめるフェリオの顔色は暗かった。バリアは夫の不安を察して医者も待機しているし準備も万端だと慰めたが、表情は晴れなかった。楽しみであると同時に恐ろしくもあったのだ。スカンディアがバリア様は強い方だから無事に終わるはずだと勇気を出して言い、バリアが微笑むと、それに続くように、ムキムキ君も元気に動いた。

***

バリアが首都での出来事を尋ねると、「まあ、普通だったよ」「普通でしたね。ええ」フェリオとレオニエはそっけなく答え、天気が悪く人の住む場所ではないと悪口を言い合った。バリアがその首都で育ったのだがと苦笑いすると、レオニエは秘密だけど首都が好きだと打ち明け、風水的に素晴らしい場所だからパパも孤児院で自分に出会えたのだと言った。フェリオがその気はもう抜けたようだと返し、レオニエが声を上げて抗議した。

即位式についてスカンディアが尋ねると、レオニエは見た光景を紙に描きながら説明した。宝冠を戴くクリセドスの横顔、雪に包まれた首都。繊細で緻密な絵のおかげで、二人はまるでそこへ行ったような気分になった。元王妃ティグリヤはヘスペリ侯爵となった後、即位式に出席していた。祝賀宴会は落ち着かない空気に包まれたが、侯爵は自分への関心を見事に無視し、皇帝はみんなの驚く顔が面白いとお腹を抱えて笑っていたという。フェリオはその肝の据わりようを評価した。

スポンサーリンク

バリアが皇帝にはあとは結婚を残すのみで良い方に出会えるといいと呟いた。先代皇帝の蛮行から始まった悲劇を繰り返さないでほしいという願いだった。スカンディアも同意し、兄にも自分のように愛する方と良い縁を結んでほしいと口にした。予告なしの告白にレオニエは両手で口を覆い、「私も愛してる!」と、スカンディアの胸に飛び込んだ。手に持っていた紙がひらひらと宙を舞った。そしてフェリオは今日も心の中でスカンディアの首をへし折っていた。想像の中のスカンディアはすでに二万回以上葬り去られている。

レオニエがヘスペリ夫妻と皇帝からの手紙をスカンディアに渡した。バリアが自分も行きたかったと残念そうに言うと、フェリオは断固として許さないと返した。前回の誘拐事件と北部山脈事件以来、バリアの単独外出を厳格に禁じていたのだ。公爵夫人として対外的にすべき仕事も、レオニエと同行できるものを除いてはすべて禁止していた。バリアが唇を尖らせたが、すぐにフェリオの手で優しくなだめられた。

スカンディアがその場で手紙をすべて読み終え、母上から妻の実家に迷惑をかけるなと書かれていると伝えると、フェリオはどこでも妻の実家と呼ぶのが流行りかと小馬鹿にした。見かねたレオニエがスカンディアの顔と筋肉と身長がどれほど素晴らしいかと熱弁し、スカンディアは顔を赤らめた。フェリオはその姿を、少しだけ情けなく、哀れむように見つめた。あんな言葉で鼻の下を伸ばす姿が気に入らなかった。

フェリオは最近、常に後悔していた。なぜ助けたせいで娘泥棒が生まれてしまったのか。なぜ自分は侯爵とアイバンス卿を結びつけてしまったのか。そんな父の心中も知らず、レオニエは恋人の自慢を続け、自分のポッポに足りないところがあるかと訊いた。フェリオがそれくらいなら自分にもあると鼻を鳴らすと、パパが自分と結婚してくれるわけではないでしょうと、「バカなこと言わないで」と一蹴した。

スポンサーリンク

主人公の養女になりました外伝11話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

「パパが私と結婚してくれるわけじゃないでしょ」ごもっともすぎて笑える。本当に結婚しちゃったら大事件だよ

あ、弟でも良さそう・・・

将来、弟が生まれたらレオから筋肉の講義を受けるんだろうな・・・「お前も素質があるな、坊や」とか言って

女の子っぽいけど、うーん。実は私の希望(笑)。頭の中でレオニエと妹が一緒にイケメンたちの前で大騒ぎしてる図が浮かぶ。妹がスカンディアに姉さんの自慢をして、レオと騎士団に行って暴れまわる・・・あ、もう幸せすぎる

弟ならお姉ちゃんっ子、妹ならお姉様命になりそう。二人で将来やらかすことを考えると、お父様が不憫・・・いや、なんでもないです

プンプン(胎名)も、かっこいいものや綺麗なものが大好きなんだね

うちの「筋肉ちゃん」は最初から一味違うね~!

もしかして赤ちゃん、スカンが好きなわけじゃなくて嫌いなんじゃない? お姉ちゃんを奪っていくから・・・。将来生まれたらお父様と同盟を組むんじゃないかな。「お姉ちゃんは誰にも渡さない・・・」とか言って

・・・うっ・・・なぜか、赤ちゃんが筋肉男子たちを見ながら「しんちゃん」みたいな顔でニヤニヤしてるのが目に浮かぶんだけど・・・?

パパはいくら完璧でもママのものだからね。ところでティグリア、まさかスカンが公爵夫君になったら後継ぎがいなくなるから、この際自分が侯爵になってド派手に次の後継ぎを作ったんじゃ・・・??

娘だったら・・・皇妃が息子を産んで・・・フェリオ公爵が泡吹いて倒れる第二の事件が・・・15年以内に起こるのでは? もうバリアが諦めよう・・・息子だろうと娘だろうと、結婚相手には恐ろしい義父か凄まじい小姑がついてくるんだから・・・

フェリオも、スカンディアを殺す想像を心の中で2万回したって

その一方で「妻の実家」という言葉を鼻で笑うお父様。レオには「種だけもらえ」という名言を残されましたね・・・

すでに変態っぷりが尋常じゃないのを見ると、娘でも息子でもフェリオの血圧が心配・・・お父様お大事に

いや、どれだけ頻繁に運動してたら、医者が聞くのもセクハラだなんて言うのよ・・・

わたしの感想◎ムキムキ君は男の子だと美を追求する筋トレをさせられるだろうから、女の子のが平和かなあ

まとめ

主人公の養女になりました あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

外伝10話

外伝12話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました