※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した暗殺者は剣術の天才」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した暗殺者は剣術の天才15話あらすじ
ラオンは、ラースとの賭けに勝ち、雪花の感覚という能力を手に入れた。これは、感知範囲を広げる力で、星1の今は、感覚を1割ほど広げられる。なかなかいい能力だな。
ラオンは、当主に呼ばれて銅牌を授けられた。銅牌とは、それを見合った物や要望と引き換えられるものだ。ラオンは当主に、ラオンの母であるシルビア・ジークハルトを元の直系の地位に戻すにはどうすれば良いか尋ねた。当主は、それには家門のものが認める実績が必要だ、しかし、容易ではないと答えた。可能であることが知れたので、牌を返して帰ろうとすると、そんな質問は牌がなくとも答えられるというので、ならばと、銅牌に値するオーラ練功法を伝授して欲しいと望んだ。
当主がパチンと指を弾くと周囲に本棚が現れた。ジークハルトの書棚のひとつだ。手をかざせば今自分に必要な本が現れるのだ。ラオンが手を挙げると一冊の古本があらわれた。当主と執事はなぜあの本が!と驚く。それは、ばん火功の本だった。ラオンがパラパラとめくると光が体を包み込む。
当主は思い出していた。かつて、家門の発展のみに関心を持ち、シルビアが蔑ろにされ、家を出て、襲撃されるまで気に留めていなかった。それで何を失ったか。正気を取り戻した今、たとえ嫌われてもラオンを守ると決めたのだ。
ラオン手に本は無く、体と頭の中に何か染み込んでくる。
ばん火功が記憶されました。
転生した暗殺者は剣術の天才15話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

レジェンド孫の贔屓だ..ふふふふふふふ金牌を返却したら家柄の半分をくれるんじゃないですか

誰が見てもラオンがおじいさんのたい焼きだから、そのまま渡してあげろよ、もう

おじいさん、とても目立ちます

その本は!!??!!??!いや、その本がどうして!!?!?!?何なの、それが

おじいさんツンデレだった

つまはじきものだった孫が首席をやって、一番最初に聞くのが自分のお母さんに対する質問で、練工法もすごくいいのを得たから…おじいさん本当に誇らしい

あの本棚が降りてくる場面を漫画で見るなんて..感激

そもそもシルビアが家の中で理由もなく疎外されるのを放置したことからの罪悪感があったんだね。シルビアが才能が多かったんだと思うけど、嫉妬から生じたいじめだったのかな?

ラオンの顔が光よりもっと輝いて…

無功非級(?)この丸ごと吸収されるなんて..ゲームでスキルブックでスキルを得る演出のようですね..
わたしの感想◎お父さんは気にしていたんだね。貴族はみんな家門を気にしすぎ。しかし、あの本棚不思議ですね。
コメント