「拳王に転生した最強大魔導士」 韓国原作漫画6話あらすじとレビュー

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拳王に転生した最強大魔導士
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ピッコマ連載中大人気漫画「拳王に転生した最強大魔導士」のあらすじを書きました。
作者は、yang kyung il、badmoon(REDICE STUDIO)、yimkyungbae、YKBです。
ピッコマでは、木曜連載で1話づつ無料で読めます。
韓国語の翻訳なので、おかしなところはご容赦ください。

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

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拳王に転生した最強大魔導士6話あらすじ

第二章 古代の遺跡(1)

昔は、シリスに気に入られていた痩せたレフェンハルトの体も、今はテスロンのイカついからだになってしまった。

シリスは今70才、人間では17くらいだ。

ワシリイ王国南部クロム市

シリスが売り出されるのは来年だから、今は、チャタン公国の奴隷競売場にいるだろう。

無理に救出して魔法の力を取り戻せなくても困るから、金でなんとかした方が良い。

エルフは高く、金はないが記憶と体で、どうにかするとして、公国までの間に遺跡があったことを思い出した。

一方、ステバンは、デルフィアの魔塔所属の遺跡探査魔導士トードに遺跡を探させていた。その遺跡には、偉大なる剣士クロード・フォン・レオタス・アルティオン卿が眠るという。

テスロンは、クロムを出てハッターン山脈へ向かっていた。山のふもとのケトール村では、ステバンから死の渓谷への案内人を出すよう言われた村人たちが困っていた。そこは、立ち入ってはいけない掟だ。貴族への不満が噴出する中、それを聞いたテスロンは、自分が案内を名乗り出る。死の渓谷はかつて行ったことがある場所だ。そこはダンジョンであり、古代の銀の時代の遺跡だ。

50年前、アルティオン侯爵家の騎士クロード。45才でオーラを覚醒し、彼の冒険と武勇伝はワシリイ王国内で広まった。彼は、魔剣アルティオンと一人の使用人とともに死の渓谷にいきそこで死んでしまった。魔剣アルティオンは侯爵家に代々受け継がれた象徴であり、50年回収しようと努力したがいまだ回収できていない。

ステバン・フォン・レパント・アルティオンはクロードの孫だ。隊には、多数の騎士と、おつきのエルフのスレイヤー、レルシア、魔導士トード、神官シーランがいた。シーランはきれいな顔をしているが男だ。途中で魔物が襲ってきた。ステバンをはじめ皆、なかなかな腕だが、武道家として見ればまだまだだ。しかし、荷物運びのオーク達をだれも守って上げていないので、テスロンが魔物を倒して守ってやった。

拳王に転生した最強大魔導士6話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

人工走馬灯が何回か言及されたけど説明がなかったので、補足すると訓練当時、師匠に殴られて死ぬ直前まで行ったら、走馬灯をたくさん見て、後には好きな時にon/offして使える境地に至ったという設定です。ジム・アンブレイカブルの修練がどれだけ怪しくて、無知なのかに対するアピールであり別名テロンヘッドと呼ばれる石頭で前世の魔法を思い出すことに対する必然性にかかわっていますね

地図の絵いいですね。漫画に対する理解度+10はできるみたい

異種族にも階級があるのか?ハーピィはただのモンスターなのか?トロールやあいつらは異種族でハーピィはモンスターで?違いが..

何だよ、魔族が悪く認識される世界観なのに魔剣が宝剣だと?はははは欲張りな人間の矛盾か

意外とシリスの話がないねww

あの顔がどこを見て男なの..またまた女を描いておいて男だと言うのか..?

わたしの感想◎結局貴族は、やなやつなのですね。遺跡の地下の宝は、前世では彼らは取り忘れたとのことですが、今世ではテスロンが一緒に行ってバレなきゃいいですね。エルフはステバンと仲良さそうですが、本心かはわからないですね。

まとめ

拳王に転生した最強大魔導士のあらすじとレビューをまとめました

5話

7話

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