「転生した暗殺者は剣術の天才」漫画（SMARTOON版）第63話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「転生した暗殺者は剣術の天才」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。

ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。

韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

転生した暗殺者は剣術の天才63話あらすじ

ラディン隊長は、ここには新人と自分しかいない、この場をなんとか抜け出そう、とシャークモール達に対し剣を構えた。が、雪で足を滑らせてしまう。まずいと思ったその隙にラオンが目の前の一匹を切り倒した。

そして、ラオンは、わたしを信じずともわたしの剣は信じてくださいと、隊長とドリアンを仲間の元に向かわせた。

狂牙剣でまずは一匹切り倒した。次の敵の攻撃はグラシアを使い、敵の攻撃を読みさらりと避ける。本当ならオーラを使い全力で立ち向かうべき敵のはず。しかし、この二つの技を使えば、剣術だけで戦っていても今は疲れないのだ。さらに技を高めるためには実戦あるのみだ。戦っているうちに技が体に馴染んでくる。

隊長が仲間を連れて戻ってきた時には、敵を全て倒していた。隊長は、ラオンの言葉を信じなかったことを素直に謝った。そして、今日は新人の初任務記念に俺の奢りだ！と皆に叫ぶ。

居酒屋霜の枝にて

隊長がラオンの雄姿を話しても、あの若い新人が？ハハハ！と皆信じなかった。が、宴会は和気藹々としていた。チーズとパインのピザを食べていると、店の娘、ユアがメニューを持ってきた。ラースがチョコミントアイスを食べたがったので頼んだ。

先輩兵士たちが、どうやって、その若さでシャークモールを倒す強さを手に入れたんだ？でも君のおかげで我が隊が助かった、ありがとうと言ってきた。皆に褒められて少しむずがゆい。

チョコミントアイスを食べるとラースはそのチョコとミントの味わいに舌鼓を打つ。

ラオンが、グラシアは別の使い方があるだろうとラースに問いかける。ラースは答えた。グラシアは探知だけでなく、冷気を最効率で最大威力で使える方法だ、習得には一年かかるだろうと。ラオンとラースは5ヶ月でそれを習得できるかどうか賭けをすることになった。

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ユアがもっと小さいと思ったのに

マジで私たちラースどう..かわいそうだね..泣

惜しみなくくれる怒りちゃん

あんなにやられてもずっと広めてくれるのもこれもツンデレか？

パイナップルピザおいしいのになんでそうするの？それを知らない人があまりにも多いってことだよ…

ラースの姿を見て、本当にククク噛みたいね

ますます可愛くなるラース口当たり好き嫌い強烈な口当たりだなラースはハワイアンピザとミントチョコなんて！じゃあハワイアンバーガーも好きだろうね、私もそうだ

ラース。素敵な味覚を持っているね

わたしの感想◎隊員たちはみないい人でしたね。この店の料理はどうなんでしょう。