忘れられた野原ノベル134話あらすじ・原作小説レビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

忘れられた野原
スポンサーリンク

※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

忘れられた野原134話あらすじ

治癒術師の女が、大公妃に関する報告があると申し出た。途中で青ざめて口をつぐむ姿に、自分が威圧的な気配を放っていたことに気づき、バルカスはわずかに眉を寄せた。この女がタリアに下した誤った処方箋は単なるミスだったと、すでに疑念は晴れている。慎重に薬を処方してきた事実は多くの証言で裏付けられ、相応の罰も受けた。もはや身構える理由はなかった。心を落ち着かせて応接室へ促した。

女が告げたのは、大公妃タリアが子を授かった可能性が高いということだった。一瞬、言葉の意味を理解できなかった。呆然とする彼に、治癒術師はまくし立てた。殿下の専属術師がそのことに触れていないこと、妊娠初期は注意すべき点が多いこと、カルモールの腕の良い産婆を呼んで早急に診察させるべきだということを。混乱で痛む頭を押さえ、掠れた声で妻の妊娠かと確認すると、女は高い確率でそうだろうと答えた。ここ数日ぐったりしていた妻の姿、不意に食べ物をねだってきた様子が脳裏をよぎり、体中の血流が速まった。

すぐに産婆を呼ぶと告げて立ち去ろうとすると、女は補助術師として再び大公妃に仕えたいと願い出た。バルカスは呆れた。妻が血を吐いて倒れた光景を思えば逆さ吊りにしてやりたいほどだった。才能を惜しむ家臣たちのとりなしがなければ、とうに追放していた。冷ややかに突き放そうとしたが、東部随一の薬学者としての実力は否定できない。舌打ちをして復帰を許可した。ただし妻が拒絶すれば即刻戻すと条件をつけると、彼は突き放すように背を向けた。

タリアを世話する術師をさらに追加で雇い、大司祭をラエドゴ城に常駐させることも考えた。教会の増築を提案すれば断るまい。工事中の仮住まいという名目で聖職者を城に留めれば、いざという時に神聖魔法を動員できる。寝所にたどり着き、ようやく堪えていた息を吐き出した。彼女に関わることとなると、体はいつも制御不能に陥る。かつてはその感覚がたまらなく嫌だった。あの危うい瞳を脳裏からえぐり出したいとさえ思っていた。

雑念を振り払いドアを開けると、彼女の残り香が肺の奥まで満たした。

詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

スポンサーリンク

忘れられた野原 webtoon化決定!

なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!ピッコマに来る日が待ち遠しいですね!!

忘れられた野原134話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

読み返してるんだけど、妻が妊娠したと聞いて大司祭を呼んでくるとか言い出す急発進ぶりが面白すぎる。教会まで建ててあげるつもりでいるし、そのうち東部にイチゴ畑まで作りそう。「俺の女がイチゴ好きなんです」って

タリアに冷たく当たっていた理由が、一度も感じたことのない感情を呼び起こし続けるから・・・そしてその絶頂がタリアが死にかけた時。正確な感情には気づけなかったけど、それでも彼女が自分にとって大きな存在だってことに魂が気づいたみたいですね。だからこそ、より積極的に動いたのかも? 今はただ、これ以上大きな危機を経験する前に、自分の感情にちゃんと気づいてほしいと願うばかりです

バルカス、タリアの妊娠を喜びつつも。まだ幼い少女にすぎない、ただでさえ体の弱い子をこんな目(妊娠)に遭わせたっていう罪悪感とトラウマから抜け出せず、混乱してるのが不憫だけど最高に美味しい設定。その一方で、自分のことを「盛りのついた雄牛」って言ってるのが面白すぎる

護衛騎士時代に意地悪だったバルカスの心境が少しずつ明かされていいですね、やっぱり。気づいていない愛ゆえの嫉妬と欲望で感情は激しいのに、届かない関係だし、本来の無感情な自分でいられなくさせるその感覚が煩わしくて嫌で、冷たく当たってたんだな元々の性格もあれだし。治療師を逆さ吊りにしたかっただなんて、かなり気性を抑えてたんだね

「自分を飲み込んだ狂気のような熱病に、この男がうなされることも二度とないだろう」ー111話 タリーアの諦念よりーそれが今、現実となりました

東部の治療師は流産のトラウマがあるみたいだけど、前回タリアに薬を使い間違えて苦しませた申し訳なさから、流産させないように助けようとしてる感じ?それと皇室の治療師は、セネビアに妊娠の知らせを遅らせようと時間を稼いでる気がする・・・。この二人はタリアを想う数少ない人たちって感じがするな

「自分自身が壊れて初めてバルカスの隣を手に入れられた」というタリアの言葉が、改めて突き刺さるように痛い。バルカスがタリアへの感情をわずかでも感じたのが、本当に彼女が死ぬほど傷つき壊れたあの瞬間だったなんて

すごく冷静で客観的に分析してるふりをして、実は全部ただの妻バカ(愛妻家)な考えなのが笑いどころ

昔からずっとコントロール不能な状態だったなんて。感じたくないものを感じさせ、望みたくないものを望ませる、それが愛じゃない。愛が何なのか分からなくて不憫

口を開けば「私の妻」「私の妻」・・・。帝国でタリアがバルカスの妻だって知らない人いますか?表紙(韓国ノベル版)でも「俺のものだ」って見せてくれなかったのに、喋るたびに「バルカスのもの」っていう名札をきっちり付けてるのがもう、たまらん

流産はダメです。読者全員、一心同体で無事を祈ってます!!作者様の作品で初めて育児ものが見れるかな??ぜひ世界一可愛い王子、王女を見せてください!!!

バルカスがこんなにオロオロしてるのも新鮮でいいな

わあ、バルカス、思ったより治療師を厳しく罰しなかったから「やっぱりまだタリアをそれほど大事に思ってないの?」って思ったけど、心の中ではもう逆さ吊りにしてたんだね・・・。そんな中でタリアが自分の子を宿したと知って、体が思いっきり反応してるのを見ると、所有欲が一気に上がったよね?
流産の心配もだけど、まずはタリアが妊娠をどう受け止めるかが気になりますね。自分が「母親」になることをどう受け止めるのか

スポンサーリンク

近づけば拒まれ、遠ざかれば恨まれるタリーアのせいで、バルカスはずっとタリアを求める心を無理やり拒み続けてきた。その拒絶から抜け出したのが、タリアが「あなたが来ると思ってた」と言った時。タリアも自分を求めていることに気づいたんだね。でも、愛だと気づいてしまったら狂気のような熱に浮かされて理性を失いそうだから、気づかないように、あの瞬間を思い出さないようにしてるんだ

「盛りのついた雄牛と雌牛、さらに子牛」だなんて、 のどかすぎませんか?バルカスの思考が面白すぎて吹き出しちゃいました。丈夫な子牛♡の誕生を楽しみにしています。パパとママになることで、ようやく固く結ばれる二人になれますように。手を合わせて祈っています

「俺がこんな小さな女の子に・・・!? 俺はとんでもない泥棒野郎だな・・・!!」(※実際は違います)

やっぱり妊娠だったんだね。でも治療師、大丈夫かな? タリアは妊娠を知って喜ぶかな? 驚愕するかな? バルカスは狂いそうなほど喜んでるみたいだけど

皇后が付けた治療師はすでに知ってるはずなのに、なぜ言わなかったんだろう。もし悪いことなら、とっくにセネビアにも知らせがいってるはずだけど。まさか隠してくれてるの? 最初の初夜の前に「嫌ならしなくてもいい」って言ってくれたみたいに・・・?

バルカス、めちゃくちゃ複雑微妙でパニックになってそう。まず、彼は他の教育は全部受けてきても、親としての教育は直接的にも間接的にも受けたことがないから、もうしっちゃかめっちゃかだし。「後継者ができるまで」というのが事実上、二人の休戦の暗黙の期限だったから・・・。ようやく安定した関係がまた歪むんじゃないかっていう予感もあるんでしょうね

タリアは自分に向けられたティウランの好意を、まだ信じられないと思う。でも、子供を失ったティウランの過去と、そこからくる「子供を守りたい」という気持ちは信じて、結局お腹の赤ちゃんのためにティウランを補助治療師として許す気がする

治療師から乳母、セネビア、タリーアの足、北部の問題、ガレスとアイラまで、解決したことが一つもないのに妊娠だなんて。心がざわつくし心配・・・。こっちの進展だけ早すぎる気がして

妻に子供ができたら、手が震えるだけじゃないはずだよ、バルカス。タリアに「子供ができて幸せで嬉しい」って伝えてあげて

あー、治療師に対してどれだけイライラが爆発したのかと思えば、バルカスが心の中で自分自身に「こいつにイラつくのは非理性的なことだ。払うべき代価は全て払ったのに、なぜ威圧的な態度を見せる。その必要はない」って落ち着かせてたのか。つまり、ミスだったと事細かに説明されたのに、依然としてブチギレてるってことでしょ。こいつの気性の荒さ、ハンパない

こんな計画じゃないでしょうか??明日にも皇宮から人が来て、タリーアを連れて行こうとするんです。東部を訪れた皇后が皇帝に泣きつくんです。「アイラの婚礼を邪魔したせいで肩身の狭い思いをしていた、血を吐いていた、骨と皮だけになっていた」って。そしたら、妊娠の事実を知らない忠臣のバルカスが、皇帝の命令に従ってタリーアを送り出し、皇宮で妊娠が発覚!! 完全にセネビアの手の平の上

でも、どうして王女から助けに行ったんだろう。人間には本能というものがある。いくら愛だと気づいていなくても、体が先に動くはずなのに。当然タリアは怪我をしないという前提で行ったのか? 相手はドラゴンだよ? そこからして矛盾してる気がする
いや、1話の中でバルカスの感情が変化しすぎて、ついていけません。タリア、無事に安産しようね

わたしの感想◎2人の治癒術師はタリアの力になってくれる人だと信じている。というか、タリアのためにそうであってほしい

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

133話

135話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました