※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原136話あらすじ
タリアは疑いの眼差しで侍女長を見やり、裏で報告するつもりだろうと問い詰めた。侍女長は殿下自らお伝えになるまで口を閉ざすと厳格に告げ、絶対安静の世話係としてブリシャとイボンの二人を付けた。タリアは目障りな真似をすれば追い出すと釘を刺したが、ブリシャは精一杯お仕えすると答え、タリアは軽く鼻で笑って背を向けた。
間もなく治癒術師が訪ねてきた。懐妊に気づかなかったのかと睨むタリアに、治癒術師は察していたが確信を得てから伝えるつもりだったと弁明した。そして侍女たちを気にしながらエルフの言葉に切り替え、妃殿下は本来妊娠しにくい体質であり、以前の事故による骨盤の歪みもあって格別の注意が必要だと明かした。大公家に知られれば万が一の際に非難を浴びかねないため黙っていたのだと。
血の気の引いたタリアは、カルモールの女司祭が診察したから既に知られているはずだと告げたが、治癒術師はその司祭に会い、体質には気づいていないことを確認済みだと答えた。そして今後は他の者の診察を控えるよう念を押した。
浮ついていた気分はどん底に叩きつけられた。タリアは小さく頷いた。治癒術師は冷たくなった手の甲をなだめるように叩くと、帝国の公用語に切り替えて足の診察に移った。侍女たちが気を利かせて衝立を立ててくれたことに安堵しながら、タリアは足を下ろした。
治癒術師が去り、ようやく一人になると、タリアは布団の中で体を丸めた。子供を授かり、目的は達成されたも同然だった。それなのに不安が消えない。まだ最悪を想定すべき時ではない。無事に後継ぎを産めば、身の安全は保障されるはずだ。懸命に不安を鎮め、粥を一皿平らげると昼寝についた。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原136話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

バルカス、タリアに以前「馬の臭いがする」と言われたのをまだ気にしてるんですね。今はもう自分の寝室にいるから、ちゃんと先に体を洗ってから入ってくるなんて
私も正直、本当に手に入れてくるとは期待してなかった・・・。「大公妃の座を追われるのではないか」「修道院へ追い出されるのではないか」「そうやって皆から見捨てられるのではないか」と怯えていたタリアにとって、バルカスが必死で手に入れてきたイチゴがその答えになってくれたならいいな。できれば私たちの「子牛ちゃん」も無事に生まれてくれますように

いや、治癒術師なんでこんなに疑わしいんだろう

正直、今は女司祭もマリセン(皇妃の治癒術師)もティウラン(東部の治癒術師)も、全員怪しくて信じられない

タリアはずっと嫌われてばかりで、特に自分が大切に思っている人たちからは余計にそうだったのに。初めて自分のためだけの好意を受け取ったから、胸が熱くなったんだね。自分用の食事どころか、嫌がらせで動物の死骸を入れられるような人たちばかりに囲まれてきたのに、タリアのためだけに苦労して手に入れてきた、あの酸っぱくて硬いイチゴが、彼女にとってどれほど大切なものか

ただのどこにでもあるイチゴじゃなくて・・・。真心と愛情がこもった食べ物はこういう味がするんだって、タリアは初めて知ったんだね。こっちまで涙が出てくるよ

マリセンはタリアに同情している立場だと思ってたけど・・・。妊娠を黙っていたこともそうだし、「他の人に診察させるな」と言うのを見ていると、妙なガスライティング(心理的支配)なのかなって気もしてきて、白か黒か分からないですね。タリアが東部の人たちに少しずつ心を開いてほしいのに、マリセンのあの発言のせいで一筋縄ではいかなそう

タリアに口が裂けても言わないぞって威厳たっぷりに言う侍女長、なんでこんなに面白いの。少しでも自分が気まずくなったり、からかわれたりすると「シャーッ!」って威嚇する猫だってことは、城の人間みんな知ってるのに

えええええ!?「他の人に診察を受けるな」だって!?治癒術師、マジで何かあるんじゃないの!?

読者も136話の間にすっかりタリア化して、登場人物全員を疑ってる。最近の雰囲気は悪くないのに、なぜこんなに不安なんでしょう

つまり。バルカスは仕事を後回しにして。愛する妻にイチゴを食べさせることだけを考えて。急いで体を洗って、髪を濡らしたまま慌てて駆けつけてきたってことですよね?もう(妊娠の話を)聞いてたんだな

急いでいたから、着くなりコートを脱いで椅子に放り投げてる。以前はきれいに整えて掛けていたはずなのに、バルカスもずいぶん変わったね

可愛い妻が初めて「食べたい」と言ったイチゴを手に入れて、大切に包んで、何もかも放り出して飛んで帰ってきた姿を見てよ。タリアもその気持ちが伝わったからこそ、胸がいっぱいになったんだろうね。これまで安心して食事をできたことなんて、幼い頃以来なかっただろうに。妊娠期間中は、食べたいものを心ゆくまで食べて、体力も回復させて、元気で可愛い赤ちゃんを無事に産んでほしい

若い頃は分からなかったけど、歳を重ねて流産を4回経験してみると、小説の中で赤ちゃんが遠くへ行ってしまうことが・・・。「よくある話」と言えばそうなのかもしれないけれど、やっぱり心が痛みます。タリアの赤ちゃんは、どうか無事にこの世に生まれてきてほしいですね

治癒術師が諸悪の根源だったか。不妊体質ならなおさら色んな検査を受けて慎重になるべきなのに、女司祭を貶めるような発言をするなんて確信犯ですね。乳母と治癒術師は逆さ吊りにしてやりたい

それにしても、タリアがエルフ語を話せるのがかっこよすぎる。エルフ語はたどたどしくても、ドワーフ語はペラペラなんじゃないかな、乳母がドワーフのハーフだし。今はタリアの体調も良くないし、妊娠が重大すぎるけど、後で落ち着いたら、有能な大公妃としての姿も見たいです、作者様・・・!(でも果たしてそんな日が来るのかな・・・出産すら危ういのに)

ところでさ。本当にセネビアが最善を尽くしてタリアを治療したって・・・本当?これを信じろと?バルカスと結びつけるためにタリアを放置してたわけじゃなく、あんな状態でも(自分の損得勘定もあっただろうけど)タリアをバルカスと添い遂げさせようと尽力したってこと? そんな母性があるっていうの?マジで混乱してる

バルカスは恋に落ちてメロメロなのに、タリアはずっと「捨てられるんじゃないか」と怯えてるね。今のバルカスなら、大公の座は捨ててもタリアは絶対に捨てないのに
お願いお願いお願い!タリア、バルカスに全部打ち明けて。もし治癒術師や何らかの陰謀で流産してしまったら、タリアは自分を責めるに決まってる。そう思うと悲しくてたまらない。みんながそれぞれの駒をタリアに張り付かせて、本当におかしくなりそう。ティウランもマリセンも信じられないから、バルカスが連れてきた女司祭を信じてほしい

二人の治癒術師を疑ってないのは私だけ?マリセンが以前タリアの手を握りながら「子供を望まないなら産まなくていい」と言ったことや、ティウランの話しぶりを見ても、二人ともタリアを大切にしたいと思っているように見えるけど。どうか二人がタリアの健康と安産のために大きな役割を果たしてくれますように!

タリアが食べ物を「美味しい」って言うのを初めて見ました!!本当に涙が出る

もしここでタリアが泣いたら・・・感情に疎いバルカスの脳みそはフリーズしちゃうかな?でもそうやってまた、自分の感情を学んでいくんだろうね。タリアのおかげでバルカスも成長してる。タリアが少しずつ成長していく姿も、見ていて本当に嬉しい!

セネビアも妊娠を望んでいたのに、もし赤ちゃんが死産になるなら、ターレン家の治癒術師はアイラ側の人間である可能性が高いと思う(ガレスはあからさまに殺しにかかってくる人物だし)。アイラの立場からすれば「私の父も母も婚約者も奪ったのだから、私もあなたの周りの人間を奪ってやる」と考えても不思議じゃない。タリアはターレン家の治癒術師をより信頼するだろうから、流産させるのも簡単だし、尻尾切りもしやすいでしょうね

美味しい、そうじゃなきゃ。タリア、もう少しだけ勇気を出して。赤ちゃんと一緒に頑張ろう。バルカスが側にいるんだから

バルカス、妊娠の知らせを聞く前にあんなにバレバレな態度をとっちゃって、タリアが少しガッカリしそう。「もう知ってたからこんなに優しくしてくれたの?」って。それにしても、皇帝ですら入手困難なイチゴを調達してくるなんて・・・本当に仕事のできる男だね
わたしの感想◎食べ物を口にして美味しい、と思える瞬間が・・・。本当に喜ばしい!!!
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
137話

コメント