※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原180話あらすじ
大司祭の私邸を後にしたバルカスは、部下を引き連れて城門の外へ向かった。丘陵の頂から村々を一望し、規模の大きな村から視察を始めた。一見平和だが、管理人や治安官は問題を過小報告する傾向があり、大司祭の言葉通り異端思想が浸透していたなら隠蔽されてきた可能性が高かった。
バルカスは各村の内部事情に通じた者を募って情報を集め、信頼のおける調査官を派遣して異教徒の実態を把握するよう命じた。後を追うベイロフが大司祭の言葉を信じるのかと問うと、バルカスは畑の農夫たちの警戒した視線を感じ取りながら、多少の誇張はあるかもしれないが全く根拠がないわけでもないだろうと答えた。
たとえ老人のたわ言だとしても、東部の大司祭は広大な教区を従える権力者であり、本気でタリアを追い込むつもりなら収拾は容易ではない。何より、ガレスがタリアの背教疑惑を追及してくる可能性もあった。外部へ漏れる前に片をつけねばならなかった。治安官の増員とすべての集会への事前許可を命じ、カルモール近辺への討伐隊編成を指示した。
ラエドゴ城へ戻ったバルカスは、深い緑と花々が咲き乱れる庭園のあずま屋でタリアを見つけた。彼女は相変わらず巨大な獣と一緒で、足元の灰色の猛獣に何かをさえずるように話していた。交渉の成果を尋ねる彼女の顔には、いつもの警戒心ではなく嬉しそうな表情が浮かんでいた。大司教から聞いた異端の疑惑を問いただそうとしたバルカスは言葉に詰まり、結局その質問を飲み込んだ。彼女の気分を台無しにしたくなかった。
視線を向けると、バラと矢車菊の花冠を被りマリーゴールドのネックレスまで巻いた狼の姿があった。青い瞳には鮮明な屈辱の色がにじんでいたが、彼女は気づかず誇らしげだった。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原180話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

信じられない…バカね、今すぐ抱きしめてあげてよ

鉄壁のカスカス(バルカス)が「鈍感」にアップグレードされました…

タリアの情緒が一番安定していた時期は妊娠中だったけど、あの頃バルカスに食べさせてって甘えたり、バックハグみたいなスキンシップもためらいなくしてたのを考えると、これがタリア本来の性格なんだと思う。甘えん坊で懐っこい…もし今のタリアの行動が、緻密な計算の上での結果なんだとしたら、ちょっと悲しすぎるかも

特大の裏切りのためのビルドアップに感じるのは、私がこの作品(忘れられた野原)に散々振り回されてきたせいかな…?

タリアの「信じる」という言葉に動揺するバルカス…。2年前、タリアに「二度と信じない」と言われたのが、バルカスにとって本当に大きな傷として残っていたんだね…。自分の妻にとって信頼できる存在でありたいと願う男…愛じゃなきゃ何なんだ…

タリアのあんな行動の意図って一体何…?? 本当に昔のように戻ったのかな…?

カッコいいのが好きな息子を可愛らしく着飾らせて、パパに自慢するママの姿を見てるみたい。パパはママの機嫌を取ろうと「可愛いね」って言って、息子はその言葉に絶望するっていう

いつも傷ついているタリアばかり見てきたから、バルカスがあんなに心を痛めたり戸惑ったりしているのは切ない…。不忠な家臣を串刺しにして、口移しで薬を飲ませて、寒波に備えて毛皮を献上してキジを捕ってた愛妻家で親バカなバルカスが見たい

狼(カーン)が飾っている花がバラと矢車菊、マリーゴールドだけど、黄色いバラとマリーゴールドはバルカスがタリアに贈った花ですね…

「なぜ? 嫌?」うわぁ…ド直球の超強力パンチだ…。これを拒否したら、お前は男主どころか男でもないぞ…

そもそもカーンに恋をしたのも、カーンの中にバルカスの瞳を見たからだし、カーンの瞳を見るたびにバルカスを思い出すはず…。タリアにとってカーンとバルカスへの愛は、絶対に切り離せない感情なんだよね

時間が薬だったのか、その時間分だけ毒を抱いたのか。ずっとバルカス視点だから不安になってくる…。本当に一ミリも予測できない展開…

決まってるでしょ、あんたをまだ愛してるからに決まってるじゃん!

私はなんでこんなに、タリアが逃げ出しそうな気がするんだろう。バルカスがずっと耐えて、知らずにいた性欲や渇望を芽生えさせたのがタリアだったのに。バルカスに幸せを味わせて、またその幸せを奪い去っていきそう…

花飾りされたカーン:ついに俺の気分を分かってくれる者が!!(目を輝かせる)
バルカス:これからも着飾ってれば怖がられないだろうな(甘い、そうはいかんぞ)

バルカスが何気なく言った言葉に傷ついていたタリア。そしてバルカスも、タリアの一言一言にダメージを受けてますね

バルカスとカーンがお互いの意図を理解し合えるのが不思議ですね! カーンが特別な狼でもあり、バルカスが動物との交感能力が高い方だからでしょうか。二人が仲良くなりすぎると、バルカスの馬が嫉妬しそうです!

いや、私もバルカスみたいに「一体なぜ!?」って叫んでるところ…。2年かけて回復したのかもしれない!! でも!! 油断させられてる気がする。ただ誘惑してるだけかもしれない!! でも!!深く考えずに信じろ!! でも!! ……ずっと「しかし(However)」状態から抜け出せない

城郭の町で開かれた祭りに現れたタリアを、ティラメールの再来かのように町中の住民が歓喜し、異教徒が最近ズラム人と内通していたとしたら、彼らの目標は単なるカルモールの侵略ではなく、タリアを連れ去ることのような気がします。それが二ヶ月後になりそうですね…。拉致ではなく自発的に行く気がします。その理由はカーンを守るためでしょう…?

タリアが赤ちゃんの死産の真実を知って、皇室に復讐するために裏でティラメールの再来のふりをしながら異教を広めて勢力を育て、皇室と東部を仲違いさせる展開もいいな。赤ちゃんを死なせた皇室、そしてその皇室の犬であるバルカス全員に復讐するために、本心を隠して優しく振る舞う策略家なタリアが見たい

もっと大きな苦難と苦痛が来るんでしょうね。バルカスの回想シーンでの先皇后との誓い、そしてバルカスが後悔することになるという言葉は、ただ出てきたわけではないでしょうから。今はバルカスも可哀想です。もう苦しまないでほしい…。これまでの人生も十分に過酷だったのに

結局、東部は東部の伝統信仰と共に歩まなければならない…。東部の民の心に生き続けているのは、腐りきった帝国教ではなくティラメールと怪獣の説話。過程は険しいだろうけど、最終的にはタリアの歩みが正しかったことを示してほしい。バルカスと共に東部の真の君主として立てることを願っています…

「忘れられた野原」のガスライティングに遭った読者の次話予想。
部屋に着いた二人…ぎこちなく鼻先だけ触れてバルカスが逃げ出す…。仕事も手につかず、結局夜に自分の部屋に行ったら、大公妃が自分の部屋に引っ越してきたって言われる。そして突然兵士が駆け込んできて、ガレスがやらかしたって報告。その日から徹夜勤務開始。皇室の人々が出入り。窓から時々、庭で遊ぶ姿を見下ろすだけ

タリアが城の外に出られないことに「二ヶ月」という期限を設けたこと…。理由がありそうだけど…何だろう? ふむ…私だけがそう思ってるのかな? 何か理由があるような気がするんだけど…?

ああやってバルカスへの恨みをすべて忘れたかのように振る舞っておいて、バルカスが一番油断した瞬間に裏切って、カーンを連れて永遠に去ってしまいそうな感じもする。いずれにせよ、タリアが本当に純粋にバルカスとの関係回復を目的に自分から近づいているのではない気がする

マジで嫌。あー、私はカーンなんて少しも可愛くないし好きじゃない。タリアも本当にひどすぎる。あんなにバルカスが好きで、子供のためならアイラとかいう女まで殺そうとまで考えてたのに。読んでる間ずっと疲れる。バルカスは一体いつ幸せになれるの

甘いシーンが出ると次が不安になるけど、私はこの瞬間を楽しみます。 どうせ油断しないように構えていても、結局油断しちゃうんですよね。いつか波に飲み込まれても、今を楽しみたいです。いや、でも今回は本物かも……???

甘えるタリア…貴重だ、貴重すぎる

疑うことなかれ。意図なんて知ってどうするつもりだ…。どっちみち導かれるままに引きずられていくくせに…。カーンのために優しくしてくれてるのかと思って、無自覚に落ち込んでるバルカス

タリアが以前、セネビアの宴会場に出入りしていた時、バルカスがいなくても多くの人に崇拝されるのが意外と悪くないと言っていた部分があった気がするけど…。異教徒に崇拝されるのが好きなのかな…?異教を信じているんじゃなくて、もはや教祖レベル?

タリアが変わった、なぜ? それはそうとカーンは…マジでただの魔獣じゃないって。これもう獣人じゃないんですか?……私だけが望んでるの?
わたしの感想◎バルカスの気持ちが置いてけぼりでかわいそうだけれど、まずはひょいと抱き上げてあげたらどうかな
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
181話

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