※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した英雄はアカデミーの優等生16話あらすじ
5組をバカにする上級生たちの背後にハーリンド・エドモンが立つ。五組の担任で、別名”慟哭の壁”だ。彼は、椅子、とだけ言うと、四つん這いの上級生を椅子にして座った。このクラスは最低点を出した者の集まりだ。英雄の世界で人の足を引っ張って死ぬくらいなら早く退学したほうがいいだろう。それが、俺の仕事で慟哭の壁と呼ばれる所以だ。
全員校庭にでて戦闘学の授業が始まった。命がけの実戦で大事なことは何だ、と問われネーラ・カブンは、仲間でしょうかと答えた。教授は自分の能力だ、それを磨き続けてこそ、初めて仲間を助けられると言った。イリアナ・ラディンが自分は仲間を助ける自身があるっすよ!とファイヤーボールを見せたが、それで終わりか?と教授。イリアナはファイヤーボールを2つに増やし魔力を2倍にした。ほう、大したもんだ、と教授は、これに当ててみろとシルフを出した。シルフは、笑いながらイリアナの鼻の頭を叩く。ファイヤーボールは当てられなかった。
ハーリンドは、お前たちは能力の運用を学ぶ必要がある、シルフを捕まえるまで授業は終わらないぞ、とにこやかにいう。皆捕まえられず苦戦する中、レオは、超加速で素早く走り、宙に飛ぶ。手が届きそうな時、別の誰かがシルフを捕まえた。1組のデュランだった。そして、1組の担任セドジェンが現れ、1組の生徒が教えたほうが良さそうだな、などと言ってきた。5組の担任ハーリンドは意に介さない。セドジェンは1組対5組の対抗戦を申し込んできた。ルメルン伝統球技バステラでだ。
ハーリンドは5組の皆に言う。お前ら負けたら退学な。
転生した英雄はアカデミーの優等生16話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

主人公と他の主演たちはなぜ落第班に行ったんですか?

落第クラスにオールクラス…新入生代表…????話があまりにもダメなのに…

なんで急に落第班なの??主人公はただ何でも克服しようとする姿を見せようとしたけど、今までの内容と違って無理やり必然性が出たのか。マジで気持ち悪いし、ゾクゾクして気が狂いそうww

教授の授業が難しすぎますか?-退学教授、よく学びました。A+。良くない教授:評価をくれる子たちがみんな消えたwww

なんかハーリンドが粗末に見える

たまに無駄に現代的なものが出てくるのが笑えるwwwwwwwwwwww
私の感想◎授業のカリキュラムはないのでしょうか。なんか自由ですね
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