※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した英雄はアカデミーの優等生42話あらすじ
デスナイトは、そしてお前を死に導くものだ!と亡霊化して離れた位置から斬撃を繰り出す。レオは、瞬時にシールドを張って受けた。飛びかかってくるデスナイト、レオと鍔迫り合いになる。キリアンが助太刀するが、敵にぶつかっただけで跳ね返されてしまった。
レオが、フェニックスを呼び出すと、炎の翼が生え、剣撃にフェニックスを纏い敵に攻撃する。相手は真っ二つになったように見えたが、アンデッドを果てしなく召喚する呪い、デスグラウンドを発動した。スケルトンが無数に召喚される。レオは、カイルのマナを久しぶりに使う。エスウエーブ!アンデッドたちが動きを止めたところに瞬時に近づき、カイルリュー・ボルテックス!剣撃が竜巻のように舞い、敵を殲滅していく。そのままデスナイトの陣を駆け抜けていく。そのまま、逃げ切った。大丈夫そうな位置で落ち着いた。フェアリーフォレストにデスナイトが現れるとは。タルタロスが狙う何かがあるのだろうか。
そこに、一匹の群れから外れたアンデッドが歩いてきた。レオが剣を抜こうとすると、アンデッドは背後から切り倒された。レオに剣を向けて来たアンデッドを切り倒したエルフの男は、セイルンの制服を着ていた。自分はルメルンの学生だと言っても聞かず、お前が召喚したのかと切りかかってくる。レオはさっとよけ、柄の一撃で相手はうずくまってしまった。物陰からルニア・エル・ルンダと名乗る女生徒が現れ仲間の無礼を詫びてきた。セイルンでも任務実習中にベルキアに滞在することになっているらしい。レオは、自分は修学旅行中であることを伝えその場を去る。どこかで聞いた名だな?と思いながら。
その頃、レオに切りかかった生徒は、ルニアに叱られながらボコボコにされていた。
レオは、デスナイトが現れたことをハーリンド教授とルーンに伝えるが、ルーンは、そこまでは森は汚染されていないと信じなかった。そこに、ヘルディウム・ウィンテル 1年生上級1組担任が現れ、間違いなくスケルトンを見間違えたのでしょうと言ってきた。ハーリンドは、それでも信じる、それにこいつは、オールクラスの学年代表です、と答えた。オールクラスと聞き、セイルンへ良い影響も与えられると考えあたヘルディウム教授は、セイルンとルメルンの合同授業を提案してきた。
合同授業のためのパーティーが開かれた。ルメルンの生徒たちは王宮並みの会場ともてなし、また、セイルンの授業が受けられると大変ごきげんだ。
ルニアが、レオをダンスに誘ってきた。踊るふたり。エルフのダンスがお上手ですね、なんて話してたが、名前がレオだと聞くと、急に胸ぐらを掴んできた。あなただったの!他人の契約者を横取りした泥棒は!
転生した英雄はアカデミーの優等生42話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

デスナイトをエルフたちがただ簡単に信じない部分がちょっとおかしいと思うかもしれないけど、もともとあんな設定だったのよ。この作品のエルフたちは種族のプライドが最高で、人間たちが自分の領地にデスナイトが出たと言っても信じられません。検討することもなくでたらめくらいに思う

お前のフェニックスが良かったよ

あなたが先に契約するべきだった

近くでデスナイトが出る!信じない。合同授業しましょう。信じるか信じないかは別として調査が先じゃない?急にチッとするね

恋の喧嘩開始

フェニックスを見るたびに可愛いですね。ふふふ

はははは、すぐ戦おうとするね

レオ:エルフのダンスは昔、あるトカゲに教わったから上手だ

あれ、ある方が機密情報であるフェニックス契約者について広めたんでしょう?あの人の話を出さなければなりませんね?

なんだいきなり合同授業?まず調査からしないといけないんじゃないの?次の話に対する期待が落ちるけど、ずっとこんな感じで
私の感想◎こんなに一年生の言うことは信じてもらえないものですね。ルニアは、短気が過ぎますね。
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