死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい 第68話 あらすじとレビュー

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死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

『暴君皇帝の初恋』のCHIWA先生、『ちびっ子リスは頑張り屋さん』のhumpback whale先生、そしてpaldangdam先生によるロマンスファンタジー。素直で美しい心をもった主人公と彼女を見守る勇者とその仲間たちの冒険のその後の物語が描かれています。漫画アプリーピッコマで連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は外伝まで完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい68話あらすじ

「素敵な夜だね。アレンヌ」アレンヌの姿が見えないはずのテベロンがやってきた。一人で喋り続けるテベロン。「どうして返事をしてくれないんだ?ああ、ひょっとして・・・エルキナスの姿で現れたら、返事をしてくれるのかな?でも、それをするとプライドが傷つくからやりたくないんだよね。さぁ、雑談は終わりだ・・・君がこの部屋にいることは知ってる。だからそろそろ僕に顔を見せて。」テベロンはアレンヌの眼の前まで歩いてきた。「おそらく・・・この辺だと思うんだけどなぁ。姿は見えないけど、香りでわかるんだよ。僕が刻んでおいた刻印とジューマルチェがつけた痕跡で、とても濃厚な香りがするんだ」

アレンヌはぞっとした。刻印・・・アレンヌの左手首をつかんで、左手の平を自分の顔につけていたテベロン。あれは夢ではなかったのか、とアレンヌは思った。とりあえずテベロンの来訪を皆に告げようと移動すると、テベロンはすぐにそのことに気付いた。

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「まさか仲間に助けを求めに行くのかい?なかなかいい選択だとは思うけど無駄だよ。この建物全体に大きなバリアを張っておいたからね。君を助けてくれる人なんていないんだ」皆はバリアの力で眠らされているようだった。「さあ、アレンヌ。すべて諦めて僕と一緒に行こう」

その時、「僕のママから、今すぐ離れろ!」テベロンの前に、アレンヌに立ちふさがる形でリントが現れた。テベロンも突然のリントの登場には驚かされた。しかし、どうせ半人前の竜であるリントなど気にするほどでもない、とテベロンは言い放った。「まあ、でもどうして僕の残りカスたちは君の中にある魔竜の力を欲しがるのだろうね。どうせなら、君の中にあるエルキナスとアレンヌの力を欲しがればいいのに。そう思わないか?」テベロンがリントに向かって言った。

横で聞いていたアレンヌは困惑した。”え・・・?リントの中にあるエルキナスと私の力・・・?リントの誕生に使われたのは、クンテルンの卵だけじゃないの!?”

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死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい68話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ストーカーだね。子供に触るな!!

知って見たら、あのストーカーの血も混ざったのか?

どうか赤ちゃんから離れてくださーい

その言葉をなぜ君がくれるのかな?

狂った勇者さま

わたしの感想◎テベロン強そうだなあ

まとめ

死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい あらすじとレビューをまとめました。

第67話

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