※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。
残された余命を楽しんだだけなのに44話あらすじ
イザベルの父は最も大事だと言いながらラビナに剣を向ける。ラビナは彼の瞳の中に「恐怖」を見た。これは貴重なものが見れたと嬉しくなった。ラビナはイザベルの寿命をもらうことを撤回する。ラビナにとって、今回の皇帝の態度は本当に興味深いものだった。ラビナは皇帝に協力を願う。
街では新聞記者がイザベルについて取材をすすめていた。人々は誰もかれも皇女を称賛していた。最後にイザベルと面会する。自分と会ってくれたイザベルはとても良い笑顔で、労働し、五年も寿命を奪われたばかりとは思えなかった。記者が質問しようとすると、緊急警報が鳴り響くのが聞こえた。
ビアトン卿がやってきて、魔物の出現を告げる。結界があったのだが、ラビナと皇帝が一瞬衝突したことで魔力の波動により結界に隙間が出来、さらにひとつ目の巨人を刺激してしまったそうだ。東西南北に一匹ずつ出現して、城門を攻撃中らしい。1か所、皇帝が一人で守っているという話を聞いてイザベルは皇帝との別れの可能性を感じて怖くなった。
ビアトン卿から勇気をもらい、イザベルはビアトン卿に南門の守りに向かってもらいたいと口にする。ビアトン卿は命令に従うので、イザベルは安全な場所で待っていてほしいと頼む。
残された余命を楽しんだだけなのに44話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。
正直・・・男主人公（not恋人）はビアトン卿に勝てなさそう・・・
ひとつ目巨人がなぜ現れたんだ！！！
ビアトン卿はイザベルではなく、読者の心を盗むために存在する
ラーちゃんはどこに行ったの？
四匹、それぞれ、皇帝、ビアトン卿、ラビナ大公が倒すでしょう？あと一匹・・・
イザベルはおとなしくしているかな！？
わたしの感想◎寿命、返してもらえて良かったね〜
まとめ
残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
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