邪魔者に転生してしまいました 原作韓国漫画レビューとあらすじ第41話

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邪魔者に転生してしまいました
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」

死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?

ぜひおすすめです。

原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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邪魔者に転生してしまいました41話あらすじ

ローガンはベルゼに、小切手帳をどこで使用するのか教えてほしいと言う。ベルゼは秘密だと答えるが、ローガンは公爵家の予算担当だから使用先が決まったら言ってくれと再度釘をさしてきた。ベルゼに震えているようですねと声かけするローガンから、ベルゼは紫色の炎を感じて、急いでその場を離れた。

なぜ今まで気付かなかったのか、ベルゼに敵意を向けて来た途端あふれたその炎はとても濃いものだった。公爵邸を守る、ベルゼは気持ちを新たにした。その後数日間、エドウィンとともに邸のあちこち使用人たちがいる場所を見て回ったが特にそういった人物はローガン意外には見当たらなかった。

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執事にローガンについて探ると、約5年前から公爵邸にいるとのことだった。アカデミー時代の成績が評価されて、カリオス奨学財団の奨学生だったことと、ベルゼと同じく神殿孤児院出身だったことも聞いた。もしかしてローガンは神殿のスパイなのか!?前世でもそのように公爵邸を根元から揺さぶっていったのかもしれない。それならば、理由はなんだろうか?

お土産の用意が整い、エドウィンに孤児院へ行く許可を貰いに行く。離席していたので、メモを残した。孤児院に着くと、新たに赴任したセレン司祭と出会う。一人で見回ると告げて、ベルゼはイスマイルに会いに行った。イスマイルに紫色について訊くと、経典によると悪魔に仕える異教徒を意味する色だと教えてくれた。

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邪魔者に転生してしまいました41話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

悪魔に仕える・・・!!!

では、ディアナは悪魔に仕える聖女!?一体どうゆうこと?

異教徒かあ・・・そうだった!

ベルゼがあちこちで頑張るよ

公爵さまは後援を決めたら最後まで責任をとろうとする。それに対してベルゼが公爵家を守って恩返ししようとする、いいですね

ローガンもなぜかディアナ側・・・

ローガンはどこまでつながっているのかな

ううむ。最側近がスパイ・・・

わたしの感想◎公爵様は良い人だけど、邸内に怪しくてイマイチな人が多すぎるね。ゴードンがいてくれて良かった!!!

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