※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した英雄はアカデミーの優等生」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した英雄はアカデミーの優等生26話あらすじ
10分前
ウォレドンを追い抜こうとするエリザ。ウォレドンの炎魔法を避けながら迫ってくる。氷魔法の攻撃もグリフォンを幻獣強化し炎を吐かせてすべて撃ち落とす。その間をチェンがすり抜けていこうとすると、エリザが魔法で出したひもをチェンの首にかけて止めた。そしてチェンの目の前でウォレドンの火の玉が弾ける。チェンは素早く飛び避け、ひもを引きちぎりグリフォンに立ち乗りする。激しい空中戦だ。召喚学科のエリートたちも大したものだ、とチェン。
さて現在、そんな皆の目の前に、ブラックワイバーンのようなものが現れた。乗っていたのは、セン・リウだった。追いついたレオは、それがブラックワイバーンではないと見てわかった。センは召喚したと言うが、アレは召喚できる幻獣ではなく、ファフニールという魔獣だ。
センはファフニールに炎を吐かせた。皆うまく避けたが、チェンは逃げ遅れ、魔法防御でも避けきれず墜落してしまう。
レオはチェンを空中キャッチし、皆に一回地上に降りるよう言った。
その映像を見ていた教授たちは試合を中止し急いで向かう。センは上位魔獣と契約したためじきに精神にも異常をきたすはずだ。また魔獣をセンが契約できるのもおかしいので、操っているものがいるかもしれない。そちらの調査にも向かう。
地上に降り立ったレオたち。センも追いかけて来て前に降り立つ。レオはセンが乗っているのが魔獣ファフニールであることを伝えた。それはタルタロスの魔獣使いが使役する魔獣で、かつて厄災の時代にレオが滅ぼした奴らだった。
転生した英雄はアカデミーの優等生26話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

パプニルを召喚したセン・リウ!お前は退場だ。

家全体を根絶しないとならない

絵柄大好きです

先生は早く動くね

レオ!大人だった時本当にハンサムだね

あんなの退学で刑務所だね

最後のシーン!かっこいい!
わたしの感想◎人を比べて腹を立てている人ってよく闇落ちしますね。そそのかされないような教育が必要ですね。
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