ちびっこ妖精は悪党です!韓国原作漫画を紹介

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ちびっこ妖精は悪党です
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ピッコマ大人気漫画、ちびっこ妖精は悪党です!を紹介します。

原作 SAHA(末っ子皇女殿下)
文 MAESA
絵 Angwoo

流行りの赤ちゃん溺愛ものかと思いきや。赤ちゃんは妖女で母の仇を討つために、伯爵家に潜り込む。伯爵は、可愛がりながらもなんか危険な振る舞い。妖女(幼女)はどうなる?!

ここでは、第一話と二話のあらすじを紹介します。

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ちびっこ妖精は悪党です!1話あらすじ

残忍な性格で知られる裏世界の女王、妖女リチェシア。ある日突然姿を消した。本人も驚きの、5歳のちびっこになっていた。

一ヶ月前

バシリアン伯爵が養子を探していると言う情報を部下の犬の獣人ハタがつかんできた。直に接触してより情報をつかむため、子供に姿を変え養子になる方法をとる。

リチェシアは、狂気の妖精の母から生まれ、自分が妖精とは知らず施設で育った。15才の誕生日に妖精ハンターに施設を襲われ、自分だけ生き残った。妖精は高値で取引されるのだ。裏にいるのはファーレン大帝国の三大貴族のどれかだ。母は、その貴族によって酷い実験をされ狂気に落ちてしまったらしい。そのせいでわたしにも特別な力がある。

その貴族の一つがバシリアン伯爵家だった。バシリアン伯爵家は、表に出てこず、顔も知られていない。妻が亡くなったが三人息子がいるはずなのに養子を取るのはおかしい。

しかし、思った以上に小さい子になってしまった。施設は汚いし他の子も性格悪い。

1か月待ってやっと貴族がきた。

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ちびっこ妖精は悪党です!2話あらすじ

やってきた貴族はバシリアン伯爵だ。

冷たい目で孤児たちを睨みながら、養子を探しに来たという。孤児たちは、伯爵の殺気にすっかり怯えている。

孤児をいちべつし帰ろうとする伯爵をチェシアが、わたしを連れて行ってと呼び止めた。チェシア、リチェシアはここでは、そう名乗っている。

伯爵に、私がお前を連れて行かねばならない理由は?と問われ、わたしが「かわいい」からですよ!と言い切るチェシア。殺気を放っていたから、物怖じしない子を望んでいるはずとにらんだチェシアの作戦だ。

その様が気に入られ伯爵に引き取られることになった。わたしがお父さんだ、とにっこり笑う伯爵は雰囲気がさっきと全然違っていた。馬車の中で伯爵はチェシアを膝に乗せ、プレゼントといって魔力制御の腕輪をはめてきた。そして、なんでも欲しいものをあげるから、一つだけ言うことを聞いてくれと言った。

途中で妖女リチェシアを探す聖騎士の検問があった。伯爵はそれを黒魔法を使い、騎士たちを操って通り抜けた。帝国でも禁止されている黒魔法を伯爵が使うとは!チェシアは驚く。また黒魔法を使い一瞬で邸宅に着くと、娘よ、へびの城へようこそという伯爵と降り立った。

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3話〜5話

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