「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル309話あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない
kekkon
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない
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この結婚はどうせうまくいかない309話あらすじ

ロウルデスがやってきて、メンドーサから突然エミリアーノの絵が届いたと告げた。作業に没頭していたエミリアーノは遅れて驚いたように顔を上げ、梯子を下りてきた。絵は全てドン・ホアキンが保管していたはずだった。なぜ急に送られてきたのか、しかも大量に。二人は宿舎へ向かった。

道すがら、ロウルデスはドン・ホアキンと自分たちの契約が破棄されたのではないかと懸念した。エミリアーノはそもそも現在はビルバオの大司教に籍を置いているし、ドン・ホアキンと元々の後見人とは離れている状態だと告げ、報恩を気にするロウルデスに後でなんとでもなるだろうと答えた。

ロウルデスが、将来エミリアーノの過去の絵で一儲けすることこそが恩返しだったはずだと主張すると、エミリアーノは自分の絵はそんな大層なものではないと鼻で笑った。ロウルデスはエミリアーノの才能を称賛し、自分のような才能のない者がなぜ一緒にいられるのか不思議だと自嘲した。

エミリアーノはいつものように、ロウルデスの才能がなければドン・ホアキンも後見人も彼を受け入れなかったはずだと慰めた。彼は素知らぬ顔をしていたが、エミリアーノに認められるたび心の中で喜び、その言葉を宝物のように大切にしていた。

部屋に到着すると、足の踏み場もないほど絵が立てかけられていた。ロウルデスがオリ・ガルキアでの最初の冬の作品だと指摘すると、エミリアーノは次々と絵を確認した。エル・タベオの宝石店、マラガ郊外の村、イネスのミサベールと結婚指輪、二人が結婚したビエドマの礼拝堂、雨のセビリア港——四年間描き続けた記憶が並んでいた。

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ロウルデスが、またこうして見ても素晴らしい作品たちだ、実際にそこにいるかのようだと称賛すると、エミリアーノは実際にそこを見て描いたからだと淡々と答え、自分は天才ではないと否定した。かつて輝くような才能に溢れていた頃があったかもしれないが、今はただ同じことを繰り返してきただけだった。

ロウルデスが黒髪の女性の後ろ姿を描いた大作が見当たらないことを指摘した。あれはエミリアーノが心血を注いだ傑作で、ディバルアのビエンナーレに出せば代表作になったはずだと熱く語ったが、エミリアーノは自分のレベルでは通用しないと自嘲気味に笑った。ロウルデスはあの絵を見つめていると、まるで彼女と子供をずっと見つめて立ち尽くし、ふと我に返ったような感覚を覚えたと吐露した。陽光に満ちた絵なのに、ひどく悲しい気持ちになって・・・それで時々思い出すのだと。オリ・ガルキアでは内緒でずっとあの絵を眺めていたと明かした。

エミリアーノは完成以来、あの絵を直視した記憶がなかった。絵の中の女性と子供をいつか「現実」に眺めていたであろう者の感情——それが悲しみか喜びか、もしくは愛か——を推し量ったこともない。絵を思い出そうとしてもぼやけた輪郭を思い浮かべるくらいで、かつて路上の女性が我が子を殺める姿を直視できなかった時と似ていたが、理由は違った。あちらは、あまりに凄惨で正視しがたいものだった・・・。

ロウルデスは、あの絵は決して手の届かない女性に向けられた視線であるかのように感じたと語った。愛していない女性をあんな風に見つめる男などいないはずであり、とても途方もない、やりきれない気分をにさせられたと。自分の手で描いたものでも、そこに宿る記憶は決して自分のものではなかった。エミリアーノは黙って彼の言葉を聞いていた。

高級な封筒に入れられ、封印まで押された手紙も届いていた。優雅な筆致でエミリアーノの名だけが記されている。ロウルデスは彼を一人にするため、肩を軽く叩いて部屋を出た。エミリアーノはしばらく眺めたのち、大貴族の個人印章が押された封印を慎重に剥がした。カッセル・エスカランテからの手紙だった。

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『不法に占有されていた絵画を取り戻したので、本来の持ち主に返却する。ドン・ホアキンはすでに対価を受け取っている。ネックレスもまた、ドーニャ・アンヘリカに展示されていたメダルと共に元の所有者のもとへ戻った。君が知っていることを、今や彼女も知っている。それによって彼女は平穏を得たので、この事実が君にとっても平穏となるよう祈っている。』

紙の裏には一文があった。『私の記憶を代わりに記録してくれた、気高い手に感謝を』と。

ひと文字ずつ噛みしめるかのように読んでいたエミリアーノの顔が次第に明るくなり、目元が震え、やがて心からの純粋な微笑みへと変わった。彼女は平穏をーーこれからは、君にも平穏が訪れますようにー。彼は手紙に顔をうずめ、この世で生まれて初めて息を吐き出すかのように、深く長い溜息をついた。しばらく絵を見つめた後、扉を開けた。

廊下ではロウルデスが小さな少年とふざけ合っていた。エミリアーノがルカと呼ぶと、少年は駆け寄ってきた。少年は半年前に引き取った孤児で、かつてのルカよりも数歳年上で似ているところはなかったが、路上で目を引き、名前を尋ねるとルカと名乗った。母が二年前に亡くなったという。読み書きを学び、聖書を暗記し、絵を描くことを好んだ。大きな望みを持たなければ、この子は何にだってなれるだろう。

エミリアーノはルカに絵を運んでほしいと頼んだ。行き先を尋ねられ、焼却場だと答えた。ロウルデスが驚愕し、なぜかと問うと、エミリアーノは絵を手に取って笑った。もう、すべて忘れてあげる時が来たからだと。

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この結婚はどうせうまくいかない309話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

カッセルの敬意を込めた温かい手紙が、エミリアーノを平穏にしました

イネスの言う通り、エミリアーノに会えたのは幸運でした。あんなに善良な方だとは

あ、どうしたの。本当にエミリアーノが幸せだといいな。ルカも

本当に善人です。だから願いを叶えたのでしょう

ルカさえも・・・運命に逆らった死だったので、再び生きているのではないでしょうか。

忘れる時が来たんだ〜エミリアーノ、ルカが幸せでありますように

本当に新しい人生が始まるのに良い瞬間です

私の記憶を代わりに記録してくださった高貴な手に感謝いたします・・・カッセルがエミリアーノに・・・

ロウルデスがあの絵に感じたこと。カッセルの愛と途方に暮れた気分

涙しか出ません。幸せになってください

エミリアーノの名前は、私にとって天使のように感じます。心から善なる者の将来の幸運を祈ります

こうやって忘れるんだね

ルカと言われて驚きました。エミリアーノの側にはルカがいるんだね

わたしの感想◎これからのエミリアーノとルカに心からの幸せを

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

308話

310話

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