※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原147話あらすじ
呆れた様子で睨みつけていた騎士が諦めたように溜息をつき、相変わらずだと苦笑した。タリアが叱りつけようとした瞬間、バルカスの従者が慌てて駆け寄ってきた。転げ落ちそうになった彼女を見て顔を真っ白にした少年は、治癒術師を呼んでくると言い残し、引き止める間もなく廊下を駆け出していった。
応接室で二人で向かい合うと、騎士は皇室騎士団長ラオリ・アルデルハイム卿に遣わされたのだと告げた。北部で不穏な動きが察知され、皇帝はバルトと隣接する地域に軍を集結させて牽制するよう指示を下したという。東部にも参加を望んでいると。
タリアは全身を硬直させた。戦争かと問い詰めると、騎士は慌てて否定した。直接的な衝突は望んでおらず、反逆の証拠も不十分なため、暗黙の警告を送る意図だという。しかしタリアは鋭く反論した。包囲された北部貴族連合がやけっぱちになる危険があると。密かに証拠を集め首領を奇襲的に逮捕する方が安全だと主張した。
バルカスは指示通り騎馬部隊を派遣すると答えたと聞き、タリアは安堵の溜息をついた。彼が去ってしまうのではと不安だったことに気づき、いないよりはいた方がマシだからと言い訳してみたが、結局は自らの執着という苦い自覚を心の隅へ追いやった。
今日中に発つという騎士は、巡礼以来彼女の体が気になっていたと打ち明けた。かつての近衛騎士として怪我を負わせた責任を感じていたのだと。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原147話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

タリアが転びそうになったと聞いて血相を変えて駆けつけてみれば、元近衛騎士が「会いたくて出発を遅らせた」なんて言うわ、妻はその騎士を大公邸で雇ってあげようと提案するわ・・・。そんな状況に置かれたバルカスの心境やいかに!タリアを速攻で抱き上げるあたり、余裕のなさが丸出しですね

はぁ、エドリック・・・。急に登場して急に退場しちゃうの?行かないで・・・

エドリックの出世街道がどんどん塞がれていく音がする。タリアがエドリックみたいなタイプを初めて見て、不思議そうにしたり戸惑ったりしてるのが可愛くて、でも切ないですね。子猫そのもの

今日は本当に見どころ満載の回ですね。
1. タリア、本をたくさん読んでるだけあって本当に賢い。ちゃんと愛されて育っていたら、今の皇室で一番美しくて聡明な皇女として有名になっていたはず。
2. ついにタリアも、自分を心から思ってくれるエドリックの存在に気づき、他人のことを本気で心配するようになる。→うちの子、根は本当に優しい!
3. バルカスがタリアと余所の男が・・・(中略)

さすが夫婦!タリアが言っていた「密かに証拠集めから始める」というのを、バルカスはすでに実践中

「カチッ、カチッ、カチッ……」※シアーカン大公の嫉妬ボタンが連打される音

二人の関係性が超かわいい。お互いに同情し合って、もどかしく思ってる。バルカスの本音がマジで気になる「支えた」という話をどこから聞いたのか、その時の反応はどうだったのか、どんな思いで必死に走ってきたのか・・・

男というだけで拒絶反応を起こしていた女が、ある男の声を聞いて震えが止まり、二人きりで話すどころか、関心を持って仕事の世話までしようとしている。これで反応しない男がいるか?

バルカスが150話以上かけて必死にタリアの警戒心を解いてきたのに、エドリックはたった1、2話で・・・?これが世に言う「ワンボタン(딸깍)」の威力?あのタリアが別れを惜しんで心配までしてるなんて・・・

タリア……。わがまま放題だった皇女時代とは違い、エドリックの状況を考えて心配したり提案したりする姿に、東部に来てからの成長が感じられて、勝手に誇らしくて感動して涙が出てくる……。本当にいい子だね、タリア

バルカスの、エドリックを雇いたくない一心での「全力の遠回しな褒め言葉」が笑える。個人的にはエドリックがタリアの側にいてほしいんだけどな。もし戦争になってバルカスが不在の時、悪党からタリアを救い出す役回りとか最高なのに。お願いだからみんな幸せになって

エドリックは自分の感情に正直で、感じたことをそのまま表現する人みたいですね。彼がバルカスとタリアのキューピッド役になるんじゃないかな。二人とも相思相愛なのに本人たちだけが気づいてないから、エドリックが互いの気持ちを代弁する役割をしそう。正直すぎて面白い

エドリック、早く大公家に就職して。ただただ私の楽しみのために。東部式の感謝:冷ややかな視線を送りながら礼を言う。エドリックは感情表現が素直で細やかなので、タリアにぴったりなのに

タリアがエドリックをもどかしく思ってるのがマジで面白い「あーあ、もう!」なんて言いながらも世話を焼くのがツンデレ

バルカスに目をつけられたエドリック、ご愁傷様……。タリアがエドリックに「東部においで」と言ったそばから、即座にカットするバルカス。タリア、実はかなりの知略家だよね。もうタリアが皇帝になればいいのに

「タリアが怪我をしそうになった」と聞いて髪を振り乱して駆けつけてきたのに、エドリックを睨みつけて冷たくあしらう様子を見るに、話は全部筒抜けだったみたいですね。地獄耳なの?それとも二人きりだと聞いて全神経を集中させてたの?嫉妬するバルカス面白すぎ。エドリック、タリアから「不憫なものを見る目」を向けられるなんて君も大物だ。タリアに短時間で何度「バカなの?」って思われてるんだよ

冷徹な声、冷ややかな視線。「精鋭騎士の一人だ」というバルカスの評価に、面白そうに反応するエドリック。彼からすれば、バルカスが「自分をいじめる皇女を嫌っている」という噂なんて嘘っぱちで、無口な元上司が雇用提案を潰すために必死で防衛線を張っていることに気づいているはず。だからこそのあの反応

侍従が治癒術師を呼びに行ったのに、バルカスが来ましたね。タリアの健康状態について、使用人たちに監視と報告を徹底させてるみたい。「タリアが昼間に咳をした」という話も耳に入ってたみたいだし

大公家騎士団の入り口で門前払いされたエドリック。彼の雇用不安はいつまで続くのやら。妻と余所の男を一時も二人きりにしておけなくて、前髪がセンター分けになるくらいの勢いで走ってきたのが面白すぎる

皇帝の牽制策について、バルカスとタリアは同じ結論に至りそう。バルカスはタリアの「もう(出発するの)?」という言葉からすでに聞いていたのかも。口では褒めてるけど、目は「さっさと消えろ」って言ってる。バルカスが急にタリアを抱き上げたのは、タリアが心配そうにエドリックを見つめていたからでしょうね

また始まった。お姫様抱っこ + 顔を隠す + 「こいつは俺のもの」 + 「誰にも見せない」。男が一人でもいるとこれだ。読者にさえ顔を見せてくれないんだから。言葉を交わした男、助けてくれた男、タリアが褒めた男、タリアのために皇帝と戦った男……。そんなの嫌いに決まってる。でも本人は(嫉妬だと)気づいてないという

北部の軍事招集の黒幕が皇太子だとして、もしそれが皇室への反逆目的だった場合、助けたガレギ(皇太子)は「知らずに手伝った」と言い張っても大打撃を受けそう。明日はバルカスの嫉妬回だ!!「ソワソワ駆けつけバルカス」
わたしの感想◎エドリック、本当に素朴で、素直に話してくれる姿にホッとする
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

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