※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原179話あらすじ
険しい眼差しで祭壇を睨んでいた女が、次は東部の露出の激しい伝統衣装ブリシンを着て来ようかと挑発的な笑みを浮かべて言った。バルカスは冷たくこわばり、彼女が肩や背中を大胆にさらけ出した薄いシルクのドレスを危うげに纏い、大礼拝堂を横切る光景を想像しただけで、こめかみの血管がはち切れんばかりに脈打った。
夢にも思わないでほしいと低くつぶやいた。彼女の言葉が冗談ではないと見抜いていた。足を怪我する前、彼女はしばしば型破りな格好で公の場に現れては騒ぎを起こしていた。今のタリアはその頃の問題児に戻ったかのようだった。この変化を喜ぶべきか警戒すべきか、彼は判断しかねていた。とりわけ、東部の精神的指導者との対立だけは避けねばならなかった。
彼は聖歌隊の歌声にかき消されぬよう顔を寄せ、大司祭とカーンについて交渉するから教団との摩擦を控えてほしいと告げた。彼女は狼狽した様子で、カーンの存在を認めてくれるなら問題を起こすつもりはないと答えた。
聖歌隊の合唱が終わり、大司祭が説教台に上がった。誘惑について、とりわけ人間を堕落へ導く「美色」の危うさについて熱弁を振るい始めた。礼拝堂の全員が彼女を盗み見ていることに気づいたタリアの顔が強張った。バルカスは肘掛けに置かれた彼女の手を包み込むように握り、二度とあのような真似はさせないと伝えた。
大司教の非難はさらに露骨になり、扇動された数人が忌まわしいものを見るような視線を彼女に向けた。バルカスは肘掛けを握りしめ、一刻も早く大司教と話をつける必要を感じた。
***
妻を無理やり馬車に乗せて送り出した後、バルカスは大司教の私宅へ向かった。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原179話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

いや、大公の目の前で大公妃を攻撃するのも驚愕だけど、その攻撃の口実がさ、自分が大公妃に対してそんな下心があるって告白してるようなもんじゃん。目をそらして神学書でも読んでろよ、クソジジイ

本当それですよね!! 本人が惑わされてるから、不安でこうやって喚いてるんでしょ!

感情去勢を司祭たちの必須課程にするべきですね… 効果抜群らしいわよ?

ちょっとノートルダムの鐘のヴィランっぽい

バルカスの幼少期の虐待と洗脳がうまくいったからって、相当見下してますよね

異教の集会に大公妃が出席していたという目撃証言…誰かが仲違いさせようとしてるってことだけど… その正体も突き止めなきゃいけなさそうですね…ラエドゴ城に信じられる人が一人もいないじゃないですか

異教の集会はライナな気がする〜〜2年前にタリアと同じ毛皮で服を仕立ててたから、その服だけを遠目で見て大公妃だと思い込んだ可能性もありそうですね

バルカスがタリアの手を包み込んで、心配いらないって安心させてるの最高…

大司祭と話してる間、「私の妻」って何回唱えるんだよ…って

ただでさえ大変な人生なのに、美しすぎてさらに苦労するタリア…バルカスの所有欲や、他の人たちからタリアを隠しておきたい気持ちが痛いほど理解できる

発端ー展開ー危機ー危機ー危機ー危機ー危機ー……

同じ内容で皇室の大聖堂で説教してたら、皇帝が激怒して殺してたんじゃないかな

いいぞいいぞバルカス! 頼もしい大公の夫、こういう時に活躍するんだね。タリアを守る壁になるバルカス、最高! タリアのことを熟知してるからこそ、あれができるんだよね。見るたびに二人は真実の愛なのに、お互い気づいてないのが本当にもどかしい… いつになったらこのもどかしいバルタリアが覚醒して葛藤が解消されるんですか???

バルカスが顔をタリアの方にぐっと傾けた時、タリアが意識してたみたいだけど…?希望が見えてきた…

バルカスがタリアの方に顔を傾けた時、タリアの心臓がドクンドクンしたのは間違いありません。2年が経って少年っぽさが消え、さらに美しくなったであろうバルカスの描写を早く読みたいですね(タリア視点で)

オシリア教皇庁から派遣された異端審問官と、彼らが上げた異端報告書…教皇っていたんですね。でも目撃証言まであるなら、タリアの身体的特徴を利用した捏造だということになるけど、それを異端審問官が報告書まで上げているなら、後ろ盾がいるのは間違いなさそうですね。その黒幕がマリセンまで処理したんでしょうか

マジでもう避けないで、二人が腹を割って話すべき時だと思います。大司祭が言った「夜明けの異端集会」など一連の状況を信じていなくても、当事者に直接状況を聞いて意見も聞いてみるべき。その過程でなんだかんだ「私を捨てるのか」とか大騒ぎするだろうけど、タリアも今の状況を知るべきです。そうしてこそ現状を疑い、自分なりに黒幕を探るきっかけも生まれるのではないでしょうか?

タリアが本当に夜明けの集会に出かけてるか確かめるには、同じ寝室で寝なきゃダメじゃない?直接問い詰めれば妻が傷つくから、間接的な方法(=一晩中きつく抱きしめて寝て、途中で抜け出さないか見る)で確認しようぜ〜

果たして捏造なだけなのかな? タリアがまさかカンのために東部の土着信仰を信じるようになって、癒やし手の助けで集会まで行ってたとしたら? ああ〜、バルカスが発狂しちゃう。お願いだから、いっそ捏造であってほしい

でも大公が自ら乗り出して、帝国教によって異端とされる東部伝統信仰の崇拝者たちを摘発して排除して回ったからといって、魔物を飼っている大公妃への異端の疑いが晴れるのかな?大公妃はそのままにしておきながら異端摘発して回る矛盾した大公になるんじゃないか…あの言葉に納得するのがよく理解できませんね

隙あらば頻繁に馬でほっつき歩いてるライナには何も言わないくせに、タリアのことには事あるごとに口出しするんだね

大司祭がああなるの、私だけ理解できますか?現実的には大公妃が駄々っ子同然なわけで、大公が大司祭に利用される隙を作ってしまいました。自分の民族を直接虐殺するように。怪獣と精霊というのが結局東部の建国神話みたいなものだというのに、まさか自分の民族を剣で斬るようなことまではしないですよね?2年も経ったというから期待してたけど、相変わらずもどかしいです。二人とも憐れみを誘う要素ばかりで、苦労してる

うわあ、大司祭が気持ち悪すぎます。 その上、神殿の仕事まで押し付けられるなんて… 仕事をするのはバルカスだけど、見てる私が疲れちゃいます

美しい女が従順でない時に魔女にするやり口は、やはりこの時代でも… たとえ異端に追い込まれたとしても、バルカスには今回ばかりは無条件でタリアの味方でいてほしい。バルカス自身も邪悪な能力を持っていると思われているんだから、いっそこの機会に全部一掃して独立してもいいし…

もしタリアが異教徒なら、タリアを異教徒に導いた存在はティウラン…?

夢にも思わないって言うから、余計に東部の伝統衣装を着たタリアが見たくなったじゃん

二人のラブラブな姿をちょっと見せてよ〜

タリアは『ロード・オブ・ザ・リング』の絶対指輪みたいな存在なのかな。誰しもが惑わされて手に入れたがりながらも、大公妃だから非難されるのを恐れて、そうじゃないフリをしたり、必死に否定したり、あるいは露骨に態度に出したりする、そんな感じ?

「異教徒」というのがダレンと大司祭の立場からだけ出たものだから悪魔化されているけど、

意外と純朴な平民たちのようです。遊牧民だというから、自然と融和した神話は本来当たり前のことなのに… 権力を追って帝国教を信じる貴族たちが、その説話の根源の家系であるシアカンを脅かせば、タリアをティラメールの化身のように信じる平民たちが立ち上がりそう… タリアのおかげでシアカンが助けられるような…?

旧約聖書でバビロンが否定的に描写されている理由は、実は当時に非常に繁栄した大都市だったバビロンとその住民に対する嫉妬が反映されているからだという説がありますね〜。一部の宗教人は表では信心深いふりをしていますが、内面は捻じ曲がっていて、自分が持っていないものに対する劣等感を卑劣な方法で解消しようとしたりしますが、カルモール大司祭もまさにその類ですね

バルカス。自分の妻がちょっと露出するって言ったから腹を立ててるんじゃないです!言葉ではタリアの世間知らずな頃のせいにしていますが、単にお前が嫌なだけだろ〜

何か弱みを握って脅迫するかと思ったのに。やはり今日も「生ぬるカス(煮え切らないバルカス)」……
わたしの感想◎次から次へと問題が・・・
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

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