※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原226話あらすじ
ヨトゥンガル南端への到着には半月もかからなかった。日が長くなり移動距離が伸びたおかげだ。山道を進んでいたバルカスは谷間の軍営を見つけて手綱を引いた。衛兵たちが慌てて木柵を開け、兵士たちが槍を立てて不動の姿勢をとる。
バルカスが不在中の変化を尋ねると兵士が言葉を濁し、シアカン家の紋章入りサーコートをまとった若い参謀が、未明に北部連盟から伝令が届いたと報告した。午前から続く緊急会議が終わる気配もないという。復帰手続きをベイロフに任せ、バルカスは大型天幕へ向かった。
幕舎に入るとダレンが帰還を喜んだが、それを遮って室内を見渡した。長テーブルには各家門の代表、皇室軍の高位騎士、そしてブレストン家の嫡子セドリックがいた。青白い顔に暗赤色の瞳を持つ青年は、怒りを押し殺した表情で大公の見解を問うた。
ダレンが説明した。皇太子が婚約式を一方的に破談にし、皇軍を率いてヨトゥンガル山脈内部へ進軍したという。セドリックは皇室との信頼があったからこそ協力したのだと訴え、この屈辱に耐えて服従すべきかと詰め寄った。南部軍の指揮官が皇太子の独断であり大公の失策ではないと制し、重要なのは対応策だと述べた。セドリックは反乱軍掃討の前面に出るつもりはないと断言し、祭壇の前に放置されブレストンの名が笑いものになったと歯を食いしばった。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原226話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

セネビアは今ごろ宴会を開いてシャンパンを空けてるだろうね

バルカスの人生で良かった瞬間って、タリアと結婚して東部に連れてきた時と、タリアを抱いて眠った数少ない夜だけだったんじゃないかな…。人生が義務と責任ばかりで、あまりにも過酷すぎる

ヒロインがいない…影も形もない……。このガレスの野郎のせいで…。私はロマンスファンタジーを見てるのか、ファンタジー小説を見てるのか。死んでお詫びしておくれ

遠くから見てもわかるほど人数が減っていたなんて…。ゴリ押しして負けたんだね。帝国の屈辱だわ。本当に皇太子か? 補佐官たちは全滅したの?

ロマンスファンタジーなのに、ロマンスがずっと行方不明……

バルカスが二者択一で皇太子を見捨てる……。大きな絵(ビッグピクチャー)が見えた…

皇太子は見捨てられて、命からがら戻っても、どの臣下も認めないでしょうね。皇帝は無能だから、セネビアが自分の息子を立てて東西の貴族と交渉し、ロエム家は細々と命脈を保つだけ。タリアは修道院に行くこともできるだろうけど、カーンと名もなき死んだ息子の墓がある限り、カルモールに最後まで残って弔うために自ら変わっていくのではないかと…

アナステアと婚姻すれば、帝国の統合という名目のもと、皇帝になるのは赤子の手をひねるより簡単だったはずなのに。そんな計算もできないバカが皇太子だなんて、ロエムも本当に終わりね。タリアのせいでああなったんだろうけど、この事実を知ったらセネビアはタリアに、ある意味で初めて心から感謝するんじゃないかな。ガレスが結婚していたらアスロスを皇帝にするのは難しかっただろうけど、その手間を省いてくれたんだから

この事件の最大の受益者は、むしろブレストン令嬢かも…。ガレギの婚約者の座から脱出できたんだから

でも、バルカスも最小限の兵力で行ったのなら危ないんじゃ…

生前、ベルナデッタが見た未来は、ごく断片的な一部のシーンだけだったんじゃないかと思ってる…。例えば、皇室の恥さらしとなって屈辱的に生きるガレギ、行き遅れたアイラ、双子と縁を切ってセネビアの娘と幸せに暮らすバルカスの姿、とか。どうしてそんな未来になるのか過程は知らず、ただ自分の子供たちがセネビアに徹底的に(やられると思ったのか)……

でも私、タリアと同じくらいバルカスが好きみたいです。仕事の進め方とか、部下への接し方とか、どうしてこんなにカッコよくてセクシーなんだろう。本当に不治の病だわ。馬に乗ってガレギを捕まえに行く姿もセクシーだし、きっぱり言い切るクールな口調も大好き

バルカス、もう独立宣言しちゃいなよ。さもなきゃお前が皇帝になれ。乳母じゃあるまいし、あいつらの後始末はもうやめよう…。いくら女王の遺言でも、もう自分の人生を歩んで…。これが生きてるって言えるのか

未来は固定されているのではなく、誰かが知ることで変えられる。だからむやみに天機を漏らしてはいけない…という話がここに当てはまりますね。皇后が見た未来では、皇太子がバルカスの支持を得られず失脚する。それが妻であるタリアのせいだと思い込んで二人の仲を邪魔したけれど…。ガレスは両親の助けも虚しく、自ら失脚するんですから

あぁ、ガレスさよなら。自業自得、拍手を送るよ

こうなったらバルカスが「やってられん」とひっくり返して、セネビアの息子を皇太子に据えても文句は言えない

200話の時「桜が満開になる頃にはロマンスになるはずだ」と耐えてきたけど…。今日ふと思ったら、桜はもう散っちゃいましたね…

バルカス、誓約をした時は「こいつらを守るなんて大したことなさそうだ」と思ってたはずなのに。難易度、極悪レベル。誓いだって、生かしておきさえすればいいんじゃないの。必ず皇帝にしなきゃいけないのかな

昔から思っていたことの一つが、果たしてセネビアは本当に自分の息子を皇帝にしたかったのかということです。それにしてはアスロスが純粋すぎて…。あえてガレギと比較させるためにそう育てたのかもしれないけど、アスロスに全く権力欲がないのを見ると、ますます怪しい。ビヨルン・ヘイムダルが包囲された城から逃げたのもそうだし、もちろん能力が優れているのもあるけど

今のバルカスの体調もあまり良くないのに…。酒への依存、そしてダレンが言っていた後遺症…。あの状態で、ピンピンしているビヨルン・ヘイムダルとまともに戦えるの? もしガレギが人質に取られたら、さらに大変なことになりそう。あぁ…バルカス、やることが多すぎるよ

さあ、今から皇太子を救いに行こうとする忠臣バルカス。その後を追うエドリック…。「大公妃殿下が、閣下が二度と怪我をされないよう守ってほしいと仰せでした…」せめてこれくらいのことは言おうぜ…

また民衆蜂起が起きるだろうし、北部の貴族連盟もいつ完全に背を向けるかわからない。今回のビヨルン軍の勝利と皇太子軍の敗北で、諸侯たちもあのアホに皇帝の資格があるのか疑い始めるだろうね。北部はガレギのせいで独立させられたも同然

ガレスが理解できないのは、誰が本当に今すぐ結婚しろって言った? とりあえず婚約状態を数年維持して、それから破談にするとか…。時間だけでも稼いで、適当に体裁を繕っておけばいいのに、一体どこでスイッチが入ったんだ?

皇帝はヘイムダルの要求通りに軍を撤退させ、巨額の身代金まで支払う屈辱を味わう。バルカスは(彼を)見捨てるのかな??

婚約を一方的に破棄したのなら、婚約式に現れなかったってこと? それで婚約者が恥をかいたと…。だとしたら、本当に状況判断ができない大馬鹿者ですね

無策で攻め込んで、罪のない兵士たちが死んだんでしょうね。皇太子はもう、リーダーとしての役割は終わりでしょう。バルカスは帝国を選ばなきゃいけないんだろうけど、それでも皇太子を守るために何かしようとするだろうし…。そのうち見限ってバイバイしそう

知りたくもない内容で一話が埋まってしまったけど、結果的にこうしてガレギの後始末に追われるせいで、タリア脱走の知らせを遅く耳にすることになりそうな予感に、自分を慰めています。早くバルカスとタリアの物語で埋まってほしい…
わたしの感想◎うわあ、どういった考えでこの先どうする予定でそんな行動に走ったのだろう。自分は常に最高に恵まれる状態が当たり前で、思い通りにならないことはない人間である、という傲慢さからか
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
227話

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