※未読の方はネタバレにご注意ください
ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
イネス前前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

イネス今世6才時点での相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

イネス今世(現在)相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない96話あらすじ
「カルステラの妻」となった愛妾たちは、最終的には再婚や結婚ができる貴族女性とは異なり、相手が赴任地から去ってゆくと、保守的な平民社会へ戻らねばならなかった。若い女性に売春婦の烙印が押されることは人生の終わりを意味した。
かつての自分なら、こんな醜悪な弱点など虫けらほどにも思わなかっただろう。しかしカッセルの名誉ある軍務は、博打打ちや用心棒、結婚詐欺師といった低俗な者たちと同じ空気を吸うことを余儀なくさせた。
ラウルの報告によれば、ある中尉は二年前に女の父親の博打の借金まで肩代わりしたのに、半年後に本妻が現れたという。イネスはその話を聞きながらメモを取っていた。ラウルが旦那様の監視記録をご自身の直筆で残してはいけないと注意すると、イネスはカッセルの名前は一行も書いていないと答えた。しかしラウルは、直属の上官や関係者の名がずらりと並んでいると指摘した。イネスは自分の手元を見るよう促した。
ラウルの目が見開かれた。イネスが書いていたのはオルテガ語ではなく、ターラン語、ベロンガ語、ハルナバ語、ガラシア方言、アラン語と、多岐にわたる言語を複雑に混ぜ合わせたものだった。しかも意図的に文字を乱し、一見ただの落書きに見えるよう工夫されていた。端正な文字を書く癖のあるイネスがこれほど汚く書くはずがなく、ラウルはすぐにそれが意図的だと悟った。単語や音節ごとに体系が目まぐるしく変わり、書いている過程を見ていなければ解読は不可能だった。異教徒の国の言葉や僻地の方言、隣国の死語など、貴族が知るはずのない言語ばかりだった。
ラウルが驚嘆すると、イネスはすべてを知っているわけではないとかわした。皇太子妃時代の十年余り、発音と綴りだけ知っている言語も多かったが、カイエターナ皇后の監視から記録を守るには十分だった。皇后の配下が盗み見ても解読不能な文字しか目にできなかったのだ。
極めつけに、皇后の誕生祝いに巨大な彫像を献上した際、美しい外国語の文字で「忌々しい雌豚」という言葉を台座に刻み、その下にオルテガ語で賛辞を添えた。皇后はイネスが死ぬ日まで真実を知らず、その文字を気に入って噴水や肖像画の銘板にまで刻ませたほどだった。秘匿性は今なお確実だった。
イネスが記録を眺めていると、遠くからラウルとイネスの肩が触れ合う様子を凝視しているカーラの姿が目に入った。ラウルに確認すると、やはりカッセルの監視役だという。イネスは微笑みを浮かべ、ラウルに抱きついたらカーラの報告がいつカッセルに届くか試したい衝動に駆られた。不快感をあらわにしながらも自分には強く出られないカッセルの姿を想像すると、自然と笑みがこぼれた。しかしイネスはその衝動を抑え、ラウルの額を軽く突いて遠ざけるにとどめた。結婚は遊びではないのだから。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
この結婚はどうせうまくいかない96話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

外国語の達人だ!!!

ヒロインが前世で身につけた才能、かっこいいのに眠らせておくのはもったいないです。話が進むにつれて、それを発揮する場面があったらいいな…!!

ヒロインは人生3回目だから何でもできるんだね〜〜〜

また最初から読み返し中〜カッセルとイネスは愛です♡♡♡
わたしの感想◎イネスにこんな特技が!本当にどこかで優雅に使いこなすところがあると良いな
まとめ
この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
97話

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