※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原192話あらすじ
バルカスは溜息を飲み込んだ。あの晩の口論以来、彼女は部屋に引きこもったきり姿を見せない。気に入らぬことがあると鍵をかけて閉じこもる女だ、時が経てば機嫌も直るだろうと、彼は重い足取りで階段を上がり、食事と着替えを書斎へ運ぶよう命じた。
書斎で濡れた上着を脱ぎ椅子に腰を下ろすと、忘れていた疲労が押し寄せた。明日は土砂降りの中を半日馬で駆け、その果てには虐殺に近い一方的な戦闘が待つ。ズラムの民がいかに勇猛でも、粗末な武器ではシアカン家の重装鎧に傷一つつけられまい。敵が予想の範囲なら、夜明け前に終わる──そう独りごちて酒杯へ手を伸ばした。
そのときノブが回り、知らせもなく誰かが入った。使用人の失態だろうと顔も向けずワインを注げと杯を掲げたが、不規則な足音と甘い香りに振り返ると、薄手のドレスを纏ったタリアが大きなボトルを抱えて立っていた。少しだけにしてと杯に注ぐ彼女に、彼は我に返って立ち上がり、何をしているのかと訊いた。
彼女の瞳が揺れたが、動揺はすぐ微笑の後ろへ消えた。帰りを待っていたのだと、彼女は寝室へ続く扉を指した。半開きの向こう、円卓には花と銀の燭台。戻ってから一度も一緒に食べていないから用意したのだと、声には緊張が滲んでいた。
こんなことをしても心は変わらない、無駄はやめよと、バルカスは自分でもひどいと思う言葉を吐いた。微笑が儚く消える。彼女は、気を変えたくてではない、数日城を離れると聞いたから出発前に謝りたかったのだと言う。あの日はひどすぎた、あんな風に追い出すべきではなかった、と。
彼は黙って見下ろした。気まぐれに振り回されたくはない。謝る必要はないと言いかける彼を遮り、子供は無理強いしない、ただ一緒に夕食を食べたいだけなのだと彼女は俯いた。気が進まないなら一人で食べると顔を赤らめ背を向けた彼女の手首を、彼は反射的に掴み、敗北感の溜息とともに着替えてくると告げた。子供のような笑顔で頷いた彼女が寝室へ駆けていった。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原192話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

お姉様、薬入れたの?!!

入れたね、薬入れたわ…

入れたね、間違いない

うわぁぁぁ!!!!

最高すぎる!!!!!!!

もしかして媚薬?二人目の赤ちゃんを授かろうとするタリアの固い決意、リベンジ戦スタート!!!

私もそう思いました…まさか子供を作るためにあんなことをしたのか気になりますね…

てかマジでバルカスの立場からしたら、タリアが一体何を企んでるのか分からなくて狂いそうだろうな。しなだれかかるように誘惑してきたと思ったら、急にそっぽを向いて部屋に引きこもるし、そうかと思えばまたスルスルと誘い込むように近づいてくる。正直、読んでる私もタリアが何を考えてるのか分からなくて狂いそうなのに、バルカス本人はどれほどのことか…でもバルカスもさ、もういっそ自分から本音をぶちまけちゃえよ…

タリアがバルカスに出した切り刻まれた料理…バルカスは「不器用だから」と思って流したけど、タリアは中に変なものが入ってないか一つ一つ切り刻んで確認したんじゃないかな。自分が見ても見た目が怪しい料理の上に、ソースをたっぷりかけて隠したのかも…

お酒に何か薬を入れたのは間違いなさそう…。隠しきれない緊張感や焦燥感みたいな描写があるのを見ると。タリア、一体何を企んでるの…?

タリアがまた子供を欲しがっている理由が、単に健康な子を産んであげたいっていうだけじゃない気がする。今の服装もそうだし、お酒を勧めるのもそうだし… 破滅に向かっているようなこの予感は何!?

あまりにも不自然ですよ…。兵の数を聞いたり、後方で指揮を執るだけなのか確認したり。これから夜明けに出陣する人に対して、強いワインをゴブレットなみなみに注いで、ぎこちない声で話しかけるなんて…

てか、バルカスがタリアの言動に対して「子供の頃からこうだった」って言うのウケる。私も二人の子供時代が気になるわ。フルバージョンで教えてよ、マジで

ああ、もう読者まで疑心暗鬼になって、行動一つひとつに意味を見出すようになっちゃったよ〜 夫が死なないか心配してるだけかもしれないのに… でもやっぱり異教徒と関わってそうで不安…

ウケる。みんなヒロインがヒーローに好意的な時が一番不安がってる。不安型読者製造機か

私はなんだか…タリアが去ってしまうような気がします。だから…最後の晩餐…最後の夜、みたいな??後継者も産めないようにすれば…大公妃の地位も不安定になるから、カーンの立場も危うくなるし…

てか今、バルカスが羊肉にピーチジャムを混ぜて食べてるのに、誰も気にしてないの!?

これ、タリアが異教徒の集会に行っちゃうフラグじゃん

優しくされても不安、冷たくされても不安、会話しても不安、壁を作られても不安、飯を出されても不安、食べなくても不安。不安パーティーすぎ

部屋に引きこもってるって言ってたから、まさかタリアの方からバルカスを訪ねてくるとは思わなかった…。タリアには確実に何か目的があるみたいだね…

この夫婦、一緒に食事するだけでこんなに気まずいことある!?

タリアはどうして700人が少ないと思うんだろう…

バルカスが戦闘に直接参加するかどうかを聞いているのを見ると、単に夫が怪我をしないか心配しているようにも見えます。以前、今回よりずっと少ない数の略奪者を掃討しに行く時も、心配してオドオドしていたことを考えると、別におかしくない姿なんですよね…

いや、私はタリアを信じてみる…。バルカスを戦場へ送り出した後、何かを酷く後悔しているような感じだったじゃない。そんな子が、夫が留守の間にいきなり異端信仰なんていう狂った真似をするはずがない…。そう信じる!(後頭部にクッションを用意しながら)

タリアが子供を死産して、みんなが自分を捨てろと言ってもバルカスがタリアを離さなかったことに、タリアが疑問を抱いたことがありましたよね。バルカスの行動が愛のように見えたこともあったけど、当時は疲れ果てていたタリアは頑なに否定しました。おそらくカーンと一緒に過ごす中で心が癒やされ、バルカスが愛ゆえに自分を繋ぎ止めていたのだと気づき、関係を修復したいと思っているのかもしれません

バルカスがタリアを疑うのは当然だよ。タリアは異教徒の疑いをかけられてるし、戦争に行く前は喧嘩別れしたのに、戻ってきたら急に親しくしてくるんだから。私が客観的に見ても下心がありそう。でも私は、タリアの萎縮した姿が心苦しい。謝るということは反省の意味だし、悪い行動じゃないのに。それなのに、以前のあの図々しく思えた行動が恋しくなるとは思わなかった。それでも私は、タリアが最低限の一線は越えていないと信じたいです

もし仮に、異教徒の集会に参加しているタリアをバルカスが現場で知ることになるなら、バルカスがいつも深追いしていた「甘い匂い」で先に気づきそうな予感

バルカスを眠らせてから、タリアが聖騎士団に自首しに行くんじゃ…。私さえいなければ東部は幸せになれる…そう思いながら…

「君が去る前に謝りたかった。あの日は…私が酷すぎた。あんな風に君を追い出すべきじゃなかったのに…」今回はバルカスが発つ前に、タリアが謝りましたね。大きな進歩だ…

タリアがルーカスと話してるってだけで、それすら気になるバルカス…でも二人ともお互いのことをよく分かってるね…

読者のみんなが「違うよね?違うよね?」って言ってるのが切な面白すぎる。タリア、お願いだから違って

東部の状況:
北:略奪者で混乱。
西:一部地域の領主が北部反乱に加担。
南:グトバン死亡。
カルモール:異教徒で混乱。
危険人物:
タリア、皇后、皇太子、第1皇女、ライナ、ビョルン、教団、ティウラン(異教徒?)、地域の領主、ズラム人。ダレンも今や怪しい。
略奪者が数千、数百集まると言っていたけど、推測して250~300人だとしても、700人集まったのは不安…。
神経衰弱しそう…。

二人が初めて夜を共にした頃が懐かしい…。あの時は「タリア、このバカ…」と思いつつも、理由は全部分かったし、可愛くてドキドキしたのにな

バルカスは味覚がないって言ってたけど、「思ったより酷くなかった」って言ってるのを見ると、かなり感覚が戻ってきたみたいだね

それでもタリアが行動を起こさないと何も進まないもんね。バルカス、もう素直に流されちゃえよ!

虐殺に近いこと…それはしないで…。ズラム族は仕方ないとしても、自分の民は殺さないで
わたしの感想◎何か意図があってのこと!?バルカス視点で帰城してから、タリアの考えがわからないことだらけ
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
193話

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