忘れられた野原ノベル270話あらすじ・原作小説レビュー

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忘れられた野原
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※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

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忘れられた野原270話あらすじ

言葉に詰まっていたルーカスがようやく口を開いた。家臣の多くがタリアを快く思っておらず、その不満は東部貴族連合にまで広がりつつあるという。内戦で情勢が不安定なうえバルカスも不在がちな状況で義姉上まで、と言いよどむ彼に、タリアは嘲笑うように返した。役立たずの私生児皇女を大公妃の座から引きずり下ろせと騒ぎ始めたのかと。

ルーカスのコートの襟元を掴んで引き寄せ、それが何だというのかと凄んだ。ルーカスは対外的な活動を始めれば陰口も収まるのではと提案した。私を引きずり下ろして新しい大公妃を迎える方が都合がいいのではと試すように問うと、ルーカスは手を振り払い、情勢が不安定な時期に内情まで混乱してはバルカスが困るだけだと答えた。戦場にいるバルカスに家臣との諍いまで背負わせるつもりかと指摘され、タリアの顔が青ざめた。カーンが全身の毛を逆立てたが、周囲の視線に気づきタリアがなだめた。

具体的に何をしろというのかと尋ねると、大公妃として最低限の義務を果たしてほしいだけだという。公式行事への出席やカルモールの有力者との親交、領内の視察といったものだ。いつまでもバルカスの荷物になっているわけにはいかないと考えたタリアは、意を決して頷いた。安堵したルーカスは気変わりを恐れるように、貴族たちの集まる天幕へと案内を急いだ。

巨大な狼の出現に場がざわついたが、タリアの正体に気づいた者たちが礼を尽くした。カルモールの議員や有力商人が次々と挨拶に来る。皮肉なら立て板に水だが社交辞令の素養がないタリアにとって、実のない会話は苦行だった。飲み物を口にするふりで時間を稼ぎ、競売が終わる頃を見計らって席を立った。

市街地を抜け西側の城門をくぐり、馬車を借りようとした時、坂道の下に見覚えのある後ろ姿が目に入った。


詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓

忘れられた野原270話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

あんな風に城の内外を頻繁に出入りしていたティウランが、異教徒のスパイ3人組の一人だったという疑いがますます強まりますね…毒殺未遂の時、タリアが生きる気力をすべて失ったように振る舞っていたのは、自分の手で夫を殺しかけたこともありますが、信じて慕っていたティウランに裏切られたショックもあったのではないかという気がします

よく立ち寄る行商人の老母…。異教徒たちが行商人に化けて、ズラム人に略奪品を届けたとあったし、カルモール内にいる3人のスパイのうち一人が薬草師だと言っていたけれど…。その薬草師はティウランの知り合いなのでしょうか。まさか…。ティウランじゃないよね…?

毒舌家だとしても、タリアをどうしても嫌いになれない理由。やりたくない公務もバルカスのためなら…。お節介な治癒術師のためには護衛に同行して、村まで行って待っててあげるって。身内に対しては、ただのツンデレで素直じゃないけど心の優しいお姫様そのもの

卵から孵った雛鳥が、最初に見た存在を親だと思ってずっとついて回ると言いますが…。うちのタリアも、初めて自分に温かく接してくれたティウランをものすごく大切に思っていますね…。本当にティウランがタリアを裏切ったのではないと信じたい反面、ここまで疑わしい状況なのが…すごく悲しいです

ルーカス、タリアに襟元を掴まれると荒々しく振り払うのは、昔の記憶(首筋に鼻を近づけて匂いを嗅いだこと)が蘇るからなのかな。そんな中、タリアの性格を夫より義理の弟が先に把握して、扱い方を心得ているのが笑えるけど笑えない

でもルーカスの言うことも一理ある。大公が不在の時期は、大公妃が代わりに処理しなければならないし、大公妃としての仕事もあるんだから、いつまでも先延ばしにはできない

タリアの口から「自分の家出事件」って言うの、なんでこんなに面白いの?なんか矮小化されてる気がするけど…。それにしてもタリアとバルカスは、本当にお熱いカップルみたい。お互いのことになると理性を失うところが

犬の気持ちが知りたいです

というか、直系家族であるバルカスの弟たちですらタリアをまともに扱っていないのに、なぜバルカスの名前を出しては大公妃の義務を果たせと迫るわけ?あんたたちこそ、しっかりしなよ。

これからタリアがどう事件に巻き込まれ、濡れ衣を着せられるのか。バルカスもそばで見守りながら知ることになるんですね。読者と一緒に

ルーカスがタリアのことを「バルカスの荷物」扱いするのホントに腹立つ。このバカ。あんたの兄貴があんたを養うために家臣たちと戦って必死に苦労してると思ってるの?自分の妻を養うためでしょ!そもそもあんたが大公妃として扱っていれば、家臣たちと悪感情も溜まらなかったはず。最初から排除しておいて、何が大公妃への説教だよ?あんたこそ兄貴の荷物なんだから、下の弟と一緒にどっか行きなよ

タリアの対人運、バルカスたった一人だけなの?タリアの人生、本当に報われないな…

どうせ回帰ができるなら、タリアの足が怪我しなかったらいいなという気持ちが半分、死ぬほど苦労して東部の指導層と民心を得たから、過去は変えずにタリアが生き残るか復活してほしい気持ちが半分

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私たちのタリアは、何というか……一度情が移ると歯止めが利かなくなるんだな

バルカスに会いたい

どう考えても異教徒絡みだよね

異教徒ってそんなに悪いことなの……?よく分からない。ただの色んな宗教の一つとして扱ってあげればいいんじゃないの?ロエムが異教徒だと決めつけたら、絶対に弾圧しなきゃいけないのかな。異教徒はティラメールを崇拝する思想みたいだけど、何がそんなに悪くて間違ってるっていうんだろう

タリアにはタリアなりの配慮と真心があるのに、それを分かってくれる人が少なすぎる。バルカス、君だけは、あれがわがままじゃなくて優しさだってことに気づいてくれ

タリア、完全に刷り込まれたアヒルの子だね……。お母さんの後ろをひたすらトコトコついて回ってる

ティウラン……もし本当に犯人がお前なら、いっそ今すぐカーンに殺されなさい……

今日はルーカスが久しぶりにまともなことを言ったけど、私たちのタリアちゃんが急にやるにはスピーチ力も社交性も足りないから〜。頑張ってる姿が健気。結局、死ぬ日まで認められなかったけどね……。本当に誰かまともに助けてくれる人がいたらよかったのに。ところで、ヌック(狼犬)はこれで未来を変えられるの?

よく見ると、タリアって意外とお人好しなところがあるよね……

タリアは本当に……。自分が大切に思っている人のためなら、ツンデレ全開で悪役を全部一人で背負っちゃって

護衛兵の心の声:「あいつが一人で歩き回るより、大公妃であり世界一美しい殿下が一人で歩き回る方がどれだけ危険だったと思ってます? えぇ?!」(呆れ)

バルカスも、(勝手にタリアに片思い中の)ルーカスも、兄弟揃って……本気で好きな女性をじっと見守るところがそっくりだね。シアカン家には無口なツンデレ純情男の血が流れてるのかも

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バルカスが戦争に行っている間の、東部住民の世論や、異教徒あるいはズラム人に関連する情報が分かってきそうですね。東部の主が不在の時だから、活動を躊躇しなかっただろうし。誰がその勢力を一つにまとめ、武器を支援したのか、その黒幕を知る手がかりが出てきそうです

異教徒の背後にローマンタリスがいて、ティウランは最後にタリアを裏切りきれずに刺されて死んだんじゃないかな……

バルカスがカーンになって、ここまで読んできても変わった未来が一つもないのを見ると、何かタリアの死が転換点になるような気もするし……。今は何か内容を再確認している感じ? そう感じるのは私だけでしょうか……?

いつも思うことだけど、ルーカスもライナも絶対的な悪だとは思えない。もちろんムカつく奴らだし、裏で汚いことも少しはしてそうだけど。
ライナの場合は、タリアの死を望んで直接的に害を加えるというよりは、周囲に流されて誤解し、タリアをいじめる程度な気がする。作者が作中に仕掛けた一種のマクガフィン的な要素というか。ルーカスも自分の意志100%でタリアに害を及ぼして、カーンに噛まれたんじゃなくて、薬か呪術にやられた可能性がかなり高いと思う。
ライナは何か後ろ暗いことをしていそうだけど、タリアが死んだ時の反応を見ると、死んでほしいほど憎んでたわけじゃないはず。タリアについての悪い噂や大きな誤解のせいで、ただ単に東部から追い出したいっていう気持ちが強かったんだろうね。ルーカスは、ただタリアの幸せを願っているみたいだし、自分の意思で彼女を傷つけるような子ではないと思う

心の優しいハリネズミのような私たちのタリア……。誰かタリアを抱きしめてあげてほしい。どの回も切なくて、見ていて辛いよ。あなたの苦しみが大きすぎないことを。あなたの死があまり痛くなかったことを……。すでに未来を知った上で細かく読み返しているから、余計に胸が痛む

タリアはもう……バルカスのためなら手段を選ばないんだね。この子が家庭内暴力や児童虐待に遭ってさえいなければ、政治的才能のある立派な大公妃になっていただろうに

随分前に読んだので覚えていないのですが、バルカス毒殺未遂事件の後、タリアがティウランの生死を確認したことはありましたか……? もしなかったのなら、スパイがティウランだと知っていて、心に秘めていたのでしょうか。ティウランに騙された自分を許せず、その事実をどうしてもバルカスに打ち明けられなくて、はぐらかしたのかな。うーん……ティウラン怪しい。気のせいであってほしい。 タリアがやっと心を開いた相手なのに!!!

ティウラン、なんでそんなに怪しい動きばっかりするの

異教徒だから集会に行くのかな……? 不安だな。そこに行って、異教徒たちがタリアを見て「ティラメール」だと崇め奉り始めたらどうしよう

見れば見るほど胸に刺さる。バルカスは絶対に助けると言っていたのに助けられなかったと思っていたけど、もしかして助けなかったのかな……

毒殺事件にライナが関与しているのは間違いなさそうだけど、ティウランも怪しいし……。異教徒の集会にタリアが出入りしていたという話、タリアじゃなくてライナだったんじゃないかな? 同じデザインのファーコートを持っていて、髪色も同じ小麦色だし……。ティウランが異教徒だという伏線は山ほどあるけど、実はティウランだけでなくライナも異教徒だったりして? 支離滅裂かもしれないけど、今の展開を見てるとそんな気が……

ルーカスはタリアに気があるみたいだね。大公妃としての義務をただ伝えればいいだけなのに、あんなに困り果てて狼狽しているのを見ると……

わたしの感想◎ルーカスがもっとデートっぽく過ごしたがってカーンがイライラするかと思ったけど、本当に大公妃としての行動を支えてくれる感じ?ルーカスなりの優しさなの?

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

269話

271話

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