※未読の方はネタバレにご注意ください
ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
イネス前前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

イネス今世6才時点での相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

イネス今世(現在)相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない94話あらすじ
結婚生活で最も尊い価値は「愛」だと言われるが、政略結婚が当然の貴族にとっては最初から存在しないものだ。ラウル・バランは愛がいかに低俗かを説いたばかりだった。カッセル・エスカランテが将来ユニコーンのような存在を手に入れたとしても、ラウルには取るに足らないことだと。カッセルはこれまでの苛立ちや嫌悪も忘れ、この狂った男を見極めるように見つめた。
あそこまで盲目的な変態がイネスの利益になるのか、しかしあれほど狡賢い男が彼女に害を及ぼすような真似ができるのか。やはり、今のまま放っておくのが正解か。結局、取るに足らない狂人だという結論に変わりはなかった。「ラウル・バランがどれほどイネスに対して盲目的で純粋か」を今日ほど思い知らされたことがなかった。イネスが愛人として囲っていたなら飽きるのを待って引き剥がせるが、可愛がっているペットではどうしようもない。
ラウルはイネスへのそうした想いを滅相もないと否定し、言いかけた言葉を飲み込んだ。カッセルは違うと分かっていながら問い詰め、値を吊り上げるなら望む額を言えと手先のように扱った。ラウルにとっては極限のストレスだった。派手な遊び人だが素直な性格だとイネスは言うが、あの顔に騙されているだけではないのか。制服を纏えば気高く見え、鍛え上げた肉体が単純で扱いやすいという先入観を刺激する男。しかし今のカッセルは表裏が一致した人物とは程遠く見えた。
ラウルがイネスには伝えないと言い張ると、カッセルは行って話せと迫った。監視について、自ら積極的に弁明したいと。ラウルは決死の覚悟で断った。イネスが少しでも傷つく姿を見たくないからだと。カッセルは歪んだ笑みを浮かべて下がれと命じたが、ラウルは踏みとどまり、どうか大切にと深く頭を下げた。一人残ったカッセルは、傷つけるという言葉が砂粒のように口の中でざらついて離れなかった。
***
翌日。しかしラウルの「表立って知らせない」は「裏でこっそり知らせる」という意味だった。カッセルの意外な二面性に一瞬思考が止まったものの、ラウルの小賢しさに対抗するにはあの夫は育ちが良すぎた。ラウルはこの機にカッセルがイネスにもっと溺れるよう仕向け、骨抜きにしてやろうとイネスに提案した。侮られるほど好都合だと考えていたのだ。
密告の最中、上の空だったイネスがエスカランテをどう思うかと尋ねた。ラウルは、ヴァレスティナ家の一人娘に最もふさわしい相手だと答えた。身分も名誉も顔立ちも最高で、皇太子が即位すれば側近になり、こんなままごとのような生活も終わるだろうと。イネスは絵を見つめながら、そうした日々がいずれ終わることを噛みしめた。カッセルがオスカルの側へ行けば、エスカランテには留まれない。
ラウルが婚前の素行への不満を漏らすと、イネスは自嘲気味に笑い、誰もが妻も夫も子も、自分自身さえも欺きながら生きているのだから、カッセルだけが特別ではないと呟いた。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
この結婚はどうせうまくいかない94話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

2回目の結婚相手がラウルだったら、バレずに逃げ切って幸せに暮らせてた気がする…

スパイ系ロパン(ロマンスファンタジー)だわ

ラウルに離婚の話を切り出して、そのままスパッと離婚しちゃいなよ…。一度離婚してお互いに後悔してから再婚するって展開も面白そう。何度も回帰しちゃう理由も早く知りたいな

こいつならバレないようにしっかり監視してくれそう……

やれやれ

みんな認めなさい! 疑ったりしないで、これはもう愛なんだって!
わたしの感想◎カッセルが雇ったスパイ要員に比べて、ラウルが優秀すぎる
まとめ
この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
95話

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