忘れられた野原ノベル316話あらすじ・原作小説レビュー

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忘れられた野原
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※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

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忘れられた野原316話あらすじ

時は苦しいほどゆっくり流れていたが、外では慌ただしい日常が続いていた。侵入者の襲撃があったというが、被害は思った以上に大きかったようだ。

ベッドに横たわっていたタリアは、メイドたちが食事を運んでくると下がらせ、フォークで適当につついた後、ホットワインを一杯飲んで再び横になった。アルコールが回ると尖っていた神経が少し和らいだ。眠っている間は何も感じずに済む。このまま永遠に眠れたらどんなにいいか。祈るように両手を合わせた。

しかし願いは叶わず、目覚めると空は薄暗く暮れかけていた。窓を開けて冷たい夜気を吸い込み、力なく窓枠に頭を預けた。闇に包まれ始めた森の散歩道を見下ろしていると、説明のつかない衝動に駆られ、灰色のローブを羽織って部屋を出た。

思いがけず、警備兵の姿はなかった。使用人用の階段から裏庭に出ると、一日の仕事を終えた城は静まり返っていた。森を横切り、ティウランの小屋にたどり着いた。鍵はかかっていなかった。

中に足を踏み入れると、かび臭い匂いが鼻をついた。いつもハーブやスパイスの香りが漂っていた場所には、冷たい空気と土埃だけが満ちていた。ランプに火を灯して見渡すと、棚も本棚も空だった。主人の死後、値打ちのある物はすべて回収されたのだろう。

自分でも何を探しているのか分からなかった。彼女が示してくれた親切が幻ではなかったと確かめたかったのかもしれない。引き出しを一つずつ開けたが、黄ばんだ紙と羽ペンしかなかった。ふと記憶が蘇り、床に膝をついた。ランプの光で板を調べ、隙間を見つけて火かき棒でこじ開けると、狭い空間が現れた。マリセンが作った薬や薬草が革布に包まれて積み重ねられており、その下に見覚えのない羊皮紙の束が挟まっていた。

慎重に広げると、殴り書きのような文章がびっしり綴られていた。一行目に息をのんだ。
『私を許してほしいとは到底言えません。間違いなく地獄に落ちるでしょう。けれど構いません。愛する人たちはみなそこにいるはずですから』

詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓

忘れられた野原316話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

いくらあなたの事情がそうだったからって…自分が壊したものが何なのか分かっているの、ティウラン? なら、なんで罰を地獄で受けるの? タリアとバルカスから受けなきゃ

えっ……。ティウランじゃないかと思いつつも、心のどこかで皇太子のスパイがやったことならいいのにって願ってたのに。泣

うちのタリアの心の傷、どうなっちゃうの……??

マリセンもティウランも裏切ったことについての言い訳が本当に長いですね。本当に自己弁護が必要だったタリアは、言い訳ひとつせずにすべての秘密を抱えたまま死んでしまったようで胸が痛みます…

>世界で唯一頼れて愛しているたった一人のバルカスでさえ、自分を1ミリも信じてくれないのに、誰を信じて口を開くっていうんですか。信じる気なんて1ミリもない奴らにダラダラと事情を説明して保身に走るくらいなら、いっそ死んだ方がマシだと感じるほど周りは敵ばかりなのに

この世界観、まともな奴が一人もいない。事情のない人間なんて皆無で、みんな自分の都合でタリアを殺そうとしてる。それと今日も城の兵士たちは無能。バルカスの言うことも聞かない。バルカス、お前、末端の奴らにまでバカにされてるぞ

>あの手紙すら探せなかったみたいで腹が立ちますね。単に追い詰めようとしただけなのかな。騎士たちも、いっそのこと貴重品だけちゃっかり持っていったのがウケる

『狼は夜ごとに詩を詠む』の狼って、カーンじゃなくてティウランの子だったんだ……やば

本当に悲惨な人生だ。幼少期を冷酷な母親と虐待する使用人たちの元で過ごし、自分を娘のように可愛がってくれた男からは襲われそうになり、自分の中の傷ついた少女の存在に気づいてくれた女には裏切られ、生涯愛し続けた男が自分を愛してくれていたことも知らないまま、その男が残した毒舌だけを胸に抱いて死んでいかなければならなかったなんて

あー、ついに明かされたか。ティウランが犯人で合ってるって言ったじゃん。4幕の序盤から「犯人だ」ってスジ・キム先生が叫んでるレベルだったよ

>「これでも?これでも?ティウランが犯人じゃないと思う?」って言わんばかりのレベルだよね

>はぁ、マジか… でも本当に切ないな… 正直、作者はヒロインに対して酷すぎるんじゃないかと思っちゃう

>ティウランが犯人じゃないと思ってたというよりは、信じたかったんですよね… タリアの側に一人でも友達がいてほしいと願いながら

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>私はただ信じたかっただけです… タリアが信じてるから…

いや本当、悪口の一つも言いたくなりますね。自分も子供を失っておきながら、同じ苦しみを味わったずっと年下の女性にそんな仕打ちができますか?虐待されて傷を抱えて育ったことまで知っていながら???

>ティウランが「子供のためなら何でもできる」と書いてありますが、子供が人質にとられているのではないでしょうか?大抵、一番格好の人質になるのが子供ですしね。マリセンもそうでしたし

ベルナデットがバルカスにすべてを知った上で盟約を交わし、「自分を許してほしいとは言わない」と言っていたのを思い出しますね。夫婦そろって信じていた存在に裏切られるなんて……はぁ、本当に腹が立ちます

>あのベルナデットを五体満足で終わらせないために、墓を掘り起こさなきゃ……

>東西南北にバラバラに埋めましょう

前皇后が正確にどんな能力なのかは明かされていませんが、盟約を交わした瞬間、見えない力が自分を縛り付けるのを感じたというバルカスの言及もありましたし、ガレスも「母親には不思議な能力があると感じていた」「盟約によって自分たちに縛り付けられたことが分かった」と言っていましたね

新しいメンヘラ展開(病み展開)が供給されてみんな大喜びしてるの見てよ、さすがメンヘラの野原

第3幕〜第4幕のあらすじ:母から愛されず、イケメンなだけのロボットのもとへ嫁いだ娘が、子供大事大事ママたちに裏切られて落ちぶれていく話

ティウランも自分でバルカスを害する機会があるほどの最側近のヒーラーなのに、タリアを利用して無実の罪を着せ、長々と自分の事情を語り散らすのが本当にイライラする…

この機に乗じて、もう一度チームメイド長を皆さんに紹介したいと思います。
メイド長とブリシャは、タリアを傷つけることなく側近としての役割をしっかり果たしてくれると信じています。今まで見せてくれた姿がまさにそうでしたから。メイド長は一見つき合いにくそうに見えますが、実は密かにタリアを気遣ってくれる良い人なんですよ!

カーンを意図的に閉じ込めたのもティウランの策略だったんだな

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カーンがティウランのの警戒をしてたの、的はずれじゃなかったんだね

そろそろ真相が明かされてきたりもして…タリア視点での内幕が見えてくると、改めてタリアが死ぬにしても死なないにしても、バルカスがタリアのためにガレスを放り出して駆けつけるスカッと展開(サイダー)がすごく楽しみになる…

「お許しいただきたいとは、とても申し上げられません」
この文章が出た瞬間、嫌な予感がしてぞわっとしたんだけど…これでタリアの人間不信、完治の可能性がゼロどころかマイナス100万%まで底ぶち抜けたね。

ティウラン、このクズが!何を考えて事情をだらだら書き連ねた手紙なんて残したわけ?タリアがそれを持って、自分の釈明でもしろってこと?あんたのせいで、バルカスにまで見捨てられる羽目になったっていうのに。本当、東部の連中は腐った水でも飲んでるの?なんでどいつもこいつもクズばっかりなのよ。裏切りがデフォルト設定かよ。これならいっそ、表立っていびったりいじめてきたりする皇室の連中の方が、よっぽど潔く見えるレベルだわ

結局、ライナが明け方に見かけた抜け出した女性は、ティウランである可能性が高いですね

もちろん明日の手紙の内容まで明かされてみないと分かりませんが、マリセンの事件の時と同じく、タリアの立場からするとあまりにも惨めな事件ですよね。ティウランは結局、バルカス率いる騎兵隊が「野蛮人」たちの本拠地へ出征するという情報を入手し、自分の夫と、夫と一緒にいる娘のために、バルカスが出征できないよう毒を盛れという任務を受けたのではないかと推測できます

結局、タリアを裏切ったマリセンとティウランの二人は、娘を愛する心を持った「母親」たちなんですよね……。タリアはその二人に裏切られたわけです。生涯、実の母親からは一片の愛も受け取れなかったタリアが、最も頼りにしていた者たちから垣間見た「娘に向けられた母親の愛」が、彼女自身の状況と対比されてあまりにも切なく、残酷です

みなさんが結末をどう予想されているかはわかりませんが、私は昔から作者様の作風を考えると「もしバッドエンドにするなら、回帰も復活の伏線もなく、もっと早い段階からバッドエンド前提で話を作っていただろう」と思っています。なので、単に悲しいだけのバッドエンドには絶対にならないはずです。正直、今出ている伏線(主人公たちの復活、ロエムの没落、神話など)を見ても希望を持てる要素が多いので、ハッピーエンドになるとみています

>同意です!今のストーリー展開は完全にハッピーエンドルートですよね

>タリアをどうやって生き返らせるかが問題ですね。実は全部バルカスの悪夢だった、あるいは予知夢だったというオチが一番手軽で無難かも

>タリアの復活については、私なりにこんなパターンを考えています。
ファンタジールート: 東部神話や童謡にある「アルムンドの森の木がすべて氷の柱になる日、ある出来事が起こる」という展開
裏切りルート: タリアは実は生きていて、セネビアまたは皇族が連れ去っており、それを知ったバルカスが皇宮へ乗り込んでいく展開
もう分からんルート: どうにか解決するでしょ…?

>私はタリア、生きてる気がします。生きてるけど意識不明だとか……そもそも遺体って出てきてないですよね? セネビアが何か細工したんじゃないかな

>ホムンクルスの伏線もあるから、遺体をすり替えた可能性もありますよね。作者さんは主人公たちが復帰できるルートをたくさん用意してくれてる気がします。だから、どうしても希望を捨てきれません

もうタリアの味方はカーンしかいないのに、そのカーンは人間ですらないなんて…あんまりだよ

タリアの人生が冷遇と孤独の連続だったことを理解してくれたのは、本当にエドリックだけなんだね。ねぇ、本気で彼がメインヒーローにならない?

てか、タリアが自◯を図るのを目の当たりにして、それを止めるバルカスの心境をめちゃくちゃ楽しみにしてる自分、マジで変態すぎて引くわ… real…

カーンに会いたくないのかな? 私はカーンのところに行くんだと思ってた

188話でバルカスが燃やした本『刑罰』は、もしかしたらティウランが読んでいた本だったのかもしれません。彼女は地獄のような過去を経験し、復讐のためにここへ来たという可能性もあります。本の中の「罪人」は彼女の仇を指しているのかもしれませんが、逆にタリアを裏切ったティウラン自身を指しているとも考えられます。いずれにせよ、今のティウランは許せません

ここの登場人物たちは、みんな怒りの矛先がズレすぎだと思う。アイラも婚約破棄したバルカスには恨み言一つ言わないくせに、タリアに八つ当たりするし。ベルナデットも、不倫したのは皇帝なのに、親戚のバルカスに誓約を強いてタリアを失わせるし。ガレスにしても、皇帝やセネビアが悪いのに、何の罪もないタリアばかりを目の敵にして苦しめてる。ライナやルーカス、東部の家臣たちも似たようなもん

韓国でのポップアップ情報が気になる方はこちらの公式Instagramで詳細を確認することができます。
(2026年10月末情報)

@underonecanopy_tworomances

わたしの感想◎こんな時にあれだけれど、全力で庇ってくれたバルカスの立場とタリアの状況を考えると、こっそり部屋を出るのではなく、メイド長にでもティウランの小屋へ行きたいと頼みこんだ方が良かったのでは、と気が気じゃない

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

315話

317話

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