「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル508話(外伝36話)あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない外伝
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまく行かない
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この結婚はどうせうまくいかない508話(外伝36話)あらすじ

あの「ひどい女」がイザベラに送ってきた殊勝な手紙と、娘に向けた利己的な言葉の落差を思えば、あの女の心が傷つくことへの心配など滑稽だった。相手が棘を逆立てているなら、刺される家族を心配すべきだ、棘が折れるのを心配するのではなく。

イザベラは、しばらくはあなたの好きなようにしなさいとデルフィーナを気遣うイネスに告げてから、自分が母親の機嫌を直してくると申し出た。止めるイネスに、面倒な仕事は父に任せて休みなさいときっぱり告げ、使用人にレオネルを呼ぶよう命じた。

***

姑のこれまでにない厳しい態度に、イネスが呆然と立ち尽くしていた時のことだった。イザベラが去った後の部屋に、レオネルが足早に入ってきた。この時間に、レオネルの従者でも執事でもなく本人が?やってくるなり、イザベラの行方を尋ねる父は、いつもの「つかず離れず」の適度な距離感と丁寧さではなく、恭しくもどこか落ち着かない様子だった。

次に、レオネルは自らの若い従者ホセを怒鳴りつけ、書類を公爵夫人の書庫へ移せと命じた。それは自分の担当分だと言うイネスに、気にせず夫と裏庭で睦まじく過ごしていろと追い払おうとする。まるで取り込み中に不意に8歳の娘に出くわしてしまい、「あっちで遊んでおいで」と言うような声だった。

イネスが呆然と見守る中、従者ホセが素早くカルサーダ家の書類をすべてまとめ上げた。母親にもたまにはメンドーサで役務をと言う父に、水一杯飲む暇もないほど忙しいはずがなぜ直接来たのかと問うた。空気を読まずにホセがイザベラの名を出しかけた瞬間、レオネルの鋭い視線に制された。イザベラが一体何をしたというのか?

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カルサーダ家の揚げ足取りは、オルガに見られないように父が保管すると書類を奪い、もうヴァレスティナの雑務で頭を悩ませる必要はないと断じた。ルシアーノの結婚を「ヴァレスティナの雑務」と。兄なら勝手にうまくやるだろうからと言うが、昨日は「あのアホンダラがすべて台無しにする」と言っていたのにと指摘すると、ただの口癖だとレオネルは返した。

そして不意に、夫と心ゆくまで幸せになれと告げた。イネスが結婚したあの日には言えなかったからと。あの日、父は一日中カッセル・エスカランテを呪っていたのだから当然だった。

イネスは父の瞳に若き日の面影を見た。執務室の肖像画で子供たちの頭に一つずつ手を置き、束の間の幸せを刻みつけた姿。それから、息子の婚姻ミサを終えた後に、新婦を祝福していた父の姿も見えた。

もう溢れるほど幸せだと答えると、カッセルがお前を困らせたら必ず言え、もっともお前のほうがよほど困らせるだろうがと。お前が乱暴を働けば責任は父が取る、死ねばルシアーノが引き継ぐと言った。だからお前は、心置きなく一生威張り散らして生きなさいと。それは、数年前に彼女が結婚した時にこそ聞くような言葉だった。

これからは、エスカランテの聞き分けの良い娘として生きると言うイネスに、そうせずともよいと返し、抱きしめた。イネスは父の腕の中で、きょとんとし、今日結婚したのが私ではないことは分かっていますよね?と口にした。ようやく出来の良い娘を授かりましたねと言うイネスに、父は、お前もようやく良い親に巡り会えたなと言った。

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お前は本当に良い娘だ、我々には勿体なかった、ずっと申し訳なく思っていたと。母親も本当は分かっている、失うのが惜しくて強情に振る舞い、後悔が苦しくてイザベラを嫉妬しているのだと。それを理解する必要はない、お前はただ幸せであればいいと。

心の結び目がするすると解けていく感覚だった。記憶が少しだけ洗い流されるようだった。レオネルは娘の頭を撫で、イザベラ・エスカランテと末長く幸せにと祝福した。カッセルではなくて?

それから、皇帝到着の知らせに「人間とは、一生あそこまで空気も読めずにいられるものなのか」と悪態をつき出ていった父の後、イネスは従者ホセを呼び止めた。ファナへの想いを見透かしていると脅し、父の様子の理由を問い詰めた。ホセは、先日イザベラが官邸に乗り込み、正気とは思えない女を娘の人生に残しておくなど父親失格だ、娘の人生から消え失せろとレオネルを叱りつけたことを白状した。イネスはようやく、父がイザベラに呼ばれて迅速に現れた理由を理解した。

ホセが逃げ去った後、リカルドを肩に担いだカッセルが現れた。イヴァナは途中でイザベラに連れていかれたそうだ。イヴァナだけなのは、自分にそっくりだと自慢してオルガをからかうつもりだろうと。母も時折子供じみたところがあるからと。

イネスが失笑してリカルドに手を伸ばしたが、カッセルは婚礼ミサの件を忘れていないとばかりに窓際へ行ってしまった。子供じみているのはあなたのほうだとイネスは呟いた。

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この結婚はどうせうまくいかない外伝36話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

お義母様、最高すぎます!!!!

わあ、外で読んでたのに涙がポロポロこぼれそうでした。ふぅ、危うく耐えきった

ぐはっ、なんでこの回で涙が……

なんて完璧な義理のお母様なの!

イザベラもレオネルも、面白くて素敵で切ない……最高です。外伝、本当に大好き!

オルガのおかげで、緊迫した空気が流れるヴァレスティナ家

イネス、本当に愛情深いお母さんができたんだね

わたしの感想◎日々、エスカランテの人たちから想像以上に愛のシャワーを浴びて、イネスが圧倒されている・・・!

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

507話(外伝35話)

509話(外伝37話)

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