「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル527話(外伝55話)あらすじ・原作漫画レビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

この結婚はどうせうまくいかない外伝
スポンサーリンク

※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまく行かない

↓予約受付中だそうです(2026年10/7まで)

スポンサーリンク

この結婚はどうせうまくいかない527話(外伝55話)あらすじ

フアンは優しく微笑みながら、イザベラはエスポーサを嫌っていただろうと指摘した。イザベラは夫の手の中で少女のように笑い、嫌いだったのではなくあなたがいないのが嫌だったのだと答えた。今度はあなたがいるから違うはずだと。ふたりはしばし子供たちのことも忘れて抱き合った。

やがてイザベラが顔を上げ、セニョール・ノリエガに反対を頼んではどうかと提案した。だがフアンは、彼が表立って反対すればカルステラでのイネスを悪く言うことになると退けた。ノリエガ自身、イネスに難癖をつけるような人物ではないしねと。

その時、切迫したノックが響いた。ヴァレスティナ公爵より至急の伝言で、すぐに宮廷へ来てほしいとのことだった。皇帝が公会議を飛ばしたのだからこちらも飛ばそうというわけかと苦笑し、フアンは準備に取りかかった。

***

レオネルはその頃、自らを「高潔な鹿」と称し、百獣の王たる獅子がペレス人の無知につけこもうとされるなんてと不平を伝えていた。皇帝は、よくもぬけぬけとヴァレスティナの紋章であるグリフォンが人の言葉を話せたら、まさにあんな奴に違いない……と考えていた。

マクシミリアーノは呆れた気持ちでフォークを置いた。朝食の最中だった。侮辱感に満ちていたここ最近、食欲もない口になんとか食べ物を押し込んでいたのだが、ルシアーノの結婚以来、朝もかなり心地よく目覚めるようになり、豪勢に馳走が並べられた食卓に一人でついて食べるのが、彼の新しく見つけた幸せだった。

それなのに、レオネル・ヴァレスティナは謁見の間で待てと言ったのに、皇帝の居場所を詰問して追いかけてきた。さらに食堂のドアの外で待つと言いながら四六時中大きな音を立て、早く食い終われと圧をかけてきてー。

レオネルはカルステラへの特使を下げるよう求めた。原則としてはイネスの総督任命が公表されるまで、彼が娘の去就を知っているはずはなかったが、レオネルは少しも憚らず知っていることを露わにした。マクシミリアーノもそんなことに原則論を持ち出して難癖をつけるつもりはなく、彼は慈悲深く微笑み、皇帝の特使は弦を離れた矢と同じで連れ戻す術はないと返した。

レオネルは、陛下が署名した任命書が「無用に」世間の目に晒されるよりはマシだと切り返した。どうせ台無しになるなら人々が知らぬうちに白紙に戻す方がよいという意味だった。まったく、けしからん奴だ。しかし、こうなることは百も承知だった。彼は最初から、このあらゆる苦行とペレスの奴からの屈辱に耐えてでも断行しようと考えていたのだ。

あの忌々しい奴の娘と、自分の恐ろしい妻の甥をセットでオルテガからしばらく追い出すだけでも、何一つ上手くいかない日常の素晴らしい転換点となるはずであった。マクシミリアーノは、自分の大切な自尊心を蘇らせるチャンスを絶対に逃したくはなかった。

特使はすでに明け方にメンドーサを発っており、午前中には娘へ栄誉ある命を伝えるだろうと、マクシミリアーノは得意げに語った。本当に女の身に生まれて、イネス・エスカランテ以上の栄誉と名誉を享受することなど他にあろうか!と。レオネルは物騒な笑みを浮かべて黙って聞いていた。

やがてレオネルは、陛下のご尊い血を受け継いだ姫君方をイレ・タシャにお送りになってはどうかと切り出した。マクシミリアーノが娘などいないと突っぱねると、お子様が少なくて名前もうろ覚えになったのだろう、政務が忙しすぎると判断力と記憶力が同時に衰えるものだと返した。

判断が間違っているという意味かと問えば、レオネルは堂々と左様にございますと答えた。マクシミリアーノはとうとう怒りを抑えきれず、彼を振り返った。記憶も判断も狂っているとはボケたと言っているも同然だった。まだ白髪が数本の中年の身でそんな扱いをされたくなければ前言を撤回しろという脅しだ。普段なら妥協点を探っただろう。しかし今日のマクシミリアーノは違った。

メンドーサを飛ばすことにしたのは賢明だった。いくらイハルの奴の軽い口を塞ぐことはできなかったとしても、皇帝が公表してもいないことに手出しなどできるはずがない。事前に知ることになれば事前に苦しむだけだと分かっていて放置したのだ。

イネスの総督就任を公表する舞台として数時間も離れたカルステラを選んだのは計算だった。メンドーサ全体が知る頃には、イネスはすでに逃れられない重荷を王冠のように戴いた後だろう。実利などないのにあらゆる嫉妬や貶めに苦しめられ、たとえその逆になったとしても同情を買う程度のこと。どちらに転んでもあの鼻持ちならない娘にとって得になることなどないのだ。

朝から焦って宮殿に乗り込んできたところを見ると、娘と婿がレオネルにしがみついて「行きたくない」と哀願したのだろう――マクシミリアーノはそう確信していた。

スポンサーリンク

この結婚はどうせうまくいかない外伝55話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ちがうよ、マヌケ

マヌケな皇帝…

いや、違うって!あいつらはノリノリで荷造りしに行ったよ

お前はきっとレオネルにしつこく絞られることになるよ

なんとなくあの島、宝の山(宝島)な気がする…

幸せは束の間で、後悔は長くなるぞ、皇帝よ

グリフォンが口を開けば〜どうせ行くなら「皇帝が迫害してくるぞ〜〜!!」って大声で叫んで世論戦も仕掛けて、痛い目にあわせてやりたいですね

ヴァレスティナとグリフォン、すごくお似合いですね

自分がひさしぶりに頭を良く使ったとご満悦な皇帝め

皇帝、後で地泣きして後悔するだろうね

今のうちに楽しんでおけ、この野郎

わたしの感想◎皇帝は久しぶりになんだか心の底からほわほわと楽しい気持ちになったんだろうなあ、いつ以来なのかな

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

526話(外伝54話)

528話(外伝56話)

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました