※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原317話あらすじ
ティウランの言葉が続いた。望んでいたのは、あの人と子供が無事に生き残ることだけだった。だから大公家に残って重要な情報を伝えてほしいと頼まれた時、断れなかった。間違っていると分かっていたが、二人の命の方が大切だった。
タリアの世話をしたのも、大公の信頼を得て情報を引き出すためだった。初めて会った時から、タリアが棘を逆立てながらも誰よりも愛情に飢えていることは分かっていた。それを利用しようと母親の役割を演じて警戒を解き、予想通りタリアは信じ、頼り始めた。
文字の上にポロポロと涙がこぼれ落ちる。タリアは自傷するような心地で、びっしりと書かれた文字を痛みに耐えながら最後まで読み進めた。
大公帰還の噂が流れると、タリアを目くらましに利用した。大公妃が異教徒と繋がっているという疑惑が持ち上がれば情報源は守られ、調査が進んでも疑いはすべてタリアに向かう。大公は必ずもみ消すはずだと計算した。窮地に立たせることは分かっていたが、命までは落とさないだろうと正当化していた。
しかし同胞たちが検挙され、あの人は恐ろしい計画を立てた。娘の命も握られていた以上、従うしかなかった。その先は黒いインクでぶ厚く塗り潰されている部分があった。そして最後にこう綴られていた。守ろうとした者たちはもうこの世にいない。神の罰だろう。この告白で罪は贖えないが、何も知らぬまま信じ続けてほしくなかった。騙されたことで自分を責めないでほしい。すべての過ちは自分にある。それだけが唯一の願いだと。
タリアは涙も涸れ果てた顔で手紙を暖炉に置き、油を注いで火をつけた。灰になるのを見届けると、床下の収納から薬の包みを取り出してローブに押し込み、小屋を後にした。
漆黒の森を横切り、裏口から城に戻った。警備兵に肩を掴まれ謹慎中だと咎められたが、風に当たってきただけだと振り払い、寝室に入った。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓
忘れられた野原317話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

「愛情飢餓のあんたを利用するのなんて超簡単だったよ〜ごめんね〜。でも、心から幸せになってほしいと思ってます〜!!!!!」黙れ!!!!

>ティウラン、地獄に落ちろ

>マリセンよりティウランの方が嫌い

>マリセンは少なくとも自分の感情に素直なだけマシ。ティウランは暗さそのものだし、あんたはあのネクラなアイラを超えたよ、この女(あま)が

男主だの何だの言ってる場合じゃなくて、マジで全員いなくなってほしいと思った小説は本当にこれが初めて

カーン邪魔になるのが分かってて、わざと引き離したんだよね… 本当にティウランが憎い… マリセンよりも…

人間はどこまでわがままになれるんだろう?ティウランみたいな奴は、もはや人間じゃない!!

小説全体の中で、バルカスが「貸し(恩)なんてない」って言った言葉が一番ショックだった… あの言葉ひとつのせいで、タリアは永遠にバルカスを信じられなくなるよね。はぁ…急にマジでむかついてきた

>タリアが自死を決意した決定打

>私は暴行されそうになったタリアに向かって「男に手を出されたくて(遊んでほしくて)そんなことしてんだろ?」って言ったやつです… 過去に本当に○○○されそうになったのを知ってる奴がその発言をしたのもそうだし、男主の口から女主に対して性的な暴言を吐くのはタブーなのに、それを破った奴が唯一の確定男主だなんて胸糞悪すぎます… ロパンじゃなくても、男主じゃなくても、あんなこと言ったキャラは社会的に抹殺レベルなのに、これが男主だなんて…

>私は正直、読んだ時はただの甘やかされたワガママな発言?くらいに思ってたんです。でも第4幕を読む間ずっと……あの言葉の破壊力が本当に本当に凄まじいです

>バルカスは比較対象がアイラしかいないはずだし… タリアがバルカスを刺激しようと露出の激しい服を着て、自分を崇拝(?)する男たちと遊んでたこと… 遅い時間に男を自室に招き入れたこと(脇が甘かった)…
バルカスがタリアにどんな気持ちだったかは分からないけど、頭にきてそれくらい言ってもおかしくないのでは…?(私はバルカスもかわいそうだなって…)

>正直バルカスの暴言は、過去に不器用な二人が誤解の中で傷つけ合う過程でもあったけど、タリアの行動を決めつけて追い詰めたのはかなり一方的ではありましたよね。
あと「お前に借り(恩)なんてない」というのはまた別の問題な気がします。二人ともその「借り」の意味をあまりにも明確に分かっているし… 努めて目を背けようとしていた話なのに、タリアにとってはあの日の悪夢以上に大きく響いたんだと思います

第4幕の間ずっと、使えないだの、クズ男だの、産業廃棄物だの言われて男主の好感度が急降下したけど、第5幕で一体どうやって収拾をつけるのか見当もつかない

なんでカーンを探さないの?ティウランが閉じ込めてたんじゃなかったの?我が子のように思ってるカーンをこんな風に忘れて、ただ毒薬を飲むなんて?

>メイドたちが世話してくれてると思ってるんじゃない?

>それすら頭に回らないほど辛かったんじゃないでしょうか、、

>197話で、カーンは長期間の隔離で凶暴化してご飯もあげられず、侍女も世話できないって出てきますよ。タリアがいなくなったらみんながカーンを放っておくはずがないって、タリアが知らないはずないのに。カーンが死んだと、バルカスが殺したと思ってから毒薬を飲んだんだと思ってた

私はむしろ残しておいてくれた方がマシだと思います。何も知らないまま、自分によくしてくれた良い人として死を悼むことになったら、その方が見ていて胸くそ悪かった気がします。

本当にタリアにとって生きることは不幸と苦痛そのものだよ……。タリアが生きていればバルカスは幸せかもしれないけれど、ぶっちゃけバルカスもタリアにやらかした業(ごう)が多すぎて、タリアのおかげで幸せになる資格なんてないと思う。
こうして男主を含めすべての人に苦しめられ、裏切られたタリアを生き返らせるのは愛じゃなくてエゴであり、自分の欲望にすぎない。タリアはただ安らかに眠らせてあげることこそが救いだと思う……

タリアのバカな行いって本当に自殺祈願だったんだ…。じゃあ日記帳に書かれていた「自分の人生を止めてほしい」と期待する薬も全部あの薬たちである可能性が高いし… タリアはカーンが死んでからは本当に自分も死ぬために薬をずっと飲み続けてきたんだね

綺麗に体を洗ってローズオイルで身なりを整えて…死のうとしていたタリア…情けない姿を見せたくなかった…表面上はどうにかして大丈夫そうに見せようと足掻いている姿が伝わってくるようで、余計に切ないです

ティウランの手紙、ただ最後までタリアをあざ笑っているようにしか思えない..本当にひどいね

あ、もう…読んでて過去最高に腹が立ったし、一番悲しい…。カーンが止められたのってこの日だった気がするんだけど、カーン戻ってくるのかな。あー、ティウランは本当にひどいし、タリアがかわいそうすぎるのに、なんで燃やしたの……。燃やさないでほしかった。タリアだけ最後まで苦しみ続けるなんて、私までやりきれないよ……

もう散々苦しめておいて、自分を責めるなだなんて…何の詭弁だよ……

治癒術師の二人とも、娘のために裏切ったとかマジで呆れて笑いしか出ないわ…こういう母親の愛を知らずに育ったタリアに対して、二重で背信行為を働くくだりは、この作品を読んでいて初めて「性悪(加虐的)だな」と感じた

ティウラン、本当にもったいぶってて気持ち悪い。あんたがガレスとセネビアを超えたわ

回帰なんて絶対に反対。予知夢も絶対に反対。こんなにも凄絶な状況を「なかったこと」にしてやり直すなんて、絶対にあり得ない。二人とも死ぬ結末で終わらせよう、もう。全部投げ出してしまえ!!!!!!!!

>それな。私も元々は回帰を強く望んでたけど、ここまで来たらバッドエンドで終わらせてif外伝を書いてもらうのが良いと思う

一抹の愛情が手紙の切れ端としてしか残っていないティウランを守るためなのか、自分の至らなさを隠すためなのか、ティウランという人の存在や、その人と泣き笑った時間すらも消し去ってしまいたいからなのか。
愛も受けて育ってこそ受容の仕方を知るのだという点が、あまりにも虚しく、果てしなく切ない。タリアが自分自身を大切にする術を知らない理由、自分が持っているものを振りかざしたり利用したりする術を知らない理由。悪逆非道に振る舞うくせに、自分が本当に望んでいるものは結局手に入れられず、躊躇してしまう理由。
今のどん底から、自分で刺繍を施した水筒をバルカスに渡すまでに、またどれほど無数のあきらめと絶望を踏み越えて立っていたのだろうか……。
悪意に満ち、先入観と偏見で凝り固まった人たちに対して、どうやって愛情を持ち、なぜ責任感を感じ、どうして救おうとしたのだろうか……。最後にがれきの中から発見されたのが・・・。
薬の瓶を空けた今日に続いて、二度目の自分の意志で行ったことかもしれないと思うと、それが怖くてたまらない……。
……腹が立ったり、胸に穴が空いたみたいに無性に悲しくなったり、感情がぐるぐる乱れます

マリセンも解放してあげようとしていたタリアだったのに…あの手紙を燃やしたことで…ティウランのことも守ったことになりますよね…そしてバルカスは最後まで何も知らないまま…カーンには伝えるでしょうか…?ティウランが自分を裏切ったと?

母親も乳母もバルカスでさえも自分を愛していないと思っているタリアがかわいそうすぎる。ただ愛されたかっただけなのに…バルカスがどれほど彼女を愛していたか伝えてあげられたらいいのに…

でもバルカスにも落ち度があるのは、最後までまともな調査をしなかったことなんだよね……。自分の妻が関わっていることなのに、何ひとつまともに調べ上げてない。これも極度の現実逃避癖のせいで、ただ揉み消しただけっぽい

昔読んだ小説で、本来は精霊として生まれるはずの魂が人間に間違って生まれたせいで因果律が狂い、あらゆる不幸が降り注いだっていう設定があったんだけど、タリアにも不幸が重なる納得のいく理由とか設定でも出てきてほしい…

>あぁ、精霊王エルクイネスのことですね。

いっそのこと東部になんて来なければよかったのになぁ。大好きな人だけを信じてついてきたのに、これまでタリアに起きた出来事ががあまりにも残酷すぎる

でもバルカスは昔、タリアがこうやって一人で薬を飲んだことを全く知らなかったんですよね… これってすごく大変なことだったのに、バルカスに報告がいっていなかったってことですね。せめてタリアが倒れたことくらいすら伝わっていなかったなんて…

韓国でのポップアップ情報が気になる方はこちらの公式Instagramで詳細を確認することができます。
(2026年10月末情報)
@underonecanopy_tworomances
わたしの感想◎本当にティウランがそんなことを・・・?愛情を求めていることをわかっていたとか、命は落とさないだろうから大丈夫とか、それが全部本当だったとしても、更に自分が楽になるためなのか何なのか、どうして残されるタリアにそんなひどい言葉を綴っていくことができるのだろう
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
318話

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