悪魔に溺愛されています　韓国原作漫画79話あらすじとレビュー

ピッコマ人気漫画「悪魔に溺愛されています」のあらすじと韓国サイトのレビューを紹介します。子ども溺愛系の漫画はいくつかあれど、今回は悪魔！そして転生や回帰ではなく夢！と一風変わった漫画です。期待の溺愛要素も十分！ぜひおすすめです。

文：Sunsaeng
絵：SIO
原作：R.W.Eun（花を咲かせる愛しい当主様）

ここでは、あらすじとレビューを紹介します。

悪魔に溺愛されています79話あらすじ
悪魔に溺愛されています79話レビューまとめ
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悪魔に溺愛されています79話あらすじ

レオポルト曰く、悪魔の夢とネレフィムの夢は、気運が違うそうだ。彼が見つけてくれた夢の方に行こうとするとレオポルトは一緒に行けないという。メルミアとシュガーで行くことにする。

真っ暗な穴に入ると中には何もない。夢の中に何もないなんておかしいのに、これでは何も調べられない。シュガーが何か刺激を与えてみたらと言うので、光が入るように念じてみたが、がんばっても、一筋の光が入っただけであった。

翌朝、お父さんにネレフィムの様子を尋ねてみた。人間の医者を呼んだが、まだ起きてない、ネレフィムだから死なないだろうと言う。メルミアが、父を気遣い首都に戻ろうかと言えば、父はそんなに急がなくて良いと言いゴンとショーンを連れてくるから一緒に遊べと言った。喜んで外に行くメルミアを窓から見て、父はヘラをメルミアについて行かせた。

父は、地下牢のネレフィムを見に行った。状態は昨日と変わらず、家柄の印は見当たらないようだ。ネレフィムであれ悪魔であれ家門の印をつけているのは、普通のはずなのに。

こいつがエル・ハッラーなら本体ではないだろう。もしくは徹底的に演技中なのかも。

ネレフィムは、あなたは誰ですか？などと記憶を失ったような様子だ。そうである以上、化け物か人間かエル・ハッラーかわからない。父であるカリドは、ネレフィムの首に手をかけ、殺そうとした。

そこに、悪魔の王が現れカリドを止めた。そいつは生かしておいた方が役に立つ。

王はメルミアが一次成長をしたことをおめでとうと言った。そして1時成長を終えた女性悪魔は王の命令を履行しなければならないのだ。どんな命令をするのか？そのためはまずメルミアに会って見ないと。