クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様漫画24話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

『私を捨ててください』の作画chero先生、コンテkotavi先生、『オオカミ屋敷の愛され花嫁』のkimnorang先生によるロマンスファンタジー。混血と疎まれた健気な少女が今度こそ幸せを手にすることができるのかー「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様24話あらすじ

勝手に光が輝き出してティエルは慌てた。店員に見られないようにテーブルの下に隠れながら、嬉しくて興奮しすぎたからかな？とチェンダー祖父のことを思い出して気持ちを暗くしてみた。光は消え、魚も引っ込んだ。ケーキを食べ始めたらまた光と魚が出てきたけど。

その頃、海辺の邸に鳩がイアンからの手紙を届ける。受取主はマダム・エステラ。この特別な鳩のおかげで皇家と王家はいつでも世界中を旅するマダム・エステラに連絡がとれるのだ。彼女はイアンの申し出に、ときめいている少年を待たせないように、と手紙の返事を書いた。

再びベーカリー。ドアがノックされ、オリビエたちの部屋に入ってきたのはイアン皇太子だった。アステリアンで皆がここにいると教えられてきたそうだ。ケープを着て、お付の者も全員ケープでかえって怪しさ満載だった。

ティエルとは自分がデート中だと文句を言うオリビエ。頻繁に会いすぎだと双子。イアンはすっとぼけた。ティエルは、皆の態度が不思議で本当は気に入っているに違いないと思ったし、会えて嬉しいとイアンに挨拶した。双子がアカデミーに戻る話になり、手紙を書くためにオリビエがティエルに文字を教えることになった。

イアンの目的は、ティエルの異能とヒョウ一族の力に関する伝説の噂が広まったことを伝えるためだった。どこで漏れたのか、ネスティアンを疑うフェルディ。ヒョウ一族の”狂気”がティエルによって解消されれば、ヒョウ一族以外にとって、ティエルの存在は脅威だった。皆がティエルを敵と見なしかねない。

クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様24話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

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