悪しき侍女たち 漫画第1話あらすじと原作韓国マンガレビューまとめ

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悪しき侍女たち

ピッコマで連載が始まった漫画「悪しき侍女たち」漫画のあらすじと韓国で連載されているkakaoWebtoonから原作漫画のレビューをまとめました。

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悪しき侍女たち 第1話あらすじ

凍てつく吹雪の中、雪山の分かれ道、ユリア・アルテは、バシリー・マジョラムを待っていた。バシリーは、必ず行くと言い、ユリアに待つように言ったのだ。

雪山の中を進む一隊がいた。隊員が休みたいと言うが、カールスと呼ばれた司令官は、「うるさい、もうすぐだ!」と行軍をやめない。部下が、ぶつぶつ不平をいっている。そこに、「司令官!」と馬車の中で倒れて、気を失っているユリアを見つけた別の隊員が報告してきた。触ると冷たく、この寒さの中、生きていたとは驚きだ。隊員が、3名の暗殺者が近くにうろついているのを発見した。カールスの命で1人残して殺し、尋問する。司令官は、カールス・ランケア。皇帝陛下の第2騎士、かつ、リヴァイアサン騎士団団長である。暗殺はマジョラム侯爵家の執事の依頼という。ユリアは侯爵家に支援されていたみなしごで、そこの息子バシリーと結婚の約束をし、雪山で駆け落ちしようとしていたのだ。それを知った侯爵家に消されようとしていた。カールスは、近くの村へと山を降りる。ユリアは大変弱っていて、カールスは、医者に金をおき、ユリアを村において行こうとする。ユリアの荷物は指輪と少しの金などだけだった。

ユリアが目を覚ます。カールスが暗殺者がいたことを告げ、自分たちはオルテガに向かうのでユリアとは逆方向だ、明日の朝までは面倒を見てやると言い部屋を出ようとする。すると、ユリアが「カールス様」と呼びかけてくる。名前を名乗った覚えはない。ユリアが問う。「呪いを、、信じますか、、、?」

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悪しき侍女たち 作者あいさつ

レビューの最初に原作者からの挨拶があります。

こんにちは! <悪しき侍女たち> 作画を引き受けたソルです。素敵な作品で挨拶されてとても嬉しくて元気です。一生懸命準備しただけで面白く見ていただければ幸いです☺️

こんにちは! <悪しき侍女たち> 脚色・演出を担当したコットンです。今回はジャヤ作家のしっかりした原作とソル作家様の美しい絵で一緒に挨拶するようになりました。楽しくお楽しみください!これからもよろしくお願いします💖

悪しき侍女たち 第1話レビューまとめ

いいえ原作は<エボニー>のジャヤ様、ウェブトゥーン作家様は<ミュエラの捜査官>ソル作家様とは大作だ!!!手作りだ!

小説完全面白くて完読してwebtoonのニュースに駆けつけてみました~本当に素晴らしい作品です!カンチュカンチュ!!!!

最初の話からやはり興味深いです。

作画もとてもきれいです

女主人公の顔がクール美女感で鋭い?スタイルですが、絵の作画はかわいいので大丈夫です。

たいてい最初は転生シーンなどなのに、いきなり吹雪の中駆け落ちからの呪い!どんなてんかいでしょうか。

まとめ

悪しき侍女たち あらすじとレビューをまとめました。

第2話

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