辺境伯家の落ちこぼれは皇帝だった韓国原作漫画 61話感想とあらすじ

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辺境伯家の落ちこぼれは皇帝だった
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

「執着はお断りします」のStu.neulbom先生とJIAN先生:画
Kijoonseok先生:原作
の転生ファンタジー!

漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

若き皇帝となったバリエル帝国の魔法使いイアンは、甥の反乱により投獄される。そんなイアンを救ったのは、魔法使いナウムの禁じられた時空魔法。 時をさかのぼり、100年も前に滅んだ辺境伯の婚外子に乗り移ったイアン。 和親目的で野蛮人に引き渡されることになるも、イアンはナウムとの約束を果たそうと立ち上がる。

ピッコマ公式より

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は全1000話。ただいま外伝連載中です。

漫画のあらすじと韓国原作マンガのレビューをまとめました。各話一覧表もあります。

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辺境伯家の落ちこぼれは皇帝だった61話あらすじ

イアンはモーリン卿らのもとを訪れる。宮殿から便りがきたと伝える。モーリン卿の処分について、イアンは中央に行かねばならないのでさっさと片付けろと言われた、と。動揺するモーリン卿。貴重な魔石、辺境、軍事力、それを諦めると?そのモーリン卿の様子をじっと見つめたイアンは、モーリン卿とゲイルが最初からこの場所を狙っていたことを確信した。

マリブはその頃、窓の外を見ながら、幼少期を思い出していた。宮殿の本館は新年会の準備中で、ディライナと責任者が揉めているという話をファールから聞く。ディライナが皇帝陛下の代理で力んでいるようだ。しかし、ディライナが皇后になることはない。マリブとゲイル、それぞれの母親が生きて帰るまで、誰であろうと皇后になれず、生みの親以外は自分たちを息子と呼ばせないことで二人は意見を同じくしていた。

モーリン卿が戻り次第、監視をつけることを話し、なんとかできないだろうかと頭を抱えるマリブ。イアンが魔法省に配属されるのを待ち、情報を収拾するほうが早いだろうというのがファールの意見だった。数年前まで魔法省は神聖な力の継承者たちと呼ばれ、中立だったのに、ウェスリーが魔法省長官となってから、おかしくなってしまった。

真実ポーションと類似物質を比較したところ、ルロン石という紫色の上級魔石があがった。貴重で大変めずらしいようだ。自然界では液体として存在し、周囲の魔力に反応して固まる。凝固する際に気泡が多く入るほど価値があがる。加工は魔法使いの魔力でしか行えない。魔法使いの魔力測定に使えそうだなとマリブはつぶやく。

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辺境伯家の落ちこぼれは皇帝だった61話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

そのルロン石がイアンの地にあると!!ベリックがあれのせいで!!

皇宮に持っていって、使ってみよう!!!

わあ、すごく欲しがる場所だ・・・

イアンが皇宮政治に及ぼす影響力と役割がものすごく大きいね。これからどうなるかな

その魔法使いが私たちのイアンです

それはあそこにあるんですが

皇宮素敵〜最初のページのイアンが意地悪な姿も気に入った!!

イアンが発見したの、すごく珍しいんだね

魔力に反応・・・

ゲイルはわかりづらい。主人公の歩みも正義なのかどうか

絶対、手放してはいけない場所だったね

わたしの感想◎ルロン石、すごく大きそうに見えたけど、あそこにはどのくらいあるのかな

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