※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」
死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?
ぜひおすすめです。
原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから
邪魔者に転生してしまいました19話あらすじ
ベルゼが両手で抱っこする大きさのふわふわの茶色いクマのぬいぐるみ。公爵はそのクマが護衛だという。ジョシュアの治療を思い出し、ベルゼはクマに聖力を注ぎ込む。かなりの量が入っていくことに動揺するベルゼを公爵は励ましてくれた。クマが光り輝く。あとは名前をつけるだけだ。
ベルゼはちょっと焦って、ク・・・クッキー?と呼んでみる。クマが動いて喋りだした。僕の名前は「ク・・・クッキー」!クマの名前はククッキーになった。その日を境に、公爵は公的にカリオスの保護を示すためにベルゼに他にもたくさんプレゼントを贈ってくれるようになった。
ベルゼがひとり暇をしていると、あくまでも執事からのお願いで、スベン卿と訓練中の演武場にカゴを届ける、というミッションをおこなうことにした。演武場に着くと、二人は真剣で訓練していた。ベルゼが驚き、カゴを落とす。エドウィンはベルゼに気づき、ベルゼの安全のためにスベン卿にベルゼが見つからないように行動する。
公爵である父を助けたことを後悔しているかとスベン卿に尋ねる。スベン卿の様子が変わった。うまくやったとエドウィンが思った瞬間、スベン卿は身を翻してベルゼに向かって行った。エドウィンからは遠すぎる距離だ。スベン卿の剣が紫色の炎をまとってベルゼを狙う。
邪魔者に転生してしまいました19話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

おい、子どもに刃物を振り回す狂人だぞ

え!!誤解かと思ったら、本当にやばい人だったのか

行け!!!くまくまどり(ククッキー)!

スベン、どうした!?

ええと、こんな訓練はありますか?

乳母もそうだったけど、スベンまでなんなの

この間、謝ったじゃん!!!

これって、ジョシュアを治療してくれる聖女予備軍を攻撃するのって筋が通るのかな?

皆さん、おちついて聞いて下さい。後ろにクマ・・・クマがいます
わたしの感想◎本当だ!!!レビュー欄の人が教えてくれて、よく見たら後ろにククッキーがいる!!きっと・・・大丈夫!!!
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