「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル55話(漫画21話)あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない
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この結婚はどうせうまくいかない55話(漫画21話)あらすじ

カッセルの結婚式に出席した将校たちは、互いに意味ありげな視線を交わしながらニヤニヤと笑っていた。セニョーラ・エスカランテは貞淑で堅物で厳格だと聞くが、このご時世に特別な女などいないだろうと、くだらない噂を面白がっている。カッセルにとっては苛立たしいことこの上なかった。

カッセルが不快感を隠そうともせず顔に出すと、後輩の顔色を真っ先にうかがったバルデム少佐がなだめるような仕草を見せたが、結局は少佐も堪えきれず、どうせ新郎が不謹慎なのだから太刀打ちできまいと本音を漏らした。アナヤ少尉も頷きながら便乗し、相手が本物の修道女だったとしても大佐には敵わないだろうと続けた。

カッセルはアナヤ少尉の頭をほどよく痛い力加減で叩いた。それでも懲りないアナヤ少尉は結婚の感想を問い、カッセルは一瞬だけ笑顔を作って最高だと答えた。結婚した以上、その話題では決して顔をしかめまいという彼なりの誠実さだった。一同から大げさな声が上がったが、彼はすぐに真顔に戻って軽く聞き流した。

他でもないカッセル・エスカランテの結婚であり、その本人の感想なのだ。メンドーサでの奔放な生活ぶりを耳にしていた彼らにとって、カッセルは嫉妬の対象であり英雄でもあった。噂は誇張されるもので、メンドーサで10倍に膨れた話はカルステラに届く頃には50倍になっている。結婚が嫌で士官学校に逃げ込んだとか、10ヶ月海上に縛られるよう第2艦隊配属を自ら願い出たとか、尾ひれのついた話の中にもいくつかの真実は混ざっていた。ただ、いざ出征してみると、彼がずっと後悔ばかり噛み締めていたということだけは、誰も知らないようだった。

あれほど結婚を嫌がっていたのに今は良いと言うのが不思議だと問われると、カッセルの言う「良い」は普通の基準なら「好きでたまらない」という意味だろうと別の者が推測した。苛立ったカッセルが口を開きかけた矢先、ヴァレスティナ家の夜会に出席したという者が割り込んできた。カッセルは確信した。これは今朝、イネスを腕の中に閉じ込めてからかった代償に違いない。こめかみに手を当て、視線を落とした。3、4日まともに眠れなかった疲れが今さら襲ってきた。

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夜会でセニョーラに会ったかと問われたアセベド大尉が肯定すると、出席者たちがまた微妙な視線を交わした。イネス・ヴァレスティナが噂とは違い、いかに端麗で、スタイルも素晴らしく、親切で品格に溢れていたか——あまりに分かりきった話だった。事実を口にしても面白くないという狭量な気分が、喉の奥で渦巻いていた。出自だけは高貴な「ヴァレスティナのカラス」だの「魔女」だのという暴言がそぐわないほど美しかったと言おうとしたアセベド大尉は、カッセルの前で口を滑らせたことに気づき慌てて取り繕った。そこへバルデム少佐がニヤつきながら、変態みたいにニヤついていると書いたのはちゃんと根拠があったと話題を投げ込んだ。

目の下の隈を見ろ、セニョーラを眠らせる暇もなかったのだろう、いやあの経歴の上、女たちが一晩過ごしただけで『一生の誉れだ』なんて言って、一言の文句も出ないほどの男が平凡な好色漢のはずがない——勝手な憶測が飛び交い、もはやカッセルの存在すら忘れられていた。セニョーラが本当に美人なのかと繰り返ししつこく問われたアセベドが、あまりに普通に、凄まじい美人だったから騙された気分だったと答えると、エスカランテが婚約者を独り占めしたくてわざと悪い噂を流したのではないかという説までバルカ中佐の口から飛び出した。

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カッセルはひどく疲れ切った顔で彼らの間を通り抜け、執務室に入った。豪華な花輪や花束、山のような祝辞が待ち構えており、入り混じった花の香りが攻撃的に漂っている。ここは本当に軍か?不機嫌な表情で花を片付け、手紙の束にざっと目を通した。

目に留まった名以外のほとんどをホセ・アルメナーラの回収用トレイに移し、自ら返信すべき数枚と、怪しい女性たちからの手紙を選別した。二人の結婚ミサに招かれたのはごく限られた賓客のみだったが、主な親友たちのほとんどは夜の宴席に出席していた。つまり、直接祝えなかったという名目の手紙の多くは、名も知らぬ者からの請託めいた内容か不快な気分にさせる女性たちからのものだった。

一通を開くと、「結婚したなら愛人にするには絶好の機会だ」という身勝手な宣言が記されていた。全く見覚えのない名前だ。この手紙がイネスの目に触れるのではという潔癖すぎる懸念から、彼は手紙を暖炉に投げ込んだ。勝手に慕ってくる男色家たちの手紙も見つけ出し、粉々に破って暖炉へ入れた。返事を書かされる副官のホセへの気遣いではなく、端正な顔立ちのせいで祝辞さえ屈辱に変わる恥ずかしさを、誰にも知られたくなかったのだ。

火を熾して手紙が燃え尽きるのを見届け、ようやく安らぎが訪れた。無愛想な表情のまま形ばかりの返信を数枚書き上げた。しばらくして、控えめなノックに反応がないまま、大男のホセ・アルメナーラが顔を覗かせた。バルデム少佐がいつ新しい官邸を見学させてくれるのかと催促しており、夜会でセニョーラに挨拶できなかったから近々招待してほしいとのことだった。カッセルは失せろと一蹴し、不細工な面を拝むのは拷問だと言い放った。ホセが賭けの件を持ち出しかけたが、呆れた視線を向けられるとしゅんとして消えていった。

愛しのイネス。最高に魅力的なイネス。 先ほど感じたあの卑屈な気分が、いまだに喉の奥にわだかまっていた。何もかもが気に入らない。本当に、何から何まで。

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この結婚はどうせうまくいかない55話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

うわぁ、顔やスタイルの品定めがひどすぎる。今回の話は本当に見てて辛かった・・・

おいお前!!自分の妻が容姿をボロクソに言われてるのを黙って聞いてるだけかよ?

会話もめちゃくちゃだし、読んでるこっちの頭の中もパニックです!

もう離婚してやれよ〜

???:「おい、嬉しいのか? こいつニヤけてやがるぞ」

相変わらず嫌いだわ、こいつ・・・

男主に意外とワンコ系な魅力があって、これからの展開が気になります

新婚早々の新郎に花や手紙を送りつけるなんて、正気の沙汰じゃない

あの花と手紙は、「結婚したんだから愛人にしてほしい」という令嬢たちや、「遠慮なく一夜を共にしよう」と誘う既婚女性たちからのものですね

でも正直、手紙や花を見て文句を言える立場じゃないよね。普段の行いがそうだったんだから。婚約者がいるのに遊び歩いて、女と事及んでいる最中にイネスと鉢合わせたこともあるくらいだし。今回も、イネスのことをあれこれ言う男たちに一喝するわけでもなく、今まで遊んできた女たちに「これからは妻に尽くす」とキッパリ宣言したわけでもなさそうだし

自分が好き勝手生きてきたくせに、結婚したからってすぐに関係を断ち切れるとでも?相手だって、彼が人妻と遊び歩いていたのを知っているから、結婚後もそうだろうと思ったんでしょ。急に自分だけ潔癖なフリしちゃって。ヒロインに徹底的に振り回されるのを期待して読んでます。イネス、こんなチャラ男を簡単に好きにならないで。彼を焦らして、悶えさせてやって。とりあえず地球100周分くらいは苦労させてから、どうするか考えてあげて。お願い!

わたしの感想◎軍人たちもなかなかなおしゃべりですね。カッセルの容姿と過去の行いの結果が跳ね返ってきている。結婚で浮かれていたのに・・・

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

54話

56話

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