※未読の方はネタバレにご注意ください
ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
イネス前前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図
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イネス今世6才時点での相関図
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この結婚はどうせうまくいかない558話(外伝86話)あらすじ
峠の上で馬を止めたイネスの前に座るファナは、犬の散歩に喩えて状況を説明しようとした。散歩させるつもりが人間も引きずられているようなものではないかと。するとイネスは、カッセルがそんなバカだと言うのかとファナを咎めつつ、自分はあっさりとカッセルはバカだと言い放った。隣のラウルも目を泳がせるしかなかった。
悪口に同調すれば「私の夫は私以外の誰にも悪く言わせない」と怒られ、否定すれば「あんたはカッセルの人間なの、それとも私の人間なの」と根源的な試練が待っている。どう答えても変形問題が返ってくるのだった。本来の主君たちはこれほど理不尽な八つ当たりはせず、へそを曲げてもすぐに反省する器の大きさがあった。夫君に比べれば、の話だが。
しかし、今日の主人の不機嫌さは尋常ではなかった。岩の向こうに駐屯地が見下ろせる場所に当てもなく立ち止まって10分、遠くに夫の金髪を一目で見つけ出した彼女は、その横について回るサヒタをコブのように凝視し続けていた。
イネスは、あれは散歩の状況ではない、狩猟犬が2匹楽しそうに駆け回っているだけだと吐き捨てた。ラウルは「そ……」としか口にできなかった。夫君は犬ではないと言うべきか、まさか今になってプリンシペにまで嫉妬しているのかと問うべきか。何を言っても不敬か不穏だった。
名目上はカッセルのバレットでも、二人の主君に仕える身だ。ファナがカッセルに言いつけるのは忠義で、自分が言いつければ裏切りの烙印を押される。総督の副官役から官邸の執事役まで一日中駆け回りながら、ファナが華々しい使い走りを口実に露出の多い男たちを眺めて楽しんでいるかと思うと無念でならなかった。
イネスがカッセルは甘すぎる、善良すぎると言い、プリンシペにコロッとやられて部下たちのように可愛がっていると嘆くのを聞きながら、ラウルは一つも同意できず駐屯地をちらりと盗み見た。あれを可愛がると呼ぶなら、二度もされたら骨も肉も残るまいと思いながら。
サヒタはいつの間にかオルテガ海軍の制服を着て、軍法に触れないよう名誉ある偽造卒業証書までエル・レデキヤに手配されていた。カッセル自らが指導しているのだから、士官学校で直接苦行を積んでいないことなど問題にならなかった。軍営の誰もがサヒタに同情しつつも、革のボールのように転がすほど弾む姿に好意と承認を寄せていた。
もともと幼い頃から誰もがジャングルの中を無鉄砲に駆け回り、小さなナイフ一発で高い木も登り、時にはナイフなしでも登り、海に身を半分沈めながらも水中を陸地のように走り回って遊んでいたという、あのパラタシャの男たちの中でも際立つ身体能力を持つ人間だ。それなのに、苛酷な扱いを受けながら嬉しそうに笑って通い続ける毎日は驚異的だった。
一昨日、サヒタが総督宮を訪れ、海軍に友人がたくさんできたと無邪気に自慢した時のことをラウルは思い出した。イネスは突然これまでにない優しさで自らサヒタの肩を撫で、大切な体をすり減らす必要はないとやめるよう諭した。しかしサヒタは、イネスの剣が下手だから自分が守る、兄貴のように強い軍人になる、「アニキ、ネッシン、オレ、オンガエシ、セイイ」と続け、最終的には閣下と結婚すると宣言した。
イネスは、カッセルはその真反対を目指している、ただ嫉妬からしごいているだけだと暴露したが、サヒタは兄貴は心狭くない、嫉妬しない、格好いいと譲らなかった。ならば総督宮に来いと誘うと、兄貴にまだ役に立たないから行ったら嫌われると言われたから行けないと答える。イネスが嘘だと言っても、サヒタはカッセルは嘘つかないイネスは優しい、妖精のようだと返すばかりだった。
ラウルは白馬に乗ったイネスを見つめた。片手で侍女の腰を抱き寄せて手綱を握り、もう片方の手には望遠鏡を持って向こう側を眺めているその姿は、この上なく凛々しかった。そんな格好良い姿で、自分の夫を監視しているだけではあったが。官僚たちに請われて羽織った赤い総督のマントにはエスカランテの鹿とヴァレスティナのグリフィンが金糸で刺繍され、凄まじい威厳を放っていた。拳銃を二丁腰に差した妖精という評には、どうにも同意しかねた。
イネスはサヒタが本当に一度も泣いたことがないのかと尋ね、カッセルは部下に寛大だから心配だと言った。やがてイネスは手綱を引き、行き先を変えた。ラウルに30分後にカッセルへ伝えろと命じた。自分はタハカとピタ・ペベへ行くと。カンティブカナに追ってこられないよう時間を置けという指示に、ラウルが准将が激怒すると言うと、カッセルは少し狂っているくらいが正常だとイネスは答えた。
この結婚はどうせうまくいかない外伝86話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

イネスを誰が止められるっていうの~~~~

狂気あふれるカップル

あー、どうりでヴァレスティナと双璧をなすエスカランテの象徴がシカなわけだ……。クマに体当たりしてウルフも引き裂く家ほども大きなシカだったんだね…

エスカランテの鹿って鹿のことだけど、もしかしてエルクとかムース、(ヘラジカ)のことなのかな??大型の鹿も「鹿」ではあるからね

イネスも正常ではないですよね。イネスの話し方が問題ですね。最初から「あなたは私の夫になれない」とバッサリ言っておくべきだったのに、プリンシペだからと尊重してあげたせいでこんな事態になったわけで。あぁ、まったく……

適当にしときな、イネス。シカってハナジカ(キュートな鹿)だけじゃないでしょ、トナカイがどれだけでかいと思ってんの… あれもシカ科だし

猟犬が2匹!!!

嫉妬に目がくらんでカッセルをしつけ(調教)し始めてるな

カッセルの目が血走ってそう

みんな目がイっちゃってる。それくらい狂ってるのが正常に見えるレベル

本当にふたりともそっくりなんだから
わたしの感想◎素直になって~~~
まとめ
この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
559話(外伝87話)


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