※未読の方はネタバレにご注意ください
ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
イネス前前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

イネス今世6才時点での相関図
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この結婚はどうせうまくいかない557話(外伝85話)あらすじ
サヒタは簡単には泣かず、カッセルも簡単には手を緩めなかった。イネスはこの「指導」に無理があるのではと感じていたが、カッセルは意に介さなかった。彼が厳しく鍛え上げ、サヒタはそれに食らいつく、それはいつまでも続きそうだった。
書斎で並んで報告書を読んでいた時、先ほどまでイネスへの木彫りのネックレスを削っていたカッセルはサヒタをしごく訓練ルートの書きつけに没頭しながら、永遠にでも続けられると口走った。イネスが冷ややかに、なぜその永遠を妻ではなくプリンシペと共に過ごすつもりなのかと問うと、まるで今『なんであの女を見たの?』と責め立てられたかのように、彼は機械的にキスをしてなだめた。手は止めずに。
少し前にイネスが無理しすぎではないかと一言投げかけただけなのに、カッセルはすでに10もの言葉を費やして否定していた。タハカの息子をしごくのがいかに心地よいか、軍全体の綱紀も勝手に引き締まっていると。ノリエガ提督にも看守と拷問官の資質を褒められたものだと得意げに語るカッセルに、イネスはそれは褒め言葉ではないし、タハカの息子は海賊とは真逆だと指摘した。カッセルは意味不明にパバガロと吐き捨て、もうすぐくたばると言い放った。
くたばりかけているから死ぬ?イネスは手元の報告書に目を戻し、しばらく沈黙が流れた後、「あの男は帝都では王子も同然だから駐屯地で死なれては困る、殺すなら管轄外で・・・」と言いかけ、思わず夫の側に立って、自分までいい加減な口を叩く夫の悪い癖がうつったかとハッとした。
するとカッセルが、イネスに好意を寄せている男に対して言葉がひどすぎると口走り、直後に自分自身の言葉にショックを受けた。「俺は今、何て言ったんだ?」イネスが問い詰めると、同情などしていない、正気でなければありえないと真顔で否定した。しかし彼の落書きには、サヒタを追い込むための訓練施設が倍々に増えており、その執念深い努力は明白だった。
タハカはかつてイネスに、カッセルには元々ある地形を即興で活用する天才的な才能があり、息子がその薫陶を受けているのはパラタシャの民の喜びだと誇らしげに語っていた。その英雄が息子の尋問官であり、監視役であることも知らずに。イネスの表情が微妙なものになった。パラタシャの人々はどこか変だ。だが、自分の夫も変だった。
しばらくしごいているうちに情でも湧いたのか、「兄弟」の筋が思いのほか良くて気に入ったのか、イネスが問うてもカッセルは否定を続けた。そもそも彼はいまだに自分の口から出た言葉のショックから抜け出せないでいた。『お前を生意気にも好きだなんて―そのふたつの目で死んでいく光景をとくと見届けていろ』の言い間違いではないのか。
イネスは、カッセルが無駄に長持ちするタイプの馬を好む、とマウリシオから聞いていると明かした。しかも、サヒタは長持ちするだけでなく扱いやすい方だしね、と。実のところ、イネスはとっくにサヒタが鼻につき始めていたのだった。カッセルは本来、早朝訓練の後も必ず戻って妻と食事をしていたのに、今や一日中駐屯地から戻らなくなっていたからだ。
カッセルがサヒタを遠ざけようとする一方で、結果的に厳しい夫だけが自分から離れていった形だった。案の定、彼の手元にある落書きには、『明朝、カタマクの反対側まで走って往復』とあった。明日も彼と一緒に朝食をとることはできそうにない。
それでもボロボロになりながら花や果物を摘んで届けてくるサヒタに、イネスも同情からつい笑いかけてしまうことがあった。その企みに気づいたカッセルが、総督はきれいなものがお好きだと小言を言うと、サヒタはそれを健全な教えとして受け取り、以後は清潔な姿でイネスの前に現れるようになった。彼にとってカッセル・エスカランテは「教え導いてくれる人」だった。イネスはあきれ果て、いっそ妻と結婚する方法も教えてやったらどうかと皮肉った。
サヒタは口が堅そうな見た目に反し、カッセルとの義兄弟の契りは翌日にはカレ・タタシ島全体に知れ渡った。オルテガの司令官がタハカの息子と契りを結んだことは、将来の迫害がないことの証として島民を歓喜させ、併合に否定的な態度をとっていた一部の世論さえ一変させた。彼らの貴重な王子が乞食のような姿で走り回り、それを監視するために夫も走る光景を、パラタシャの人々はカッセルへの称賛に変えた。
以前は、自分の妻が石畳の道を登っていても放っておく図々しい男だと、陰口を叩いていたというのに。イネスが邪魔なサヒタを静観していたのは、それが統治に有益で、夫を称える声が心地よかったからだ。しかし、このまま夫を奪われるのは困るのだった。
この結婚はどうせうまくいかない外伝85話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

はぁ〜〜

いやカッセル何やってんの!?友情でも育んでんの?

カッセルが義兄弟の契りを交わすストーリーだったっけ、これ

このエピソードいつまで〜

あのクソガキ♪♪♪ もう見たくないよぉ

マジで本当の兄弟になっちゃいそう〜これが噂の嫌悪関係(けんかん)…?

いや、これイネスがカッセルを奪い取った形になるじゃん。やっぱり夫婦って似てくるよね

結局イネスが自分で自分の首を絞めてるんだけど…サヒタはもうちょっと見るのを控えたいな…

サヒタみたいに生きられたら幸せだろうな
わたしの感想◎結局2人ともサヒタが憎めず幼い子供のように気に入っているということなのかな。どうなるのか全くわからない
まとめ
この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました


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