「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル577話(外伝105話)あらすじ・原作漫画レビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

この結婚はどうせうまくいかない外伝
スポンサーリンク

※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまく行かない
スポンサーリンク

この結婚はどうせうまくいかない577話(外伝105話)あらすじ

父親が誰だと思ってる、お前は呆れるほど男前だとレオネルは答えた。だが尚も、なのにどうしてブサイクなスコップをくれたのかとリカルドに問われ、レオネルは困惑した。レオネルが双子にあげたスコップは客観的に見てブサイクとは程遠いものだった。小ぢんまりとした形に施された繊細な細工とカラフルな釉薬、花と蝶の絵柄……。

納得がいっていない様子の彼の雰囲気を敏敏に察した双子は証拠品でも取ってくるかのように自分たちの砂場へ競うように駆け出した。あんなに走って転びでもしたら・・・!使用人たちの不安は言うまでもなかった。大切に育む目線が四対もあるうえに、兄はエスカランテの跡取りで、妹は実に二世代ぶりに生まれた唯一の娘なのだから。

使用人たちが雲のように集まったが、砂場から取ってくる途中で再び喧嘩を始めた双子にどうすることもできなかった。よほどのことでなければ放っておくようにというイザベラの命があったからだ。オルガは今にも駆け出しそうだったが、イザベラに止められていた。

リカルドは自分がお兄ちゃんだと主張し、イヴァナはイヴァナだと主張した。リカルドはルシアーノを知らないのかとイヴァナに問い、ルシアーノはママより先に生まれたから上なのだ、リカルドがルシアーノだと語るリカルドに、実に論理的だとレオネルは思った。イヴァナはママがぜんぶ勝つ、ママはルシアーノにも勝つと反論した。確かにあいつが妹に勝ち目がないのは事実だとレオネルは思った。

そういう風には育てていない。そして、父親と母方の伯父の両方にそっくりなリカルドの将来も容易に想像できた。その二人とも、イネス一人に勝つ方法など知らなかったのだから。

イヴァナはママは怖い人で怪物だと宣言した。あのくらい小さな頃は、この世で一番恐ろしいものは「怪物」だという固定観念から抜け出す術がない。意図せず母親も自分も怪物にしてしまったことに気づかず堂々としていた。威圧的な存在でありたいと願うことすら、早くも母親そっくりだった。

スポンサーリンク

小さな手で砂を払ったスコップを胸に抱え、レオネルのもとへ歩いてきたイヴァナは、スコップを見るように言った。何を見るのかと訊くと、これはレオネルがくれたブサイクなスコップで、リカルドのスコップだけかわいいと訴えた。レオネルには同じに見えるよ、と図々しく自分の名前を幼子のように一人称にしてレオネルは言い返した。フアンがひどく不快そうに嫉妬の視線を向けてくるのを感じたが知ったことではなかった。

「これ見て。あれ、きいろ。きいろ、かわいい」一体誰に似て、こんな風に適当なことを言っても可愛いのだろうか。間違いなく、母親の血ばかりをそっくりそのまま受け継いだせいだろう……。誰が見てもエスカランテの金髪からまばゆく輝く子だったが、レオネルの目には、自分の娘の幼い頃の姿しか見えなかった。

自分のものが気に入らないのではなく、他人のもののほうが良く見えたのが問題だったようだ。黄色でとんがっている方がいい、叩いたらもっと痛くてリカルドに勝てるからだと。レオネルは珍しくフアンと目を合わせて絶句した。もうこんな考え方をしていて大丈夫なのだろうか?

その隙に、リカルドも走ってきた。乳母から母親は怪物ではないと確認を取った幼いセニョールの気勢はすこぶる堂々としていた。イヴァナだけが嘘つきで怪物だ、ママは人間だ、レオネルの娘は怪物じゃないだろう、なぜ孫娘はこうなんだと矢継ぎ早にまくし立てた。幼い男の子の姿になぜか既視感がちらついた。ルシアーノにもカッセルにも幼かった頃にあんな面はなく、フアンに至っては幼い頃から大人を気取ってすましていた。一体誰に似たのか。

イネスが教えたわけでもないのにどうしてこうなるのかと、レオネルはつい不都合な遺伝の出所を口にしてしまい、オルガから睨まれた。良くないものはすべてエスポーサ家のせいにするようにと釘を刺されていたのを忘れたのだ。

リカルドもイヴァナの紫色で丸い方が気に入っていた。それなら取り替えればいいとレオネルが提案したが、二人ともレオネルがくれた自分のものだと譲らない。同じ日に生まれ、すべてのものを分け合わなければならない双子を育てるのは難しかった。

レオネルは子供たちの前にだらしなくしゃがみ込み、自分の名前を一人称にして語りかけた。フアンが自分の名前を自分で呼ぶのをやめろと鳥肌を立てたが、レオネルは図々しく続けた。お前たちは祖父母や親よりも長い時間を共に支え合う兄弟だ、恐ろしく威厳のある人間になるのは構わない(それはダメだって、とフアン)、外でならいくら獰猛でもいい(だからダメだって、とフアン)が、身内には誰よりも扱いやすい存在でなければならないと説いた。

二人とも胸に刻む気などさらさらない様子だった。ウンザリした表情を隠しもせず、イサベラとオルガに助けを求めるような視線を送っているだけである。全部手に入らないなら何もいらないと言うので、コイン投げで決めることになった。

コインの結果はリカルドの勝ちだった。イヴァナはこの世の終わりのような顔でスコップをゆっくり差し出した。今にも泣き出しそうなその小さな顔があまりにも胸を痛めさせたため、レオネルはペレスの陶工たちに、あのくそ忌々しい黄色い陶器のコテを100個以上作らせてやろうと心に誓った。イヴァナがとうとう怒りの涙を破裂させる、その瞬間までは。

リカルドが黒髪だから好きなんでしょう、黒髪だからリカルドばかり愛してると泣きじゃくった。黒髪の審判による公正さを信じきれなかったのだ。レオネルは固まったようになって、自分に飛びついてくる孫娘を抱きとめ困り果てた。

それを見たリカルドも泣き出し、フアンのもとへ詰め寄った。自分がアブエロのように金髪ではないから、アブエロもイヴァナばかり愛しているのか、レオネルと同じ黒髪だから嫌いなのかと。まさに修羅場だった。イザベラはオルガの腕にそっと手を回し、静かにその場から抜け出した。

この結婚はどうせうまくいかない外伝105話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ちびっ子たち。ホント手に負えないちっちゃなエスカランテたち!

ホント参ったね…笑。イネスがいたら、どんなソロモンの審判を下してくれたことか…

あ~、だから家に子供がいないとダメなんだね。オルガと腕を組んで去っていくイザベラなんて、誰が想像できたでしょう

3人目と従姉妹まで、4人集まったら面白そう…

一人称で話すの妙におかしくてかわいい!!!

双子たちもおじいちゃん、おばあちゃんたちもみんな可愛いですね

イネスに似てるんだって~どうしようもないでしょ~~~~~

カオスな状態はおじいちゃんたちが何とかして。おばあちゃんたちは行くから

3人目は……カッセルの性格に似た子を産もう……

どうして子供たちがみんなイネスなんだろう。3人目もイネス似なんじゃない?

イヴァナが気後れするような子か? エスカランテ家の公女なんだから、あの性格になるのも当然でしょ

あぁ、めちゃくちゃ可愛くて困っちゃう……

難問中の難問だな、ハハハ

わたしの感想◎両方を手に入れたリカルドが、結局イヴァナを可哀想に思って一つあげる話なのかと思ってた・・・甘かった

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

576話(外伝104話)

578話(外伝106話)

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました