※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
また、ノベルと漫画の違いについて調べました。ノベル119話が、漫画 123 & 124 話に当たります。ここでは、ノベルの120 話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。
今日のひとこと
ペレス「もしかすると、ここなら俺も友達ができるかもしれない」
ノベル 120 話 (漫画 124 & 125 話)あらすじ
フィレンティアにロンバルディ家の当主について真剣に話すシャナネット。シャナネットの提案はとてもありがたく、フィレンティアはお礼に偽造手形の犯人を教える。そこへあわてて帰ってくるギャラハン。久しぶりの楽しい昼食。
そして、自室に戻ったフィレンティアはペレスから届いた手紙を読む。
読んでる途中で、フィレンティアは大丈夫なのか心配になりましたら、漫画の1話を読み返していただけるとよいと思います。
ノベル120 話レビューまとめ
ギャラハンお父さんのそんなボロボロの姿、想像できない
「企業秘密です」が完全にシャナネットにはまりましたね。
手紙が積もっていく…ということは!?
シャナネット&ティア組合、すごく良いですね!
手紙が6枚も!愛があふれています。
偽造犯の使い方、良いね!「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」かっこいい。
わたしの感想◎ロンバルディ家を救う!という今世の目標はシャナネットおばさんが半分以上達成してくれそう!
まんがとノベルの違い
漫画で、アカデミーのペレスの部屋の机の画がありますが、机の上にフィレンティアが昔くれたアメ玉の瓶とダイヤモンドのブローチの箱が置いてあります。ペレスの大切な気持ちが伝わってきて、感動です。
アカデミーからペレスがティアに書いた手紙、最後の言葉がノベルでは「ティアを思うペレスより」漫画では「君に会いたいペレスより」。韓国原作を見たところ、韓国の原作小説の方も、「会いたいよ。ペレス」になっていました。日本語ノベルの翻訳がアレンジなのでしょうね。
まとめ
以上「今世は当主になります」 120 話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。
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