※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの第3話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。




今日のひとこと
フィレンティア「おじい様」
ノベル4話あらすじ
眼の前で嘘をつくアスタリウに怒り心頭だが、ティアは自分の話す順番まで耐えた。アスタリウの話に途中でベレサックが口出しした。祖父が最も嫌いな、人の話への割り込みだった。祖父に叱られて、泣くベレサック。アスタリウの話も筋が通っておらず、泣き始めた。
フィレンティアの番だった。フィレンティアははずれ者呼びのこと、卑しいからロンバルディ家から出ていけといわれたことを話す。ギャラハンは怒りに震えた。フィレンティアは「ロンバルディの一員でない」と言われたことが叩いた理由だた主張した。しっかりとした態度にティアは祖父の信頼を得た。これはかえってチャンスだった。
その場を離れる時、ティアは本で人を殴ったことだけは祖父に謝罪した。祖父はティアの持つ本が子供向けでないことに気がついた。その後、ビエーゼがごねたが、祖父に一喝された。父は去り際、子ども同士の喧嘩に熱くなりすぎですとビエーゼに声をかけ、ティアは父に抱っこされて幸せな気持ちになった。
ノベル4話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

素敵で!クール!サイダーだった〜!!

部屋に行ってから泣くなんて!かわいい!

本は本当に私たちにとって良いです。知識も得て、武器にもなり、枕にもなり、睡眠剤も可能です

すごい厳しいおじいちゃんの下で、あのようなゴミの息子と孫がどうやって・・・

父親愛が感じられて良いね

亡くなったお父さんにまた会えるなんて、どれだけいいことか・・
わたしの感想◎祖父に日頃からの状況を訴える機会が得られて、本当に良かったね!アスタリウはしれっと嘘ついてきて、ひどいな・・・
ノベルと漫画の違い
・漫画で見ると、おじいさまに訴えている時のティアの目がキラキラして、すごく意思を感じて、より盛り上がりますね
・ノベルではおじいさまが本を拾ってくれますが、漫画ではティア自らが拾いに行き、謝ります
まとめ
今世は当主になります ノベル4話のレビューをまとめました
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