※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの230話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。
今日のひとこと
ルーラック「人生というものは、自業自得にできているってことだ」
ノベル230話あらすじ
フィレンティアとルーラックを乗せた馬車は猛スピードで皇宮へ向かっていた。
ルーラックは落ちついていて、馬車の中でデュレリー皇家とロンバルディ家の関係性について話し始めた。
ヨバネスが後継者を決めずにいたので、今回はやっかいであった。 もしもこのまま皇帝が亡くなったら、後継者を決める権限は皇后にある。
ルーラックは、ティアに「第2皇子のヤツと皇后。 どちらだと思う?」とたずねた。ティアは数日前にペレスに頼まれたティティの蝶の毒と解毒剤を1本ずつ渡していた。
ヨバネスの寝室の前ではオトゥア侍女長が連行され、皇后とペレスがにらみあっていた。
読んでる途中で、フィレンティアは大丈夫なのか心配になりましたら、漫画の1話を読み返していただけるとよいと思います。
ノベル230 話レビューまとめ
侍女長がペレス側についたのかな?
どう見てもおじいさんが主人公みたい。一番かっこいい。
皇后、気が狂って落ち着きも失ったね。
今からどの貴族も支持しないアスタナを皇座に上げるって出来るのかな?ロンバルディは許さないよ。
ヨバネスの前皇帝毒殺を知っても支持したのは何故だろう?
昔ペレスをむかえに来た時、おじいさん、ティアの前で毒殺のうたがいの話していたよね。
わたしの感想◎うーん。まあ、大丈夫です、という言葉だけでは信じられないから直接会いたいって奥さんが考えるのは通常なら当たり前だよね。
まとめ
以上「今世は当主になります」 230 話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。
コメント