※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの232話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。
今日のひとこと
フィレンティア「賢い昔の人の言葉に、スルメも絞ると水が出る、って言うからね」
ノベル233話あらすじ
薬を飲んでやや落ち着いてきてはいるもののまだ苦しげなヨバネス皇帝。ルーラックはフィレンティアとペレスに部屋を出てもらい、ヨバネスと2人だけで話すことにした。
ルーラックはヨバネスに第2皇子ペレスを皇太子に任命して、自分の代理として働かせれば良い、と提案する。
フィレンティアとペレスが再び寝室に呼ばれて入ってみると部屋の雰囲気がどこか変わっていた。
そして、ヨバネス皇帝がペレスに「お前を皇太子に任命するつもりだ」と伝える。代表家門を呼ぶ書類も用意されていた。更に皇帝は、フィレンティアに、アンゲナス家の資金処理の仕事を任命する。
ノベル233話レビューまとめ
アンゲナスに似合う言葉があります。自分が持てない物を欲しがると、悪魔が君のそばをぐるぐる回るよ
ペレス♡皇太子の任命おめでとう!
富、権力、名誉の中で一番は権力だと言いますね。ヨバネスは最後まで手放さないようにもがきます
いよいよプロローグに行くのか!?
帝国民たちに良いことをした、と誇らしいおじいさん
そういえばペレスのミドルネームには「チャウ」が入っていました。ペレスは犬だったのだ。
(笑)お前が?私に?
わたしの感想◎小説の最後、「絞りに絞って、その絞りカスまで絞り上げてやるわ」とフィレンティアが考えている文章があります。
こちら、韓国語の原文では、「賢い昔の人の言葉に、スルメも絞ると水が出る、って言うからね」とあります。
あの乾いたスルメを絞って!?水を出す!?
フィレンティアすご!!となるので、是非kakao webで見れる人は見てみて下さい。
まとめ
以上「今世は当主になります」 233 話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。
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