※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。
残された余命を楽しんだだけなのに第4話あらすじ
選択の儀の後、意識が遠のくように眠ってしまった。まさか目を開けたらあの病室ではないよね。あんな日には戻りたくない!
温かい感覚に目を覚ますとパパに抱えられ部屋に戻るところだった。もっと寝てて良いですよ、とビアトン卿に声をかけられたところで、自分の意識とは関係なく涙が溢れて、ビエエエン!と大泣きしてしまった。泣く赤子に面倒そうな皇帝からビアトン卿がイザベルを預かり部屋に連れていく。「皇帝陛下が表情豊かになってきて嬉しいです」と言うビアトン卿。こんなに優しくて温かいのに元暗殺狂で剣狂いだなんて。
それから数ヶ月。すくすく育ち、言葉も増えた。ママと乳母に甘やかされるのが心地よい。突然、皇帝がノックもせずに部屋に来る。会うのは選択の儀以来だ。皇后にノックするよう言われ、部屋から出てノックからやり直した。皇帝は、皇后にベタ惚れなのだ。
ちなみに小説では、パパ皇帝は男主人公に引けを取らないほど強い設定だ。しかし、ママは私にてこずって気に病み、早死にしてしまい、そのため憔悴しきった皇帝はそのまま主人公に敗れてしまうのだ。そして帝国は滅亡してしまう。
さて、そんなパパの顔でも拝もうとベッドから立ち上がり「パパっ」と指差してみた。じっと見つめてくるパパに思わず「だいしゅき」と言うイザベル。
残された余命を楽しんだだけなのに第4話レビューまとめ
ビアトンㅁㅊ….暗殺者の時代に一度だけ…ㅠ
作画が怖くてきれい!
泣くのはとても面倒です。
お母さん…お父さんの調教の技量がレベルです。
ノックをやり直しているので、これは愛する人ですㅜㅜ
今、家族全員が娘ばかりになるでしょう。
とてもかわいいです….赤ちゃんの表情がとても幸せそうです。
私の感想◎皇帝は、冷血漢かと思ったけど意外と娘を愛しているのかな。
まとめ
残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
5話
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