残された余命を楽しんだだけなのに 漫画13話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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残された余命を楽しんだだけなのに
残された余命を楽しんだだけなのに

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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残された余命を楽しんだだけなのに第13話あらすじ

「誰ですか?」イザベルが尋ねると、カラスの仮面は、「君のパパになろうと思っている人だ」と答えた。私にはもうパパがいる、皇帝陛下だと言うと、カラスの仮面は笑って信じなかった。

「もし君が本当に皇女ならば、悲しいね。必要とされていないから護衛もついていないのだろう」「では皇女さま。うちにおいで」立派な魔法使いにしてあげるという言葉に、おじさんは賢い人だと思ってたのに、とイザベルは感想を述べた。

イザベルはこの人物の正体がわかっていた。城の敷地内、つまり招待を受けて来た人、そしてルルカを消せるほどの魔法使いで魔法の素質をもつ子供を狙っていて、それが皇女であろうと気にしない人物。指差して呼んだ「ビルヘルム」カリンの養父。ミロテル魔法連邦の最高位魔法使い。

動揺するカラスの仮面は人違いだとシラを切った。どうなってもしらないよ?とイザベルが言った瞬間、「こういうことだ」とビアトン卿が仮面男の背後から現れ、背中から剣を突き刺した。

「護衛がいないわけないだろう」すぐに、まずはルルカを救出した。どうやら仮面男は本体ではないらしい。ビアトン卿は仮面男を脅した「私は嗅ぎ出すのが得意だ。その上、私も絶対に証拠を残さない。必ずお前の招待を暴きころ・・・」「ころ・・・」「こらーって叱ってやるからな」仮面男の首をスパッと切った。

自分の身体よりもルルカを心配するイザベルに、ビアトン卿は我慢しないでくださいと言った「怖かったはずです。悪い人に連れていかれそうになって」子供らしからぬ冷静さがビアトン卿は悲しかった。少し遅れたと詫びるビアトン卿にイザベルは「悪い人にしっかり狙いを定めるためでしょ?」「あたしはビアトン卿を信じてる」と手を握り微笑んだ。

ビアトン卿は涙が止まらなかった。イザベルは続いて言った「言葉も選ばなくていいよ。殺してやるって言いたかったんでしょ。」「かっこよかったよ。ありがとう」ビアトン卿はビルヘルムにも話を訊いてみると約束した。

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残された余命を楽しんだだけなのに第13話レビューまとめ

後でナムジュ(男主人公)がビアトン卿の魅力を上回るんですよね!?

ビアトン!!!ビアトン最高!この回は永久所蔵します!所蔵したものを別に楽しむボタンを装備してください!

ビルヘルムと仲良くなる?=楽しい拷問時間ってこと?

お父さんの次に頼もしいおじさん

ビアトン卿が地獄まで追いかけてくれるなら大丈夫かも・・・

ビルヘルムであってる?

イザベル、笑う時の口の形がハートなの本当にかわいい

ふ〜〜〜拉致されなくて良かったあ、やっぱりビアトン卿だね

わたしの感想◎ビアトン卿ありがとう!!!頼りになるね!

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

12話

14話

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