クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様漫画21話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

『私を捨ててください』の作画chero先生、コンテkotavi先生、『オオカミ屋敷の愛され花嫁』のkimnorang先生によるロマンスファンタジー。混血と疎まれた健気な少女が今度こそ幸せを手にすることができるのかー「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様21話あらすじ

「ルミナリエ」光の神リュセットのための3年に一度開かれる祭。まもなく開催される祭で、チェンダー祖父とコーネリア叔母とローウェンに会うことがティエルは不安だった。ルディアンとフェルディが家族みんなでティエルを守るから大丈夫だよと励ました。

夜。ひどく暑さを感じて目を覚ましたティエルは自分がいつのまにかユキヒョウになっていることに気がついた。そして、もとに戻せず、この姿では皆と言葉もかわせなかった。メイドのリアが困っているティエルをカーサスのところへ連れて行ってくれた。

カーサスは幼いから自分の意思と関係なくそういうこともあると安心させてくれた。それにしても、炎の異能を持つクロヒョウの邸宅は他の場所より暖かく、ユキヒョウ姿のティエルには暑すぎてつらかった。ユキヒョウ姿のティエルを気にかけてカーサスは会議にも連れて行った。ティエルのかわいさに全く会議に集中できない祖父。ティエルの姿を絵画にすることを決めた。

双子がカーサスのもとへ来て、正門にヴォルフガングの馬車の到着を告げた。

クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様21話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ヴォルフガング・アマデウス？？こう思うのは昔の人である私だけなのか？

リアが羨ましい

気が利くメイドのお姉さん、給料をもっとあげましょう

おじいさん、本当に読者に投影されたみたいです

ティエル、暑そう・・・ここ砂地かな

絵柄がかわいくて見始めたけど、面白いですね

ティエルが溶けちゃいます・・・

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