残された余命を楽しんだだけなのに 漫画15話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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残された余命を楽しんだだけなのに
残された余命を楽しんだだけなのに

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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残された余命を楽しんだだけなのに第15話あらすじ

夜、皇帝と皇后が寝室で会話していた。

皇后が言った「パーティーの時、無表情だった皇帝が、娘が登場したとたん口元がほころんでいたと話題になっていましたよ。」皇帝は否定した。「ならどうして、剣術家のマナの流れを妨害するお花の指輪を今年一の贈答品に選んだのですか?」と皇后は微笑んだ。そして、「生誕祭で外遊に出向けなかったので、これから忙しくなりそうですね。3か月以上は、あの子に会えなくなるかもしれません」と言った。そうかもしれない、とつぶやいて皇帝は皇后の手を取り目をつぶった。

数日後、皇帝はイザベルの部屋を訪れた。「私の部屋に来てくれたのは久しぶりです!」と駆け寄るイザベルに、皇帝は告げた。「また、しばらく俺もセルナもここに来れなくなる」「次はいつ会えますか?」とイザベルに聞かれ、誕生日までには帰ると皇帝は答えた。「8か月も会えないんですか、出来るだけ早く帰ってきてください」とイザベルは、さみしがった。皇帝が「俺に会えないとさみしいか?」と問うと、「指折り数えて待っています」とイザベルが返した。それを聞いて皇帝は、抱っこしようと手を伸ばしたのだが、途中で止めた。「極力早く帰ってこよう」と言い、約束ですよというイザベルに、「ああ特別に約束してやる」と額にキスをした。

部屋から出た皇帝にビアトン卿が皇女様の様子はどうですかと話しかけた。「俺がいないとさみしいらしい」と言われビアトン卿はうらやましがった。自分は、「出張がんばってね」とだけ言われていたからだ。気が滅入ったビアトン卿は「こんな時は憂さ晴らしに限りますね」といい、「皇女様を連れ去ろうとした人物はビルヘルムで間違いなさそうです。報復措置を講じます」と冷たい目で報告した。

それから8か月。イザベルの5歳の誕生日だ。ヴィロティアンの血が流れているイザベルは成長が早く普通の8歳児くらいの身長だ。

ルルカが誕生日ケーキを用意してくれていた。「お父様とお母様はまだなの」とルルカに聞くと、「残念ながら、、私がお二人の分までお祝いしますね!」と言ってくれた。

夜、11:55分。まだ二人は来ない。ろうそくを立てて、イザベルが魔法で火をつけた。「今年はどんなお願い事をするのですか?」と聞かれ、「次はパパとママと一緒に過ごせますように」とお願いした。「お嬢様、そろそろ火を消さないと」「でもあと30秒あるから」と話していたところに、「剣術も会得出来ないのに大それたことを願うのだな」と血染めの服の皇帝が入ってきた。

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残された余命を楽しんだだけなのに第15話レビューまとめ

時間を合わせてくると誰が締め付けましたね!それでも望ましいですㅜㅜ

抱きしめずにキスする?変なお父さん…

血が忘れられましたが、その状態に来たのを見てください。

気になるのが…お兄さんとは何の交流がないのですか?あなたの兄弟がホリックするのを見たいのですが…ㅜㅜ

お父さんお母さん叙事詩もロマンス小説一方

私みたいな11時59分30秒なら当然あきらめるだろう。愛だ

私の感想◎誕生日にぎりぎり間に合いましたねー

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

14話

16話

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