残された余命を楽しんだだけなのに 漫画52話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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残された余命を楽しんだだけなのに
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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残された余命を楽しんだだけなのに52話あらすじ

ロベナ大公は、イザベルの5年の寿命の代わりにラーちゃんが寿命10年をくれたと説明した。イザベルが眠った途端に、ものすごい勢いでラーちゃんが入ってきて、イザベルを助けると言って聞かなかったそうだ。その話を聞いたイザベルもまた、ラーちゃんから寿命を奪ってはいけないと涙を流す。
ロベナ大公はラーちゃんにはナルビダルの烙印がないから寿命を貰わなかったと告げ、人間と動物の真摯な友情を見せてもらったから対価はそれで十分だと言った。
ロベナ大公は柱の影に佇むフードを被り素性を隠した皇帝に話しかけた。ビアトン卿も呼び、大公から片目の巨人からヴィルヘルムの匂いがしたことが報告される。肩には骸骨の模様が刻まれ、皇女を狙ったようにみえる術式の痕跡だったことから、ヴィルヘルムとイザベルが面識があるのか尋ねる。イザベルがボランティア中に魔法を使用したことにより、その魔力の残香を追跡されたのだろう。

皇帝は自分が巨人を相手していた時、ある瞬間から急にイザベルのいる北門に向かい始めたと口にした。ビアトン卿も自分が相手をした巨人はよりイザベルに対してのほうがはるかに凶暴化したと口にした。

すべてが終わり、ラーちゃんを胸に抱いたイザベルがビアトン卿のもとへ走ってきた。イザベルは馬車までは司祭(皇帝)に、その後はビアトン卿にエスコートを頼み、神殿をあとにした。

マルコ・ユルミエル。帝国一の宝石鑑定士。皇室からレンタルした赤い宝石を研究していたところ、真ん中からパッカリと割れてしまい!その中から大量のダイヤモンドが溢れ始めた。

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残された余命を楽しんだだけなのに52話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

?????

悲壮なラーちゃん、かわいい

結婚祝いが降り注ぐのか?

ダイヤモンドが出てくる石が欲しい〜〜〜

すごく夢のような・・・

天才ラーちゃんを応援します

私もダイヤモンドに当たってみたい

ラーちゃん、お母さんに気付かない

皇女様、黒炎竜の耳鳴りをどうお考えですかね

わたしの感想◎これで!もしかして!イザベルはもう資金には困らないかも

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

51話

53話

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