俺だけレベルアップな件　ラグナロク　漫画（SMARTOON版）第59話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「俺だけレベルアップな件」「俺だけレベルアップな件　外伝」のスピンオフ「俺だけレベルアップな件　ラグナロク」韓国kakaoでノベルが連載中。コミックも2024年7月31日からwebtoonで連載開始されます。ピッコマでは、ノベルと漫画（SMARTOON）で連載中。

ここでは、漫画（SMARTOON)のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。ノベル版のあらすじとレビューもありますので一緒にどうぞ

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韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

個人的に家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。

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俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第59話あらすじ
俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第59話レビュー
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俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第59話あらすじ

レベルがアップしました

スキル筋力増強のレベルがアップしました

鍵無しで前世を思い出すとは、さぞ父への恨みがあったのだろう。護は右京を影の兵士にするのはどうかとベルに聞いた。君主様に仕えるのは感服に値します、と答えるベル。影の兵士になると言う事は、一種の罰だ。死んだ後も忠誠心を持って戦い続けなければならない。影の兵士は、自我を持って行動するが影装備は能力だけが残る。

「起きろ」
影の抽出に失敗しました
「起きろ」
影の抽出に失敗しました
グリードめ！兵士のくせに小君主様に逆らうなんて！とベル。
護は、悪人のお前を理解する気は無い。力だけ使わせてもらうと、もう一度言う。「起きろ」

最上と白川が爆発を聞きつけて現場に来た。どうしたんですか？と普通に現れた護は、右京将人を倒したと言って、2人に腕のガントレットを見せた。

ハンター協会の前にマスコミが集まっている。護の再測定の日だった。出て来た護に記者たちが一斉に声をかける。S級になった感想はいかがですか！
上の会議室では、会長、黒須、白川、最上が席を囲んでいた。準備は整った、次は日本に残ったフィールド型ダンジョンを全て撃破していくのだ。そして、国内のギルド、世界中のハンターの力を集結させなければならない。その間にも、イタリムの使徒は黙っていないだろう。星の粉はまだ広まっているし、奴らが近くに潜んでいるかもしれない。これからは信頼できるもののみ選ぶ必要があるだろう。

白島は、ダンジョンの中で、多くのハンターを操っていた。友谷の時のようにA級ハンターが抵抗することもなくなった。しかし、まだS級に覚醒する方法ができていないのだ。水篠護は、S級に覚醒し、どんどん活動範囲を広げている。日本のS級ハンターは皆奴の仲間になってしまった。世界に目を向けなければならない。今の私の戦力では、奴に勝てないかもしれない。やつの闇の権能をに入れたい。次の4番目の欠片が来たら、いや5番目の欠片までも私の力に。

そこに迷子になったらしい女性ハンターが現れた。白島とみると安心して近づいて来た。白島は有無を言わさず、星の欠片を投げつけた。頭にあたり血を流して倒れるハンター。しかし彼女は、起き上がりながら、センスはいいけど、いきなり攻撃はないんじゃない？とバチバチバチっと姿を変え、違う髪の長い女の姿に変わった。私はアルシャ、イタリムの使徒に提案をしに来たの。