※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「転生した暗殺者は剣術の天才」、韓国kakaoではノベルと漫画が連載中です。
ここでは、漫画のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
転生した暗殺者は剣術の天才65話あらすじ
雪山部隊員がラオンたち偵察隊に、荷物の準備をしろと命令してきた。ラディン隊長によると、彼らは戦闘員なので、体力温存の口実でいつもこうなんだそうだ。腹が立つが権力がない偵察隊だから仕方ないと。ラオンは不条理だと言ったが、雪山部隊のエド隊長はそれが当然と思っているからとラディンは言った。
いざ、報告のあったトンネルまで来てみるとアイストロールはいなかった。エドはだから偵察隊には俺らの隊員をつけろと言ったのにと文句を言う。
ひとまず、周辺のトロールの痕跡を捜索することに。しかし、偵察隊がいくら探しても痕跡一つ見つからない。また背後に何かいるのか?ラオンも捜索に行きたいとテリアン副司令官に言うとエドがお前も恥をかきたいのか?と嫌味を言うが、テリアンは許可を出した。
ラオンはグラシアを使った。スターリン山の北東の右にある凍った渓谷にトロールが集まっていることを察知した。エドは信じていなかったが、ラオンはテリアンに森と山を自由に出入りする方に教わった方法を使ったと説明した。ジークハルトて森と山を家の様に行き来するのは一人しかいない。あの教え子なら信じても良さそうだ。傭兵団団長のペドもラオンの見立てに興味があるようだ。テリアンはらおんの示した場所に移動することにした。納得していないエド隊長とラオンは賭けをした。ラオンが負けたら言うことを聞く、勝ったら偵察隊に敬語を使い見荷物も自分たちで持つと。
渓谷に移動する隊を木の上から見ている黒いフードの男がいた。なぜこっちに上がってくるのだ。トロールの痕跡は全て消したはず。このままでは、計画が狂ってしまう。困ったが、いいことを思いついた。
転生した暗殺者は剣術の天才65話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

隊長は本当気に入らないね

エデン所属か
私の感想◎なんかグラシアで探すのちょっと特殊能力過ぎて、偵察隊の薬にはたたないような
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