忘れられた野原ノベル103話あらすじ・原作小説レビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

忘れられた野原
スポンサーリンク

※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

忘れられた野原103話あらすじ

タリアは治癒術師を下がらせ、ベッドに横たわった。塗り薬が効き、膝の痛みが和らいでいく。バルカスの負傷が一瞬よぎったが打ち消した。略奪者の掃討など、あの男には造作もない。鐘の音を聞きながら、深い眠りに落ちた。

夜明け前、窒息感で目を覚ました。暖炉に火を起こすと、どこからか獣の鳴き声が聞こえた。窓を開けて月光の丘を見渡したが姿は見えない。そのときドアが叩かれ、シアカン家の治癒術師が訪ねてきた。薬草を煎じた茶を差し出す女に、再び獣の声が響いた。

治癒術師は、東部には洗礼を受けずに亡くなった者は野獣に生まれ変わり、夜の鳴き声は生前に愛した人を呼ぶ歌だという俗説があると語った。タリアが教義に反すると一蹴すると、女は認めつつも、愛する者が獣の姿ででも帰ってきたと信じる方が救われると言った。死産の子には祝福は許されないのだと、苦痛を滲ませながら。

タリアは言葉を見つけられなかった。女は微笑んで茶を促し、薬瓶を置いて去った。遠のく泣き声に、あの女も自分を呼ぶ歌を聴いていたのかもしれないと思ったが、すぐに振り払った。

ハーブティーが効き、夢も見ずに眠れた。爽快な気分で目覚め、人の気配に顔を向けると――ベッドの端にバルカスがいた。

詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

スポンサーリンク

忘れられた野原103話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

シアカン治癒術師の実力は確か。痛みの癒しも不眠症の治療もこなす。こんな素晴らしい術師が自分の子供を守れなかったなんて、その痛みはどれほど大きいのか。タリアが自分の痛みだけでなく他人の痛みを振り返る最初のケースになるのだろうか

会えば嬉しくて、討伐に行って帰ってきてもすぐキス

一日も食べないのが心配だから・・・バルカス・・・!好ましい!

タリアの立場では、明かりのない夜が恐怖そのものなのに(暗闇に対するパニックがあるから)、バルカスのために深く静かな夜になることを願うなんて

バルカスが自発的にする最初のキスではないか?以前はタリアが要求した時だけしたと言っていた

獣の話編は残念ながら本当に美しい話だと思います。治療術師を心配するタリアを見て、やはり心が温かい人であることをまた感じました。そして何より嬉しかったのはバルカスのキスでした

もう薬じゃなくてもキスくらいは自然にするんだ?

タリアの天性が良いというのがもう一度見えますね。術師の言葉で傷を発見して、それに心を痛めるのを見れば・・・そんな優しい心を彼女も知ることになって、さらにタリアを治すのにもっと一生懸命になってくれないだろうか?

シアカン治癒術師も異教徒に対する信仰があるようだ。子供を失ったとしたら、治癒術師が母性でタリアの温かい味方になる人物になるのではないだろうか?タリアは幼い頃から母の愛も受けられず、他人に冷たくされてきたが、もともとは他人の事情を深く考える温かい心を持っている

討伐中にタリアを傷つけないという言葉が浮かび続け、力になったはずだ。結婚した人としてバルカスの心を推測すれば、大変な一日を終えて伴侶の横に横たわって疲れた体を充電したかった。完全で穏やかな休息。眠っているタリアを見れば、今日も無事に過ごせたことに感謝し、戻ってくる場所、待つ人がいるという気持ちだったのだろう

バルカスも東部に来た時、どこで嗅いだかわからない馴染みのある匂いがすると言って、森からオオカミの泣き声が聞こえたが、オオカミに何かあると思います

スポンサーリンク

旧シアカン族の紋章は頭三つのオオカミ、タリアが市場で見たタペストリーの物語は頭三つの怪獣を鎮めるために百日昼夜歌った大地の精霊・・・夜に聞こえるオオカミの泣き声を生前に愛していた人を懐かしむ音だと信じる東部の人たち・・・

何かタリアが精霊と関連しているように見える・・・では動物(特にオオカミ)とも交流が可能ではないだろうか?それなら悲しい別れをした人々の間の架け橋の役割をすることもできないだろうか

タリアは本当に共感能力に優れ、頭もいいと思います。虐待されても折れない輝く存在ですね。これからの変化が本当に期待されます

自分を無視する大公には陰で毒を吐くのに、子供を失ったように見える下の人には気づくタリアのギャップ

バルカスは寝ているタリアをずっと横から見ていたと思う

自分を呼んでいるような歌声、これはタリアの自意識であれ他のものであれ、バルカスと離れるきっかけがあるようです

わたしの感想◎バルカスはタリアを眠らせてばかりでなく、なにかを学ぶ時間や仕事の時間をくれたほうがタリアの心に変化が訪れる気がする

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

102話

104話

スポンサーリンク

コメント

  1. キキ より:

    グレンスノウさんのブログを読む内にこちらの作品も気になり、ピッコマで最新話まで読んでいます。(他の作品もちらほら…笑)ピッコマの翻訳とグレンスノウさんの翻訳の違いを楽しんでいました!載せるのは途中までになさったんですね。。とはいえ口コミの翻訳ありがとうございます!引き続き両方で楽しめます(*^^*)

    • grensnow grensnow より:

      キキさん、こちらにもコメントありがとうございます!作品の面白さを知ってもらって、元の媒体を楽しんでいただきたいと始めたブログだったのですが、いつのまにかかなりズレてきてしまっていることに気がつき、初心に戻らねばと修正し始めました。なので、キキさんがこちらで知った作品を元媒体で読み始めてくださったことは、とても嬉しいです!!ありがとうございます!いろいろと興味を持っていただけたらと思います〜

タイトルとURLをコピーしました