※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原140話あらすじ
もしバルカス・ラエドゴ・シアカンが予定通り第一皇女と結婚していたらーー政治的にははるかに有益だっただろう。しかし別の女性を妻に迎えた彼の姿を、タイロンはどうしても想像できなかった。ダレンに風呂に入れと皮肉を飛ばされたタイロンは、無意味な仮定に浸っている場合ではないと我に返った。北部の火種を鎮める間に東部内部の問題が悪化したに違いない。灰色の空から季節外れの雪が舞い、今年の冬は長く過酷になるかもしれないという予感が胸をよぎった。
***
廊下を抱かれて運ばれていた妻が、喧嘩でもしたのかと鼻先をしかめた。ただの狩りだと言い逃れたが、子を身ごもって敏感になった彼女は簡単には騙されない。これからは狩りにも行かないでと訴える妻に、バルカスは頷いた。
しかし本心ではやめるつもりはなかった。他の男が仕留めた肉を彼女が口にするのが癪に障るのだ。幼い頃から肉を食べなかった彼女が懸命に頬張る姿を見て、自分が工面した食事で少しずつ肉づきが良くなっていく満足感は、理屈では説明がつかなかった。
キジだと聞いた彼女の瞳がキラリと輝き、皮をパリパリに焼いてほしいと身を乗り出した。常に棘を逆立てていた女が、食べ物一つで無邪気に浮き立つのが不思議でならなかった。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原140話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

読者がバルカスに求めたもの:優しさ
実際に出力されたもの:過保護

タリアにとってお腹の子は、もう自分の身の安全を保障するための道具ではなく、かけがえのない大切な存在になったみたいですね。この子を守るためなら本当に何でもしそうです。今年の冬は例年になく長く過酷になるかもしれないという伏線がありますが・・・どんなに辛くても、流産エンドにだけはならないよう心から願っています。どうか無事に生まれて、パパとママの愛をたっぷり受けてほしいです!

「不当な怒りをぶつけてくるふてくされた顔が、恐ろしいほど綺麗で困った」<<<<< ああ、もうたまらん。バルカスがいつの間にこんな、おのろけ全開の良妻賢母(?)みたいな過保護男になっちゃったの。それでいて自分がタリアを愛してる自覚がないとか、マジで最高すぎるでしょ!!

バルカスの頭の中、めちゃくちゃ騒がしいな

体から馬の臭いがするって気にしてるバルカス、面白すぎて死ぬ。あんなに可愛がってた愛馬のトルクが拗ねちゃうよ

バルカスの今の様子、アイラの時と比較すると余計に笑える。タリアがアイラにわざと薬を飲ませて、吐いて倒れた時は「軽いいたずらだ」なんて言ってたのに。癒術師のミスでタリアが吐血して倒れた時は、「逆さ吊りにしてやりたい気分だ」だって。アイラが薄いドレスにガウン一枚羽織った乱れた姿の時は何も言わなかったのに、タリアは毛皮を纏っていても「(冷えるから)気に入らない」とか言っちゃって

妊娠すると神経質になるものだけど、タリアはむしろ丸くなってて微笑ましい。一人で煩悩と戦う修行僧みたいなバルカスと、横で誘惑してくる綺麗な悪魔さん

どれほど過酷な冬を見せるつもりで、こんなに甘々な恋愛模様を見せてるんですか・・・

皮をパリパリに焼いたキジ肉を想像して、今日のタリアは目が生き生きしてる

本当に、バルカス視点だとこんなにお熱いロマンスなのに、タリア視点だと嫌悪から始まる愛憎ロマンス。そろそろタリアの心にも春風が吹くかな?それにしても、バルカスの「無感情」を教育した神官の誤算は、あまりにも美しすぎるタリアが側にいたことで狂ったんだね。これまでバルカスがへそを曲げていたのも、この恐ろしく美しい存在を自分以外の誰かに渡すことを考えて、毒気が回ってただけなんだろうな

バルカスの独占欲と執着心、マジで狂ってると思います。タリアが自室にいたり、大公の寝室から出ていたりすると腹を立てて、他の男が狩ってきた肉を食べる想像をするだけで不機嫌になって、自分が狩ってきた肉を拒まずに食べて、ふっくらしてきた姿に異常なほどの満足感を覚えて、何の心配もなく過ごさせたいと願い、怒っている顔さえ恐ろしく綺麗に見えるなんて。正気ですか人間様? 重症ですよ。そんな中、無自覚に誘惑しまくるタリアも最高

タリアさえ見れば興奮して触れ回したくなり、何とかして自分が直接狩ったものを食べさせたいバルカス。本当に、タイロンの言う「他の女を妻に迎えたバルカス」なんて想像もつかない。 アイラが今のバルカスの姿を見たら、泡吹いて倒れるんじゃない?

あの性欲も感情もなかったバルカスが、「隣の部屋で(自分で)処理してくるか」なんて悩むだと? 胸アツすぎる。もうタリアを愛してる次元を超えてるだろ・・・。いつ自覚するの? お前とタリア以外はみんな知ってるぞ

タリア、可愛すぎる。 赤ちゃんが生まれたら、無限の愛を注ぎそう。うちのちびっ子山猫、幸せになろうね

まさかと思ったけど、バルカスの独占欲、本気でえげつないな 「妻の口に入るものは、すべて俺の力で仕留めた肉でなければならない。他の奴が獲ってきたものはダメだ」って。タリアの「答えを誘導する質問」に正解を出せなくて叩かれながらも、内心まんざらでもなさそうなのも超笑える

それにタリアも、生まれてくる子にはたくさん愛情を注ぎそうですね

「恐ろしく綺麗だ」なんて心の中で思ってないで、言葉に出してよ・・・。内心ではさんざんおのろけ倒してるくせに、本当面白いわ。あそこでは、「間違いなくあなたに似るはずなのに、見苦しいわけがないでしょう? 唇はバラのつぼみのようで、瞳はラピスラズリを埋め込んだように美しいはずです」って言うべきだったんだよ

「不当な怒りをぶつけてくるふてくされた顔が、恐ろしいほど綺麗で困った」これのどこが・・・感情を去勢されたヒーローなんですか?マジで……もう少し言葉にして伝えてあげて。あとタリア、早くバルカスに「馬の臭いがした」っていうのは嘘だったって言ってあげて。 そしたら、もっと彼が君を構い倒す姿が見れると思うから

普通、ヒロインの妊娠って核心的な葛藤がすべて解決した後のフィナーレであることが多いけど、タリアの場合は妊娠を通じて内面の強さを取り戻すケースになりそうですね。そして自分の人生で初めて、心のままに愛していい存在ができて、むしろ安らぎを感じているようにも見えます。母親に対してもバルカスに対しても、愛している分だけ「愛してる」とは言えなかったから

設定上、「怪獣」はバルカス、「精霊」はタリアを意味するはずだけど、今までの流れを見ると、暴れまわるタリアをバルカスが手懐けたみたいじゃないですか?東部に連れてきた途端、あの子は体重も増えてワガママも減って、キラキラと美しくなって、見てるこっちまで気分がいいです。でも、「過酷な冬」の伏線は何ですか。まだ先が長いのは嬉しいけど、近づく悲劇を思うと心がざわつく

これほどまでに妻の食事に本気なロパン(ロマンスファンタジー)のヒーロー、初めて見ました!ただの肉なのに、「他の男が狩った肉を食べさせたくない」だなんて。これこそ執着であり愛ですよ。東部大公がなりふり構わず溺愛してるーーー!!!!

タリア、完全に甘えん坊モードだね。バルカスが背を向けたのを見て色々考えたんだろうけど、どれも正解じゃなかったにせよ、そのままバックハグしちゃうのを見ると、これまでバルカスが本当にタリアを大切に扱って、余計な心配をさせないように愛してきたんだなと感じます

バルカスが討伐に出かけて城を空け始めたら、タリアを狙う勢力が動き出すんだろうな。東部の治安が不安だという口実で、皇妃がタリアを連れて行こうとしたり、ズラム族の拉致未遂があったり。何にせよ、バルカスの怒りが爆発して痛覚を取り戻さなきゃいけないから、タリアの危機は予定調和なんだろうけど。目の色変えたバルカスに期待!2人の愛とロエム激変の大叙事詩は、ここからが本番だ!

第2部のタイトルが「絶望は灰色に似ている」なのに、「灰色の雲が押し寄せてくる」だなんて・・・。恐ろしいけど、今の二人の関係なら絶望を味わっても無事に乗り越えられるんじゃないかな・・・。タリア、バルカス、子牛(赤ちゃん)の無事を祈ります

今回のタリア、あれみたい。柴犬を誘惑する猫のミーム。 動画を見せられないのが残念
わたしの感想◎他の人が仕留めた肉はあげたくないって、すごいねバルカス
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
141話

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