忘れられた野原ノベル162話あらすじ・原作小説レビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

忘れられた野原
スポンサーリンク

※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

忘れられた野原162話あらすじ

タリアが手を引き抜こうともがくと、無表情だった男の顔が残忍に歪んだ。どこへ行こうとしていたのかと強引に引き寄せられ、敵意の眼差しで睨み返した。痺れた足が鋭く痛んでいたが、死に物狂いで平然を装い、自分がどこへ行こうと関係ないと言い返した。

その瞬間、彼の忍耐が完全につき果てたのを悟った。青筋の浮いた太い喉仏から、壊れた管楽器のような音が漏れた。今日どれほど危険な真似をしたかわかっているのかと、強靭な指先が肌に食い込んだ。たちの悪い浮浪者や犯罪者に先に見つけられていたらどうなっていたか、強姦、殺人、略奪――そのどれにも遭わなかったのは奇跡だと、容赦なく問い詰められた。

城の外で一日でも生き延びられると思うのか、数時間歩いただけで動けなくなる分際でと。放してと叫んだ次の瞬間、掌の熱さで自分が彼の顔をひっぱたいたと気づいた。まともに歩けないこんな体、どうなろうと知らないと吐き捨てた。彼の掌にさらに強い力が込められ、亀裂の入った瞳に不穏な光が揺らめいた。これほど激昂した彼を見るのは初めてだったが、不思議と恐怖は静まっていた。どんな目に遭おうとあなたのそばにいるよりマシだと歯の間から絞り出し、二度と会わないようにして、消えてと告げた。

その言葉が彼からすべての戦意を奪った。骨を砕かんばかりだった手が力なく離れた。息の詰まる静寂の中、暖炉の火がはぜる音だけが響く。呆然とした唇から、本当にそれを望むのかと乾いた声で問われ、声が出ず、熱い涙を隠してこくりと頷いた。


詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

スポンサーリンク

忘れられた野原 webtoon化決定!

なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!

忘れられた野原162話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

これほどまでいくと、こっちも意地になるわ。どこまでやるつもりか見てやろうじゃない

「散歩するヒロイン」に続いて、(戦場へ)「逃げるヒーロー」の実在を確認…

バルカスは、タリアが自分を愛しているなんて微塵も思ってなさそう。自分はタリアを傷つけただけだと思い込んで、最後のお願いを一つだけ聞いてやるつもりで出陣したんだろうな…。その傷がなぜできたと思ってるのよ。タリアもタリアで、ちょっと加減しなよ…

マリーゴールドの花言葉ー可憐な愛、別れの悲しみ、悲哀、死者への祝福と記憶

タリアを修道院に送る代わりに、バルカスが去るんだね…。言葉ではなく行動で示すバルカス…

「彼は大丈夫そうに見えた」大丈夫じゃない…大丈夫じゃないんだって!!バルカスも、タリアも、大公城の人たちも、そして読者も大丈夫じゃないんだよ…

普段はヒロインの味方をする方だけど、タリアは見れば見るほど悲劇のヒロインを気取ってるみたいで共感できなくなってきた。「私」が一番可哀想で、「私」の辛い片思いと悲しみに過剰に浸ってる。周りに自分の感情を察してほしいという受動的な態度まで。性格のキツいヒロインは好きだけど、「私は不幸、私は可哀想、みんな私のことが嫌い」って延々と沈み込むだけの悲劇の女王っぷりが合わさると、魅力のない疲れる人間像になっちゃう

でもバルカスはタリアの頼みを聞いてやろうと、陰ですごく努力してたんだよ。タリアが子供を失った時だって、寝ずにそばに付き添いながら大公としての職務までこなしてたし、もし子供が生まれていたら、持てる力すべてを尽くして、口にした約束を一つ一つ守り抜いたはずの男だよ。本当に不器用な奴だけど、その分真っ直ぐなんだ…。なのに、不器用男、だからって逃げるのかよ?

お前が去って、タリアが一人で城に残って安全なわけないだろ…。身一つで外に出るのが危険だと分かっている男が、主のいない場所で家臣全員から狂女扱いされ、敵視される環境が安全だと思ってるのか? マジで一つ知って二つを知らない。タリアがどんなに毒を吐こうが、バルカスはちっとも可哀想じゃないわ。自分の感情さえ自覚できない奴を、なんでこっちが憐れまないといけないの

タリアを叩いてる人たち、本当に同じ作品読んでるの? 最初からタリアの精神状態に問題がある描写はずっと出てたじゃない。考えてみてよ。精神疾患のある人がようやく希望を掴んで、治療もうまくいきかけていたところで、突然すべてが白紙に戻ってしまったら…。どれほど心が壊れるか。普通の人の何千倍も辛いはず。私はバルカスもタリアも、誰も責めない。二人ともただただ可哀想

いや、でもタリアは母親にまで見捨てられたと思っていて(皇帝が離婚許可証を出すと言ったのを、セネビアも自分を捨てたからだと思い込んだ)、これ以上捨てられることに耐えられないから、いっそ離婚されたくて暴言を吐いたのに、それをバルカスが文字通りに受け取って「分かった、消えてやるよ」って出陣しちゃったから…。タリアが今話で特別ひどかったとは思わない。彼女はいつもあんな感じだったし

バルカスは本当に馬鹿だな…。東部の人たちがタリアに危害を加えないとでも思ってるのか?ダレンがタリアのことを「正気を失った女」と面と向かって言うのを聞いておきながら。正直、タリアにとっては東部も皇宮も敵陣のど真ん中なのに、顔を見るのが辛いと言われたからって、か弱い妻を妻を嫌う連中の真っ只中に一人残して去るなんて。これは本当に頭が悪いと言わざるを得ない

マリーゴールドには「必ず来る幸せ」という意味もあるそうです。お互いの想いに気づいて結ばれる瞬間を待ちたいと思います

スポンサーリンク

はぁ…マジで救いようがないよ…。うう…会話なんて期待した私がバカだった

この小説で、私が一番気にかけているのはバルカス…。タリアが食べたがっていたものを全部探してきたり、寒くないように暖かい環境を整えたり。周囲から見ればタリアに狂っている男なのに、タリアだけが気づかず、傷つけてばかり…。本当にかわいそう

あの、タリアは赤ちゃんが死んだことでバルカスを恨んでるわけじゃないですよね? それは口実で、バルカスの関心や好意、執着を愛だと勘違いしてしまうのが怖くて、期待した後に失望する絶望を赤ちゃんを失ったことで痛切に実感したからこそ、彼を遠ざけてるんです。「自分を解放してほしい。バルカスを見続けると、愛し続けてしまうから」と。タリア視点の描写にそう書いてありませんでしたか?

幼少期に愛着関係が適切に形成されなかった場合、脳科学的なアプローチだと扁桃体が過敏になるという研究があります。扁桃体は危険に反応する生存本能に関わりますが、ここが過敏だということは、常に非常事態の中で生きているとも言えます。もちろん全員がそうなるわけではありませんが、タリアはこのケースに当てはまると思うので、理解の助けになればと思いコメントしました

こうなった以上、大公不在の大公城は、大公妃が掌握しよう。ライナとかダレンとかが調子に乗ってきそうだけど、タリアが規律を正すどころか、連中の髪の毛を全部引き抜いて口も塞いで、タリアを大公城のトップにしよう。同時にタリアの聡明さを見せて、威厳を示して居場所を確立してくれ。そうすればタリアも、バルカスがいかに多忙な責任者だったか分かるだろうし

皇帝の思い通りになったのがすごく腹立つし、二人が別れてアイラとガレスが喜ぶところを想像するともっとムカつく

ハッピーエンドになれるんですよね? 私、本当にもう限界。シクシク

とりあえず追いかけて…。会えなかったら後発隊に手紙を送って。「早く戻ってこないと、また家出するから」って…。それが一番早い

バルカスがタリアを探している間、何を考えていたか伝わってきますね。タリアが無事なことが奇跡のようだなんて…。なのに、彼女を置いてどこへ行くの…

生まれてから一度も愛された記憶がなく、虐待される環境の中で育ってきたヒロインが、初めて安定と幸せを感じていたのに、それさえも子供の死とともに永遠に奪われた。ここでタリアにどうしろって言うの。子供を亡くした悲しみも癒えていない状況で、皇帝が離婚を許可するという書信を見たんでしょ。これは精神がまともな人でも耐えられない…

ただの予想ですけど、73話で「金色の平原」で自由だったバルカスは、痛覚、感情、色彩の順に失っていきますが、タリアに出会って逆に「色彩、感情、痛覚」を少しずつ取り戻していきますよね。でもまだ完全ではない。バルカスの最初の記憶のように、再び完璧な自分を取り戻し、二人の誤解が解けるまで、再会までは長くて険しい道になりそうですが、今の試練が二人を成長させるんだと思います

みなさん……。別れは長くならないはずです!!ガレスが敗北することを願うセネビアや、この機会にタリアを殺そうとする連中が、バルカスを呼び戻すはずですから

個人的に、主人公たちを無条件で庇うのは好きじゃないけど、タルバ(タリア×バルカス)は……二人ともただただ応援したくなっちゃう……。永遠に幸せになってほしいと願う女になっちゃうわ

私はウェブ小説を初めて読み始めたのですが、この天国と地獄を行き来するような感情の温度差は何でしょう? ときめきながら一日を待っていたのに、直面する内容に失望させられて……。それなのにやめられないのはなぜ?一話が短いから展開が遅く感じるんでしょうね。ショートフォーム(短尺動画)に慣れた環境で生きている今、この展開の遅さはさらに堪えます

二人は話し合っても、今のところ意味がないと思います。タリアが本当に望んでいるのはバルカスの心であり、双子よりも自分を優先してくれることだけど、今バルカスがタリアに与えられるものなんてないじゃないですか。バルカスがタリアに最も望んでいることは何でしょうね。本人が気づいているのかどうか…。今はただタリアが自分を拒絶せず、無事でいてほしいと願っているだけでしょう

わたしの感想◎しばらくして落ち着いて、何か違うことを伝えたくなった時には手紙をどんどん書いたらどうかな~。会って話すより素直になれるよ~

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

161話

163話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました